Answer: Friday Magic Quiz. [10-04A]2010年2月9日 FMQ
#お知らせ:
#レガシーFAQを作成しました。この文書に公式性はありません。
#
#http://blog.mtg.ne.jp/cbanother/faq/legacy_faq.html
#
#内容へのご意見、誤字脱字等の指摘は誰でもウェルカムです。
#追加の質問もお待ちしております。
それでは、先週の回答。
問1
かたならし○×。
「プレイヤーがゲームの開始準備をしている際、手札を見た後で、
デッキチェックが行われてもよい。」
○か×か?
○
MTR2.8に、プレイヤーが手札を見ていた場合の処理について書かれている。
つまり、手札を見る前であろうが、見た後であろうが、デッキチェックは行われる。
問2
プレイヤーAが、プレイヤーBのコントロールする《天界の列柱/Celestial Colonnade》に、
《護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon》をつけた。
プレイヤーBがこの《天界の列柱》の2番目の起動型能力を起動した場合、
2-1)この《天界の列柱》の色は何か?
2-2)この《天界の列柱》のクリーチャー・タイプは何か?
2-3)この《天界の列柱》のP/Tはいくつか?
2-4)この《天界の列柱》のもつ能力を全て挙げよ。
2-1)青と白
2-2)エレメンタル・壁
2-3)4/4
2-4)元から持っていた能力と、防衛、飛行、警戒。
《護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon》の効果をそれぞれ種類別に分けると、
(4種)壁・クリーチャーになる。それは土地でもある。
(5種)白になる。
(6種)防衛を得る。
(7b種)2/6になる。
となる。これに対し、《天界の列柱/Celestial Colonnade》の効果は以下のようになる。
(4種)エレメンタル・クリーチャーになる。それは土地でもある。
(5種)白と青になる。
(6種)飛行、警戒を得る。
(7b種)4/4になる。
それぞれの種類別では、タイムスタンプ順に考えればよい。
クリーチャーのサブタイプについては、「それは土地でもある」という一文があるため、
以前のサブタイプを失うことはなく、継続される。
よって、回答の通りとなる。
問3
《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》に、《魔道士封じの鎧/Magebane Armor》を、
《魔道士封じの鎧》の装備能力によってつけた。
この《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》は飛行を持つか?
持たない。
飛行を得る/飛行を失うというのは、継続的効果第6種に分類される。
この場合、タイムスタンプを問うことになるが、
《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》のタイムスタンプは、それが戦場に出た時であるのに対し、
《魔道士封じの鎧》のタイムスタンプは、それが装備された時点が新しいタイムスタンプとなる。
従って、問題の場合、タイムスタンプは《魔道士封じの鎧》の方が新しいので、
適用順は 《帆凧の弟子》→《魔道士封じの鎧》 となる。
つまり、この《帆凧の弟子》は飛行を持たない。
#おまけ:
#
#タイムスタンプが《帆凧の弟子》の方が《魔道士封じの鎧》よりも新しくなるのならば、
#このオブジェクトは飛行を持つ。しかし、このような状態を作る方法は思いつかなかった。
#可能性があるとすれば、「《魔道士封じの鎧》が《帆凧の弟子》につけられた状態で、
#同時に戦場に入る」という状況を作り出すしかない。
#残念ながらこちらの方法も思いつかなかった。
#銀枠ではない解釈で、現行のカードのみを使ってできる方法があれば、お教え下さい。
----
そんなところで。
Answer: Friday Magic Quiz [10-03A]2010年2月6日 FMQ
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東海イベント情報
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ロケーターで検索していただいている方はお気づきかもしれませんが、
明日の港湾会館で行われるGPTクアラルンプールには、
サイドイベントとしてレガシーも予定されています。
2月7日(日)
GPTクアラルンプール 受付 09:30-10:00 http://nekoyan.net/2291
WWK発売記念パーティ 受付 13:00-14:00 http://nekoyan.net/2205
side event:レガシー 受付 14:00-15:00 http://nekoyan.net/2311
以上全て名古屋港湾会館にて。
よろしくお願いいたします。
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それでは、先週の回答。
問1
かたならし○×。
「エンチャント(オーラ)によってクリーチャーにもなっている土地がある。
このオブジェクトが攻撃に参加し、戦闘ダメージを割り振る前にオーラが破壊され、
クリーチャーでなくなった場合、このオブジェクトは戦闘ダメージを与えない。」
○か×か?
