10版リリースによる総合ルール(CR)と、オラクルの変更が行われています。
即時適用されるので注意してください。
例によって要点とか気になったところをざっくりと紹介します。
日本語版はナモナモしましょ。
---------------------------------------
注)CR更新箇所の種類
(新規):完全に新規の項目番号です。かつて無くなっていたものも含みます。
(変更):旧ver.から内容が変わった項目です。リバーサルもここに含まれます。
(修整):旧ver.から文章や単語が変更された項目です。内容は微妙に変わっているかも。
(追記):旧ver.に文章が追加された項目です。内容は変わりません。
注2)ここに書いてあるのが更新の全てではありません。
筆者が内容的に自明と思ったものや、微妙な言い回しの変更などは
ここには書いていません。判断は常に最新版のCR本体を参照してください。
---------------------------------------
CR101.4a、4b (新規)
多人数戦における「フリー・マリガン」ルールが書き加えられました。
これに伴い、旧CR101.4aに書かれていた双頭巨人戦のマリガン・ルールは
CR101.4bと項目番号が書き換えられています。
CR101.5(修整)
全てのプレイヤーが開始時の手札を決定してから、《虚空の力線》等の
ゲーム開始時にプレイしてよいカードを、プレイできるということが
明記されました。
CR101.6、6a、6b(新規)
先手を取ったプレイヤーが第1ターンを開始するということが別項目でかかれました。
CR101.6a、6bはそれぞれ旧101.5a,5bと同内容です。
CR104.6(新規)
未来予知のカードでタイムシフト・カード(新枠)に書かれている、左上隅のアイコン
に関する説明文が入りました。ゲーム中にはこのアイコンは意味を持ちません。
CR216.2(修整)
カードの裏模様がM;tGのそれであったり、パックから出てきたとしても、
トークン(として使うカード)はカードではありません。言い回しが変更されました。
これは10版のパックからはトークンが出てくるようになったためです。
CR217.5a(追記)
通常、パーマネントのコントローラーは、そのカードにより近いプレイヤーの傍に
あるものですが、いくつかのカードは他のプレイヤーの傍に置かれることが追記されました。
《精神の占有/Psychic Possession》などがそれにあたります。
CR308.4(変更)
攻撃クリーチャーが1体も指定されない場合、即座に攻撃クリーチャーステップは
終了していましたが、これは撤廃されました。ブロック・クリーチャー指定ステップと
戦闘ダメージ・ステップは飛ばされることに変わりはありません。
CR310.4(追記)
戦闘ダメージが解決されたあと、「戦闘ダメージの割り振り」というオブジェクトは
スタックから取り除かれ消滅することが追記されました。
CR413.2i(追記)
能力の解決の最終段階として、それはスタックから取り除かれて消滅することが
追記されました。
CR502.11b, 11c(修整)
他の〜とのバンドの文章メタ形式が、他の[クリーチャー・タイプ]から、
他の[性質/quality]に変わりました。
これでLegendsに収録されているアンコモン土地はすっきりすることになります。
変更前までは、オラクルの意味は通りますが、テンプレートに則していませんでした。
CR503.10(追記)
コピー呪文のオーナーは、そのコピー呪文を作成したコントローラーと一致する
ことが追記されました。
CR506.1a(新規)
旧506.1の内容とほぼ同じですが、サブゲームはメインゲームとは完全に別なゲームで
あると明記されました。
CR506.1b(新規)
メインゲームとサブゲームは互いに効果や事象の影響はありません。
ただし、サブゲームを作成した効果自体は、他のゲームに影響を与えます。
たとえば、サブゲームの勝利もしくは敗北は、サブゲームを作成したメインゲームの
効果に何かしらの影響を与えます。
CR506.2(変更)
サブゲームが開始される際に、新しい各ゲーム領域のセットが作成されます。
それぞれのプレイヤーは、メインゲームのライブラリーをサブゲームのライブラリーに
移動し、それをシャッフルします。メインゲームの他の領域のカードは、サブゲームの
各領域とは何の関係もありません。無作為に先攻・後攻を決めた後は、CR101に従い
サブゲームを開始します。
CR506.3(変更)
サブゲームにおいては、デッキの枚数に関するルールは無視されます。
(60枚以上でなくてはならない、等)ただし、サブゲーム開始時に7枚引けない
ようなデッキ枚数であった場合、たとえマリガンを行ったとしても、状況起因効果の
チェック時にそのプレイヤーは敗北します。
CR506.4a(新規)
いくつかのカードはゲームの外部から影響を及ぼすことがある。
カードがメインゲームからサブゲームに移動することによって、メインゲームでの
領域移動による誘発型能力が誘発した場合、それはメインゲームで誘発するが、
スタックに積まれるのはメインゲームが再開された後である。
CR506.5(変更)
サブゲーム終了時、どのプレイヤーも、自分の所有するオブジェクトでサブゲームに
持って来られたものすべてをメインゲームのライブラリーに置き、シャッフルする。
サブゲームの「ゲーム外領域」にあるカードも含まれ、これらもメインゲームの
ライブラリーに置き、シャッフルする。これは以前のルールからの変更である。
これにより、サブゲームで待機したカードはメインゲームに戻る際にライブラリーの
中に入ることになりました。某デッキを使用している人には誠に悲しいお知らせです。
CR600.5(新規)
多人数プレイにおけるフリー・マリガンが明記されました。
クリーチャー・タイプ一覧:
(絶滅)Martyr、Wasp
(新種)Homunculus、Masticore、Metathran
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ここからはオラクルの変更です。
注目すべきものには注釈をつけていますが、
修整が軽微でゲームに支障をきたさないものについてはとりあげません。
《セファリッドの警官/Cephalid Constable》
Xという表記ではなくなりました。機能変更はありません。
《キマイラ杖/Chimeric Staff》
クリーチャーになった時のサブタイプがConstructになりました。
《サルディアの巨像/Colossus of Sardia》
クリーチャー・タイプがGolemになりました。
アップキープ時にアンタップする能力が、誘発型能力から起動型能力になりました。
したがって、マナさえあれば何度でもアンタップできます。
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》
《猛毒の牙/Venomous Fangs》
Deathtouchを得るようになりました。
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
クリーチャーになった時のサブタイプがFaerieになりました。
《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
クリーチャーになった時のサブタイプがSoldierになりました。
《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》
クリーチャーになった時のサブタイプがWarriorになりました。
《映像の造形者/Imagecrafter》
《霧衣の突然変異/Mistform Mutant》
《標準化/Standardize》
クリーチャー・タイプとして壁(Wall)が選べなくなりました。
より印刷テキストに近くなりました。
《Land Cap》
《Lava Tubes》
《River Delta》
《Timberline Ridge》
《Veldt》
これらのアイス・エイジの土地は、ただ単に次のアンタップ・ステップに
起きなくなっていただけでしたが、印刷されたテキストに準じたものにもどりました。
タップするとマナを出すとともに、Depletionカウンターが置かれます。
《Natural Selection》
プレイヤーを対象に取るようになりました。
《Norritt》
2番目の起動型能力で対象に取れるクリーチャーは、
「アクティブ・プレイヤーがこのターンの開始時よりコントロールしている、
壁でないクリーチャー」になりました。
(今までは、どんなクリーチャーでも対象に取れました)
《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
生贄にささげる効果は、場に出たときの誘発型能力になりました。
エターナルプレイヤーの皆さんは張り切ってください。
《真髄の針/Pithing Needle》
《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》
発生源(Source)の起動型能力を禁止するようになりました。
これにより、カードでないトークンやコピーであっても、起動できません。
《産卵池/Spawning Pool》
クリーチャーになった時のサブタイプがSkeletonになりました。
《蜂の巣/The Hive》
出てくるトークンは名前が「Wasp」で、サブタイプは「Insect」になりました。
《樹上の村/Treetop Village》
クリーチャーになった時のサブタイプがApeになりました。
☆クリーチャー・タイプまとめて
《祖神に選ばれし者/Ancestor’s Chosen》 Human 追加。
《隆盛なるエヴィンカー/Ascendant Evincar》 Vampire 追加。
《ピット・ファイター、カマール/Kamahl, Pit Fighter》 Human 追加。
《キイェルドーの近衛隊/Kjeldoran Royal Guard》 Human 追加。
《カマキリ・エンジン/Mantis Engine》 Insect 追加。(造物なのにね)
《力の織り手/Might Weaver》 Human 追加。