○
攻撃クリーチャーやブロック・クリーチャーは、クリーチャーでなくなった場合、
戦闘から取り除かれる。(CR506.4)
戦闘から取り除かれているので、戦闘ダメージを与えることもない。
問2
具体的な問題を提示する。
あなたが《エーテリウムの彫刻家》を2体コントロールしている時に、
蓄積カウンターが5個乗るように、《永遠溢れの杯》を唱えたい。あなたの支払うマナはいくつか?
{8}
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》の効果は、支払うコストを減少させるものであり、
多重キッカーに示されているコストを減らすものではない。
蓄積カウンターが5つ乗るようにするには、多重キッカー・コストを5回支払うことを選ぶ。
その後、コストが決定される。
{0} + {2}x5 -{1} -{1} = {8}
となり、支払うコストは{8}となる。
#ちなみに、この呪文の点数で見たマナ・コストは「0」である。
問3
プレイヤーPとQが対戦している。
Pは《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》と《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》を、
Qは忠誠カウンターが2つ乗っている《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をコントロールしている。
Qのターンのメインフェイズに、Qは《紅蓮地獄/Pyroclasm》を唱えた。
3-1)Pの手札には《危害のあり方/Harm’s Way》があった。
3-1a)Pは自分のコントロールするクリーチャーを2つとも《紅蓮地獄》から守りたい。
Pは《危害のあり方》を唱えることで、自分のクリーチャーを2つとも助けることができるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-1b)《危害のあり方》によって《紅蓮地獄》のダメージをどうにかすることで、
Qの《ジェイス・ベレレン》を墓地に送ることはできるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-2)Pの手札には《屈折の罠》があった。(テキストは後述)
3-2a)Pは自分のコントロールするクリーチャーを2つとも《紅蓮地獄》から守りたい。
Pは《屈折の罠》を唱えることで、自分のクリーチャーを2つとも助けることができるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-2b)《屈折の罠》によって《紅蓮地獄》のダメージをどうにかすることで、
Qの《ジェイス・ベレレン》を墓地に送ることはできるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-1)できる。が、《ジェイス・ベレレン》を墓地送りにすることはできない。
《危害のあり方/Harm’s Way》は、クリーチャーかプレイヤーを対象にとる呪文である。
そして、解決時に発生源を選び、その発生源があなたかあなたのクリーチャーに与えられる
ダメージを代わりにその対象へ与えるようにする呪文である。
Pがクリーチャー2体を生き残らせるようにするには、次のようにする。
Pは対象をQにして《危害のあり方/Harm’s Way》を唱える。
解決時に《紅蓮地獄/Pyroclasm》をダメージの発生源として選ぶ。
《紅蓮地獄/Pyroclasm》の解決時に、それから《血編み髪のエルフ》と《国境地帯のレインジャー》
へ与えられるダメージを1点と1点、《危害のあり方》の効果によってQへ代わりに与える。
Qは《紅蓮地獄》から2点のダメージを与えられるが、これはQの《ジェイス・ベレレン》へ
移し替えることはできない。なぜなら、戦闘でないダメージをプレインズウォーカーへ
移し替えるには、その発生源が対戦相手のコントロールしているものである必要がある。
《紅蓮地獄》はQがコントロールしているので、Q自身のコントロールする《ジェイス・ベレレン》
へ移し替えることはできない。
結果として《血編み髪のエルフ》と《国境地帯のレインジャー》は1点のダメージだけ与えられた
状態になるので生き残る。
3-2)できる。《ジェイス・ベレレン》を墓地送りにすることもできる。
上記と同様に、Qを対象として《屈折の罠》を唱える。
《紅蓮地獄》の解決時に、2体のクリーチャーへのダメージを1点、2点と軽減する。
軽減されたダメージと同じ点数だけ、Qへ《屈折の罠》からダメージが与えられる。
Pのコントロールする《屈折の罠》からQへダメージが与えられるので、
PはQのコントロールする《ジェイス・ベレレン》へダメージを移し替えることができる。
結果として《血編み髪のエルフ》と《国境地帯のレインジャー》は1点のダメージ
を与えられた(もしくは全て軽減された)状態になるので生き残る。
また、Qの《ジェイス・ベレレン》の忠誠カウンターを全て無くし、墓地におくることもできる。
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そんなところで。
Friday Magic Quiz. [10-04]2010年2月5日 FMQ
#東海wikiとロケーターの件について、多数の方にご意見いただきましたことを御礼申し上げます。
#これらの意見をふまえ、現状を考えた後に、東海wikiをどうするかを結論づけたいと思います。
#なお、少なくとも今月中(2010年2月)は、東海wikiは閉鎖しません。
#来月以降のイベントが書き込まれるかどうかは不透明です。
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東海イベント情報
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今週末はGPTクアラルンプールと、WWK発売記念パーティが行われます。
場所等はロケーターを参照してください。
店舗・イベント検索: http://ww2.wizards.com/StoreAndEventLocator/Default.aspx
……と書いたほうがいいんですかね。2次ポータルを使わなければ。
なんかもやもやしたものがあるので、土曜に追記します。
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それでは、今週の問題。
問1
かたならし○×。
「プレイヤーがゲームの開始準備をしている際、手札を見た後で、
デッキチェックが行われてもよい。」
○か×か?