《マローの魔術師モリモ/Molimo, Maro-Sorcerer》 Elemental 追加。
《遊牧の民の神話作家/Nomad Mythmaker》 Human Nomad 追加。
《憤怒の織り手/Rage Weaver》 Human 追加。
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》 Masticore 追加。
《空の織り手/Sky Weaver》 Metathran 追加。
《不動の守備兵/Steadfast Guard》 Human 追加。
《ヴィーアシーノの砂漠の斥候/Viashino Sandscout》 Scout 追加。
《若年の騎士/Youthful Knight》 Human 追加。
《アカデミーの研究者/Academy Researchers》 Human 追加。
《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》 Wizard 追加。
《革命家チョー=マノ/Cho-Manno, Revolutionary》 Human 追加。
《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer》 Human 追加。
《憎悪の織り手/Hate Weaver》 Zombie 追加。
《Icatian Priest》 Human 追加。
《巨大戦車/Juggernaut》 Juggernaut 追加。
《薄暮の騎士/Knight of Dusk》 Human 追加。
《Loyal Sentry》 Human 追加。
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》 Rouge 追加。
《魂の織り手/Spirit Weaver》 Human 追加。
《星明かりの発動者/Starlight Invoker》 Human 追加。
《真実の信仰者/True Believer》 Human 追加。
《宝捜し/Treasure Hunter》 Townsfolk から Human になりました。
《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
《ゴブリンの王/Goblin King》
《アンデッドの王/Lord of the Undead》
以上3体は Lord では無くなりました。
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そんなところで。
即時適用されるので注意してください。
例によって要点とか気になったところをざっくりと紹介します。
日本語版はナモナモしましょ。
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注)CR更新箇所の種類
(新規):完全に新規の項目番号です。かつて無くなっていたものも含みます。
(変更):旧ver.から内容が変わった項目です。リバーサルもここに含まれます。
(修整):旧ver.から文章や単語が変更された項目です。内容は微妙に変わっているかも。
(追記):旧ver.に文章が追加された項目です。内容は変わりません。
注2)ここに書いてあるのが更新の全てではありません。
筆者が内容的に自明と思ったものや、微妙な言い回しの変更などは
ここには書いていません。判断は常に最新版のCR本体を参照してください。
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CR101.4a、4b (新規)
多人数戦における「フリー・マリガン」ルールが書き加えられました。
これに伴い、旧CR101.4aに書かれていた双頭巨人戦のマリガン・ルールは
CR101.4bと項目番号が書き換えられています。
CR101.5(修整)
全てのプレイヤーが開始時の手札を決定してから、《虚空の力線》等の
ゲーム開始時にプレイしてよいカードを、プレイできるということが
明記されました。
CR101.6、6a、6b(新規)
先手を取ったプレイヤーが第1ターンを開始するということが別項目でかかれました。
CR101.6a、6bはそれぞれ旧101.5a,5bと同内容です。
CR104.6(新規)
未来予知のカードでタイムシフト・カード(新枠)に書かれている、左上隅のアイコン
に関する説明文が入りました。ゲーム中にはこのアイコンは意味を持ちません。
CR216.2(修整)
カードの裏模様がM;tGのそれであったり、パックから出てきたとしても、
トークン(として使うカード)はカードではありません。言い回しが変更されました。
これは10版のパックからはトークンが出てくるようになったためです。
CR217.5a(追記)
通常、パーマネントのコントローラーは、そのカードにより近いプレイヤーの傍に
あるものですが、いくつかのカードは他のプレイヤーの傍に置かれることが追記されました。
《精神の占有/Psychic Possession》などがそれにあたります。
CR308.4(変更)