問2
プレリリースである色だけが強かったプレイヤーAと、コモンソートが固まってしまい、
ゼンディカーとワールドウェイクがちぐはぐになってしまったプレイヤーBがいつもの勝負をしている。
プレイヤーAが、プレイヤーBのコントロールする《天界の列柱/Celestial Colonnade》に、
《護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon》をつけた。
プレイヤーBがこの《天界の列柱》の2番目の起動型能力を起動した場合、
2-1)この《天界の列柱》の色は何か?
2-2)この《天界の列柱》のクリーチャー・タイプは何か?
2-3)この《天界の列柱》のP/Tはいくつか?
2-4)この《天界の列柱》のもつ能力を全て挙げよ。
問3
《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》に、《魔道士封じの鎧/Magebane Armor》を、
《魔道士封じの鎧》の装備能力によってつけた。
この《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》は飛行を持つか?
#rule-monger 用問題(解無し)
#「戦場に《魔道士封じの鎧》のみがついている《帆凧の弟子》がある。
# 他の効果を考えない場合、このクリーチャーは常に飛行を持たない。」
# これの真偽は? 真ならば証明せよ。偽ならば反例を挙げよ。
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いつものように、回答は来週にでも。
なお、[10-3]回答編は明日土曜日に掲載します。
東海wikiに関するアンケート2010年2月3日 トレーディングカード コメント (15)
本来ならばFMQの回答を書くべきですが、
現在悩んでいることがあるので皆さんのご意見と現状を募集したいです。
東海wikiはこれまで、東海地区のイベントを、主催者の協力を通じて
告知や周知を行ってきました。
しかし、WofCの本来の方針からすると、認定や非認定にかかわらず、
イベントは全てWPNを通じてイベント・ロケーターに集約されるべきです。
店舗・イベント検索: http://ww2.wizards.com/StoreAndEventLocator/Default.aspx
東海wikiのようにロケーターを通さない告知は、主催者周辺や知人達には便利ですが、
本家ロケーターへ情報が集約されず、結果として周知が他の大勢に認識されないので
情報が断片化し、コミュニティーの長期的な活性化にはつながらなくなってしまいます。
私は、東海wikiをこのまま継続していくのは、将来的に良くないと思っています。
イベントの照会は全てロケーターに任せるようになるべきです。
ですが、私は心配もしています。
「WofCのイベント・ロケーターでイベントを探しているプレイヤーがいるのだろうか?
プレイヤーはイベント・ロケーターをどれだけ使っているのだろうか?
プレイヤーはイベントを探す際には、ローカル主催者のブログやページを見て
探しているのが主ではないだろうか?」
私が古い認識をしている人間だからかもしれません。
コミュニティーというのは、そんなものでは無いのかも知れません。
公式サイトを甘く見すぎているのかもしれません。
都市部、地方、それぞれにイベントのやり方や告知方法があると思います。
そして、それを宣伝しなければ人は来ません。
皆さんの回りではどのような宣伝方法が打たれているでしょうか?
「ロケーターで探してきた」という人もいるかもしれません。
「○○さんのサイト」もしくは「サークル○○のサイト」という人も居るでしょう。
もしくは当blogのように、告知文をBlogのみに掲載している場合もあるかもしれません。
皆さんにお願いです。
あなたがイベントに参加する場合に、そのイベントの情報をどのような手段で手に入れますか?
そして、その情報をある程度の範囲で集約しておくサイト(二次ポータル)は必要だと思いますか?
ロケーターをどれくらいの頻度で使用したことがありますか?
そして、友人をイベントに誘う場合、イベント詳細を伝える場合にどのような手段をつかいますか?