攻撃クリーチャーが1体も指定されない場合、即座に攻撃クリーチャーステップは
終了していましたが、これは撤廃されました。ブロック・クリーチャー指定ステップと
戦闘ダメージ・ステップは飛ばされることに変わりはありません。
CR310.4(追記)
戦闘ダメージが解決されたあと、「戦闘ダメージの割り振り」というオブジェクトは
スタックから取り除かれ消滅することが追記されました。
CR413.2i(追記)
能力の解決の最終段階として、それはスタックから取り除かれて消滅することが
追記されました。
CR502.11b, 11c(修整)
他の〜とのバンドの文章メタ形式が、他の[クリーチャー・タイプ]から、
他の[性質/quality]に変わりました。
これでLegendsに収録されているアンコモン土地はすっきりすることになります。
変更前までは、オラクルの意味は通りますが、テンプレートに則していませんでした。
CR503.10(追記)
コピー呪文のオーナーは、そのコピー呪文を作成したコントローラーと一致する
ことが追記されました。
CR506.1a(新規)
旧506.1の内容とほぼ同じですが、サブゲームはメインゲームとは完全に別なゲームで
あると明記されました。
CR506.1b(新規)
メインゲームとサブゲームは互いに効果や事象の影響はありません。
ただし、サブゲームを作成した効果自体は、他のゲームに影響を与えます。
たとえば、サブゲームの勝利もしくは敗北は、サブゲームを作成したメインゲームの
効果に何かしらの影響を与えます。
CR506.2(変更)
サブゲームが開始される際に、新しい各ゲーム領域のセットが作成されます。
それぞれのプレイヤーは、メインゲームのライブラリーをサブゲームのライブラリーに
移動し、それをシャッフルします。メインゲームの他の領域のカードは、サブゲームの
各領域とは何の関係もありません。無作為に先攻・後攻を決めた後は、CR101に従い
サブゲームを開始します。
CR506.3(変更)
サブゲームにおいては、デッキの枚数に関するルールは無視されます。
(60枚以上でなくてはならない、等)ただし、サブゲーム開始時に7枚引けない
ようなデッキ枚数であった場合、たとえマリガンを行ったとしても、状況起因効果の
チェック時にそのプレイヤーは敗北します。
CR506.4a(新規)
いくつかのカードはゲームの外部から影響を及ぼすことがある。
カードがメインゲームからサブゲームに移動することによって、メインゲームでの
領域移動による誘発型能力が誘発した場合、それはメインゲームで誘発するが、
スタックに積まれるのはメインゲームが再開された後である。
CR506.5(変更)
サブゲーム終了時、どのプレイヤーも、自分の所有するオブジェクトでサブゲームに
持って来られたものすべてをメインゲームのライブラリーに置き、シャッフルする。
サブゲームの「ゲーム外領域」にあるカードも含まれ、これらもメインゲームの
ライブラリーに置き、シャッフルする。これは以前のルールからの変更である。
これにより、サブゲームで待機したカードはメインゲームに戻る際にライブラリーの
中に入ることになりました。某デッキを使用している人には誠に悲しいお知らせです。
CR600.5(新規)
多人数プレイにおけるフリー・マリガンが明記されました。
クリーチャー・タイプ一覧:
(絶滅)Martyr、Wasp
(新種)Homunculus、Masticore、Metathran
----------------------------------------------
ここからはオラクルの変更です。
注目すべきものには注釈をつけていますが、
修整が軽微でゲームに支障をきたさないものについてはとりあげません。
《セファリッドの警官/Cephalid Constable》
Xという表記ではなくなりました。機能変更はありません。
《キマイラ杖/Chimeric Staff》
クリーチャーになった時のサブタイプがConstructになりました。
《サルディアの巨像/Colossus of Sardia》
クリーチャー・タイプがGolemになりました。
アップキープ時にアンタップする能力が、誘発型能力から起動型能力になりました。
したがって、マナさえあれば何度でもアンタップできます。
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》
《猛毒の牙/Venomous Fangs》
Deathtouchを得るようになりました。
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
クリーチャーになった時のサブタイプがFaerieになりました。
《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
クリーチャーになった時のサブタイプがSoldierになりました。
《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》
クリーチャーになった時のサブタイプがWarriorになりました。
《映像の造形者/Imagecrafter》