以上にコメントしていただければ幸いです。
-----------------
繰り返しになりますが、私は東海wikiの存続を考えていません。
しかし、ロケーター任せになってしまった場合にどうなるか、を心配しています。
ロケーターを周知させることが、今後の私の宣伝方針となるでしょう。
Friday Magic Quiz. [10-03]2010年1月29日 FMQ コメント (3)
#新エキスパンション発売と共にやってくる、オラクル&CRの更新点が公開されました。
#http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/75b&page=1
#
#今回のオラクル更新で目についたのは、
#1)《暗黒の深部/Dark Depths》のマリット・レイジトークン自体に
# 「このクリーチャーは破壊されない」という能力が追加されるようになったこと。
# (プロモ・トークンの表記で正しくなりました。)
#2)《たわむか折れるか/Bend or Break》の処理が簡便になったこと
#3)MOでのリリースに合わせて、ウルザブロックのオラクルに手が加えられたこと
#くらいです。更新点はCRが発表されればそれに合わせて記事にしようと思います。
#
#新しいオラクル・データベースは2010年1月29日(金)に更新……って今日!?
オラクルの更新点については、JFKさんのほうにジャンピング土下座を決行。
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東海イベント情報
------------------------
今週末のプレリリースについて宣伝。
地区プレリはいつもの港湾会館じゃなく、丸の内になりますんでご注意。
最寄駅は地下鉄桜通線か鶴舞線『丸の内』になります。鶴舞線のほうが出口には近いです。
・1月30日(土) ワールドウェイク地区プレリリース 太洋薬品ビル丸の内
参照)http://nekoyan.net/2191
・1月31日(日) ワールドウェイク・プレリリース 太洋薬品ビル丸の内
参照)http://nekoyan.net/2193
上記2つは、会場が同じですが、受付時間が異なるのでご注意下さい。
・1月31日(日) ワールドウェイク・プレリリース ホビステ名古屋店
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/101.html
こっちはおいら主催の店舗型プレリです。予約じゃなくて先着順です。
時間を遅めに設定してあるので、まったりやりたい方におすすめです。
----
それでは、今週の問題。WWKのカード多めでお送りします。
問1
かたならし○×。
「エンチャント(オーラ)によってクリーチャーにもなっている土地がある。
このオブジェクトが攻撃に参加し、戦闘ダメージを割り振る前にオーラが破壊され、
クリーチャーでなくなった場合、このオブジェクトは戦闘ダメージを与えない。」
○か×か?
問2
公式のプレビュー記事をわくわくしながら読んでいるプレイヤーAと、
公式以外の様々なところからそれ以上の情報を得ていて、くだを撒いているプレイヤーBが
新カードについて話をしている。
A「多重キッカーのマナ・アーティファクト出るね。《永遠溢れの杯》。」
B「どんなの? 英語名でないとピンと来ねえ。」
A「ええと、たしかこんなの。」
B「0回で唱えることは無いし、1回だと劣化《精神石/Mind Stone》。
2回でようやく《シッセイの指輪/Sisay’s Ring》か……」
A「でも、《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》と相性良くない?」
B「軽くなるのは良いね。」
A「2体の《エーテリウムの彫刻家》があったら、蓄積カウンター載せ放題だよね?」
B「え?」
A「え?」
2人はここで固まってしまったが、Aの主張は正しいだろうか?
具体的な問題を提示する。
あなたが《エーテリウムの彫刻家》を2体コントロールしている時に、
蓄積カウンターが5個乗るように、《永遠溢れの杯》を唱えたい。あなたの支払うマナはいくつか?
問3
プレイヤーPとQが対戦している。
Pは《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》と《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》を、
Qは忠誠カウンターが2つ乗っている《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をコントロールしている。
Qのターンのメインフェイズに、Qは《紅蓮地獄/Pyroclasm》を唱えた。
3-1)Pの手札には《危害のあり方/Harm’s Way》があった。
3-1a)Pは自分のコントロールするクリーチャーを2つとも《紅蓮地獄》から守りたい。
Pは《危害のあり方》を唱えることで、自分のクリーチャーを2つとも助けることができるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-1b)《危害のあり方》によって《紅蓮地獄》のダメージをどうにかすることで、
Qの《ジェイス・ベレレン》を墓地に送ることはできるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-2)Pの手札には《屈折の罠》があった。(テキストは後述)
3-2a)Pは自分のコントロールするクリーチャーを2つとも《紅蓮地獄》から守りたい。
Pは《屈折の罠》を唱えることで、自分のクリーチャーを2つとも助けることができるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-2b)《屈折の罠》によって《紅蓮地獄》のダメージをどうにかすることで、
Qの《ジェイス・ベレレン》を墓地に送ることはできるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
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いつものように、回答は来週にでも。
それでは、プレリリースをお楽しみ下さい。
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P.S.
GGDの宣伝ありがとうございます。-> http://62655.diarynote.jp/201001282135425693/
やってみた方、感想や改善点などを是非お聞かせ下さい。
#GGDのルールは次元デッキが使用できるので……うん? 宅配便かな?
#http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/75b&page=1
#
#今回のオラクル更新で目についたのは、
#1)《暗黒の深部/Dark Depths》のマリット・レイジトークン自体に
# 「このクリーチャーは破壊されない」という能力が追加されるようになったこと。
# (プロモ・トークンの表記で正しくなりました。)
#2)《たわむか折れるか/Bend or Break》の処理が簡便になったこと
#3)MOでのリリースに合わせて、ウルザブロックのオラクルに手が加えられたこと
#くらいです。更新点はCRが発表されればそれに合わせて記事にしようと思います。
#
#新しいオラクル・データベースは2010年1月29日(金)に更新……って今日!?
オラクルの更新点については、JFKさんのほうにジャンピング土下座を決行。
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東海イベント情報
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今週末のプレリリースについて宣伝。
地区プレリはいつもの港湾会館じゃなく、丸の内になりますんでご注意。
最寄駅は地下鉄桜通線か鶴舞線『丸の内』になります。鶴舞線のほうが出口には近いです。
・1月30日(土) ワールドウェイク地区プレリリース 太洋薬品ビル丸の内
参照)http://nekoyan.net/2191
・1月31日(日) ワールドウェイク・プレリリース 太洋薬品ビル丸の内
参照)http://nekoyan.net/2193
上記2つは、会場が同じですが、受付時間が異なるのでご注意下さい。
・1月31日(日) ワールドウェイク・プレリリース ホビステ名古屋店
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/101.html
こっちはおいら主催の店舗型プレリです。予約じゃなくて先着順です。
時間を遅めに設定してあるので、まったりやりたい方におすすめです。
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それでは、今週の問題。WWKのカード多めでお送りします。
問1
かたならし○×。
「エンチャント(オーラ)によってクリーチャーにもなっている土地がある。
このオブジェクトが攻撃に参加し、戦闘ダメージを割り振る前にオーラが破壊され、
クリーチャーでなくなった場合、このオブジェクトは戦闘ダメージを与えない。」
○か×か?
問2
公式のプレビュー記事をわくわくしながら読んでいるプレイヤーAと、
公式以外の様々なところからそれ以上の情報を得ていて、くだを撒いているプレイヤーBが
新カードについて話をしている。
A「多重キッカーのマナ・アーティファクト出るね。《永遠溢れの杯》。」
B「どんなの? 英語名でないとピンと来ねえ。」
A「ええと、たしかこんなの。」
《永遠溢れの杯》
{0}
アーティファクト
多重キッカー {2}(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で{2}を望む回数支払ってもよい。)
永遠溢れの杯は、それがキッカーされている1回につき蓄積カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
{T}:あなたのマナ・プールに、永遠溢れの杯の上に置かれている蓄積カウンター1個につき{1}を加える。
B「0回で唱えることは無いし、1回だと劣化《精神石/Mind Stone》。
2回でようやく《シッセイの指輪/Sisay’s Ring》か……」
A「でも、《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》と相性良くない?」
B「軽くなるのは良いね。」
A「2体の《エーテリウムの彫刻家》があったら、蓄積カウンター載せ放題だよね?」
B「え?」
A「え?」
2人はここで固まってしまったが、Aの主張は正しいだろうか?
具体的な問題を提示する。
あなたが《エーテリウムの彫刻家》を2体コントロールしている時に、
蓄積カウンターが5個乗るように、《永遠溢れの杯》を唱えたい。あなたの支払うマナはいくつか?
問3
プレイヤーPとQが対戦している。
Pは《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》と《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》を、
Qは忠誠カウンターが2つ乗っている《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をコントロールしている。
Qのターンのメインフェイズに、Qは《紅蓮地獄/Pyroclasm》を唱えた。
3-1)Pの手札には《危害のあり方/Harm’s Way》があった。
3-1a)Pは自分のコントロールするクリーチャーを2つとも《紅蓮地獄》から守りたい。
Pは《危害のあり方》を唱えることで、自分のクリーチャーを2つとも助けることができるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-1b)《危害のあり方》によって《紅蓮地獄》のダメージをどうにかすることで、
Qの《ジェイス・ベレレン》を墓地に送ることはできるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-2)Pの手札には《屈折の罠》があった。(テキストは後述)
3-2a)Pは自分のコントロールするクリーチャーを2つとも《紅蓮地獄》から守りたい。
Pは《屈折の罠》を唱えることで、自分のクリーチャーを2つとも助けることができるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
3-2b)《屈折の罠》によって《紅蓮地獄》のダメージをどうにかすることで、
Qの《ジェイス・ベレレン》を墓地に送ることはできるだろうか?