《霧衣の突然変異/Mistform Mutant》
《標準化/Standardize》
クリーチャー・タイプとして壁(Wall)が選べなくなりました。
より印刷テキストに近くなりました。
《Land Cap》
《Lava Tubes》
《River Delta》
《Timberline Ridge》
《Veldt》
これらのアイス・エイジの土地は、ただ単に次のアンタップ・ステップに
起きなくなっていただけでしたが、印刷されたテキストに準じたものにもどりました。
タップするとマナを出すとともに、Depletionカウンターが置かれます。
《Natural Selection》
プレイヤーを対象に取るようになりました。
《Norritt》
2番目の起動型能力で対象に取れるクリーチャーは、
「アクティブ・プレイヤーがこのターンの開始時よりコントロールしている、
壁でないクリーチャー」になりました。
(今までは、どんなクリーチャーでも対象に取れました)
《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
生贄にささげる効果は、場に出たときの誘発型能力になりました。
エターナルプレイヤーの皆さんは張り切ってください。
《真髄の針/Pithing Needle》
《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》
発生源(Source)の起動型能力を禁止するようになりました。
これにより、カードでないトークンやコピーであっても、起動できません。
《産卵池/Spawning Pool》
クリーチャーになった時のサブタイプがSkeletonになりました。
《蜂の巣/The Hive》
出てくるトークンは名前が「Wasp」で、サブタイプは「Insect」になりました。
《樹上の村/Treetop Village》
クリーチャーになった時のサブタイプがApeになりました。
☆クリーチャー・タイプまとめて
《祖神に選ばれし者/Ancestor’s Chosen》 Human 追加。
《隆盛なるエヴィンカー/Ascendant Evincar》 Vampire 追加。
《ピット・ファイター、カマール/Kamahl, Pit Fighter》 Human 追加。
《キイェルドーの近衛隊/Kjeldoran Royal Guard》 Human 追加。
《カマキリ・エンジン/Mantis Engine》 Insect 追加。(造物なのにね)
《力の織り手/Might Weaver》 Human 追加。
《マローの魔術師モリモ/Molimo, Maro-Sorcerer》 Elemental 追加。
《遊牧の民の神話作家/Nomad Mythmaker》 Human Nomad 追加。
《憤怒の織り手/Rage Weaver》 Human 追加。
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》 Masticore 追加。
《空の織り手/Sky Weaver》 Metathran 追加。
《不動の守備兵/Steadfast Guard》 Human 追加。
《ヴィーアシーノの砂漠の斥候/Viashino Sandscout》 Scout 追加。
《若年の騎士/Youthful Knight》 Human 追加。
《アカデミーの研究者/Academy Researchers》 Human 追加。
《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》 Wizard 追加。
《革命家チョー=マノ/Cho-Manno, Revolutionary》 Human 追加。
《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer》 Human 追加。
《憎悪の織り手/Hate Weaver》 Zombie 追加。
《Icatian Priest》 Human 追加。
《巨大戦車/Juggernaut》 Juggernaut 追加。
《薄暮の騎士/Knight of Dusk》 Human 追加。
《Loyal Sentry》 Human 追加。
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》 Rouge 追加。
《魂の織り手/Spirit Weaver》 Human 追加。
《星明かりの発動者/Starlight Invoker》 Human 追加。
《真実の信仰者/True Believer》 Human 追加。
《宝捜し/Treasure Hunter》 Townsfolk から Human になりました。
《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
《ゴブリンの王/Goblin King》
《アンデッドの王/Lord of the Undead》
以上3体は Lord では無くなりました。
-------------------------------------
そんなところで。