できるとすればその方法(宣言の仕方)を、できないとすればその理由を答えよ。
《屈折の罠》
{3}{W}
インスタント ― 罠
このターン、いずれかの対戦相手が赤のインスタント呪文か赤のソーサリー呪文を唱えていた場合、あなたは屈折の罠のマナ・コストを支払うのではなく、{W}を支払ってもよい。
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にあなたやあなたがコントロールするいずれかのパーマネントに与えるダメージを3点軽減する。これによりダメージが軽減された場合、屈折の罠はその点数に等しい点数のダメージを、そのクリーチャーやプレイヤーに与える。
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いつものように、回答は来週にでも。
それでは、プレリリースをお楽しみ下さい。
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P.S.
GGDの宣伝ありがとうございます。-> http://62655.diarynote.jp/201001282135425693/
やってみた方、感想や改善点などを是非お聞かせ下さい。
#GGDのルールは次元デッキが使用できるので……うん? 宅配便かな?
Worldwake FAQ2010年1月28日 Ruling コメント (8)
ワールドウェイクのFAQが発表されています。
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=magic/rules/faqs
いつものように、ざっくり紹介。
以下はFAQ全文の転載ではありません。全文は上記リンクからたどって下さい。
既存CRより自明である項目や、文章から簡単にわかる解説文は省略しています。
また、おいら的注釈を新たに加えている場合もあります。
ワールドウェイクの公式発売日:2010年2月5日
セットレアリティー内訳:コモン60、アンコモン40、レア35、神話レア10 の計145種。
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一般注釈
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** 変種キーワード能力:多重キッカー(Multikicker) **
多重キッカーは、今まで出てきたキッカーの変種である。その呪文を唱えるに際し、
何回でも支払うことのできる追加コストを意味している。
*多重キッカーを持つ呪文を唱える場合、あなたは何回多重キッカー・コストを支払うかを宣言する。 キッカーするかしないか自由に選ぶことができる。
*なんであれ、キッカー・コストを支払って唱えられた呪文は「キッカーされて」いる。
何回キッカーされているかをチェックする場合、その呪文のキッカー・コストが何回支払われた
かを問うことになる。
*あるパーマネントが持つ、「それ自体が何回キッカーされている」かをチェックする
「戦場に出たとき」の誘発型能力が対象をとる場合、その対象は(パーマネントが唱えられたとき
ではなく)そのパーマネントが戦場に出て能力が誘発するまで選ばれない。
*キッカーされている呪文がコピーされた場合、そのコピーは同じ回数だけキッカーされている。
*《菌獣の横行/Saproling Infestation》は呪文が1回キッカーされるたびに誘発する。
呪文が複数回キッカーされている場合、複数回誘発する。
#《ラッカボルバー/Rakavolver》などで両方のキッカー・コストを払うと、その呪文は
#2回キッカーされている。あれ? INV当時はどうだったっけ?
** テーマ:クリーチャー化する土地 **
ワールドウェイクには、土地をクリーチャーにする手段がいくつかある。
*クリーチャーになった土地はいわゆる「召喚酔い」の影響を受ける。
それが一番近いあなたのターンの開始時からあなたのコントロール下にあり続けているので
ないかぎり、それでは攻撃できず、{T}能力を使えない(マナ能力を含む)。
召喚酔いは、そのパーマネントがいつからあなたのコントロール下にあったかのみをチェックする。
*そのターンに出した土地がクリーチャー化したとしても、それは召還酔いの影響を受ける。
*土地をクリーチャー化する能力は、ほとんどの場合に以下の様に分類される。
・(第4種)クリーチャーになり、指示されたサブタイプを持つ。(ウーズ、エレメンタル、etc)
・(第5種)指示された色になる
・(第6種)指示された能力を持つ
・(第7b種)指示されたP/Tになる。
例えば、「エンチャントされている土地は、飛行を持つ青の2/2のエレメンタル・クリーチャー
である。それは土地でもある。」という文章ならば、4種+5種+6種+7b種である。
全てはその種類別とタイムスタンプにより決定される。
*"ゼンディコン"サイクルは、エンチャントされた土地をクリーチャーにするが、
その土地が墓地に置かれた場合に、その土地を手札に戻す誘発型能力を持つ。
これは"ゼンディコン"を手札に戻す能力ではない。
*2枚の"ゼンディコン"が同じ土地にエンチャントされている場合、
その土地にあとからつけられた方が、その土地の色、P/Tを決定する。
その土地は、両方の"ゼンディコン"が与えるすべてのクリーチャー・タイプと能力を持つ。
*2枚の"ゼンディコン"が同じ土地にエンチャントされている場合、
その土地にあとからつけられた方が、その土地のサブタイプ、色、P/Tを決定する。
その土地は、両方の"ゼンディコン"が与えるすべての能力を持つ。
!(FAQの記載ミスかと思われます。FAQにあるテキストを見る限り、このサブタイプの変更は
!追加の形ではなく、上書きの形でなされるので、2枚のゼンディコンがついた土地は、
!後からつけられた方のクリーチャー・タイプのみを持つはずです。
!何か他の解釈がある場合は、ご連絡下さい。)
(追記:"still a land" という表現で、土地由来のサブタイプのみが残るという勘違いを
していました。FAQの表現で正しいです。指摘くださった方に感謝します。)
** 再収録能力語: 上陸(Landfall)**
上陸はゼンディカーで登場した能力語である。
ワールドウェイクには上陸をもつインスタントが存在する。
*上陸をもつインスタントは、その呪文が解決される段階で、このターンにあなたのコントロール下
で土地が出ていたかどうかをチェックする。呪文を唱えた時点ではない。
---
その他のメカニズム(同盟者、罠、探索、血に飢えた吸血鬼等)はゼンディカーのFAQを参照すること。
-------------------------------
カード別注釈
-------------------------------
*《歩く大地図》のタイプ行には「アーティファクト」の表記が欠落している。
この欠落は訂正される。これはアーティファクト・クリーチャーである。
*《怒り狂う山峡》の最後の能力を起動するたび、それは「このクリーチャーが攻撃するたび、
それの上に+1/+1カウンターを1個置く。」という誘発型能力を1つ得る。
例えば、あなたが《怒り狂う山峡》の最後の能力を2回起動して攻撃した場合、
その誘発型能力は両方誘発する。それは合計で2個の+1/+1カウンターを得る。
*このコスト軽減は強制である。(他の罠シリーズとは挙動が異なる)
*構築物・トークンは、『あなたの』終了ステップの開始時まで追放されない。
相手のターンにこれを唱えた場合、次のあなたのターンにはまだこのトークンは残っている。
当然召還酔いも無いので、あなたはこれで攻撃することができる。
*誰の攻撃クリーチャーであるかは問わない。あなたの攻撃クリーチャーを数えてもかまわない。
ただし、当然のことながら、そのトークンは『あなたの』終了ステップの開始時に追放される。
*選択肢がたくさんあるが、カウンターを置けるのは
・ライブラリーの一番上を見る ことを選んだ
・一番上のカードがクリーチャー・カードで、そのカードを 公開した
ことを選んだ場合である。
*一番上を見ることをしなくてもよいし、一番上がクリーチャー・カードであったとしても、
それを公開しなくてもよい。ただし、いずれの場合にも条件を満たしていないので
カウンターは乗らない。
*2番目の能力は各プレイヤーで誘発する。あなたのターンだけではない。
* "エルドラージ"はクリーチャー・タイプである。これはワールドウェイク発売時点で、
どのクリーチャーにも印刷されていない。
* 現時点で、《霧衣の究極体》と多相を持つクリーチャーのみがエルドラージである。
それが、おそらくは《マイコシンスの格子》のおかげで無色になった場合、
《ウギンの目》によりそれを唱えるためのコストは{2}少なくなる。
* 《ウギンの目》の2つ目の能力で、あなたはライブラリーからあらゆる無色のクリーチャーを
探すことができる。これには、色マナ・シンボルを持たないアーティファクト・クリーチャー
カードや、《マイコシンスの格子》のおかげで無色になったクリーチャー・カードが含まれる。
#FAQでカードのサブタイプが宣言されるのは初めてじゃないでしょうか。
#せめてどっかでトークンとして定義されていれば。
#この文章だけでは"エルドラージ" はどのタイプを指すのか完全に不明のままです。
*《応報の罠》を{B}{B}で唱えた場合でも、あなたはいずれかの攻撃クリーチャー1体を対象とする。
対象とするのは白の攻撃クリーチャーに限らない。
* あなたが戦場に出したトークンは、元のクリーチャーに印刷されているその物をコピーし、他はコピーしない。
例えば、《応報の罠》の対象をクリーチャー化した《天界の列柱》にした場合、あなたが戦場に
出すトークンは、単なる土地の《天界の列柱》である。
(このため、《応報の罠》は"クリーチャー・トークン"ではなく単なる"トークン"を出すように
訂正される。)
*あなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃した場合でも、この能力は誘発する。
*《崖の暴君、カズール》の能力は、攻撃しているクリーチャー1体につき1回誘発する。
戦闘全体で1回ではない。攻撃プレイヤーは、それらの能力が1回解決される毎に、
{3}を支払うかオーガ・トークンを出させるかを選ぶ。
*能力の解決の際、攻撃プレイヤーに{3}を支払うかの選択を明示的に求めないまま、オーガ・
トークンを出すことはできない。これは、攻撃プレイヤーがこの能力を忘れている場合を含む。
* いずれかの攻撃クリーチャーが「このクリーチャーが攻撃するたび、~」の能力を持っている
場合、その能力が先にスタックに置かれ、その後に《崖の暴君、カズール》の能力がスタックに
置かれる。《崖の暴君、カズール》の能力が先に解決され、実質的にオーガ・トークンが作られる
として、この時点で他の能力は対象を選んでしまっているので、それはこの新しいオーガ・
トークンを選ぶことはできない。
*2番目の能力はいわゆる"if節のルール"に従う。
つまり、そのプレイヤーの手札にカードが1枚以上あるか、《虚石の探索》の上の蓄積カウンター
が2個未満である場合、この能力はそもそも誘発しない。解決時にもこの条件はチェックされる。
チェックされた時点で条件を満たさない場合、この能力は何もしない。
*《屈折の罠》は、それがダメージを与えるクリーチャーやプレイヤーのみを対象とする。
あなたは《屈折の罠》を唱える際にその対象を選ぶ。ダメージを軽減する時点ではない。
*《屈折の罠》は、それが軽減するダメージの発生源を対象にしていない。
発生源は、《屈折の罠》の解決時に選ぶ。
*《屈折の罠》の対象となったクリーチャーやプレイヤーが解決時点で不適切な対象となっていた
場合、呪文全体が打ち消される。ダメージは軽減されない。
*《屈折の罠》は、あなたに与えられるダメージや、あなたがコントロールする望む数のクリーチャー
へのダメージや、あなたがコントロールする望む数のプレインズウォーカーへのダメージを軽減できる。
*選ばれた発生源からダメージが与えられる際、同時にあなたがコントロールする複数のパーマネント
や、あなたとあなたがコントロールするパーマネントのうち少なくとも1つにダメージが与えら
れる場合、あなたはそのダメージのうちどの部分を軽減するかを選ぶ。
例)選んだ発生源が《地震》である場合、次にあなたに与えられるダメージを2点軽減し、
次にあなたがコントロールするクリーチャー1体に与えられるダメージを1点軽減することが
選べる。実際にそのダメージが与えられるまで、発生源からのダメージのどの部分を軽減するかは
決めなくてよい。
* 《屈折の罠》の効果は移し変え効果ではない。
それはダメージを軽減した場合、(選んだ発生源でなく)《屈折の罠》が対象となったクリーチャー
やプレイヤーに、その軽減効果の一部としてダメージを与える。
新しいダメージの発生源は《屈折の罠》である。新しいダメージは戦闘ダメージではない。
新しいダメージの発生源をコントロールしているのはあなたであるため、
対戦相手を《屈折の罠》で対象にした場合、あなたは《屈折の罠》のダメージを、
その対戦相手がコントロールするプレインズウォーカーに与えることができる。
*選ばれた発生源がダメージを与える場合、《屈折の罠》はそのダメージのうち3点を軽減し、
同時に発生源は(あるなら)余ったダメージを与える。その直後、軽減効果の一部として、
《屈折の罠》は自身によるダメージを与える。これは状況起因処理がチェックされるよりも前に
起こり、そのダメージを与えた呪文や能力の解決の残りの部分が続行されるよりも前に起こる。
* 対象となったクリーチャーやプレイヤーが適正であるかどうかは、《屈折の罠》の解決後は
チェックされない。
例)《屈折の罠》の罠が対象としたクリーチャーが、《屈折の罠》の解決後でダメージが
軽減されるよりも前に被覆を得た場合、《屈折の罠》はそれでもダメージを軽減し、
そのクリーチャーにダメージを与える。《屈折の罠》が対象となったクリーチャーやプレイヤー
にダメージを与えられない場合、それでもダメージは軽減される。単に《屈折の罠》のダメージが
与えられないだけである。
#《危害のあり方/Harm’s Way》の悪夢再び? 挙動は全く違うので注意すること。
#この呪文は対象を取り、その対象へ《屈折の罠》がダメージを与える。
#その点数は《屈折の罠》により軽減された点数と同じだけである。
*この能力は特性定義能力ではない。例えば墓地にある《死の影》のP/Tは13/13である。
*あなたのライフが0点以下で、何らかの効果によりあなたがゲームに敗北しない場合、
《死の影》の能力により、そのパワーとタフネスが増える。
例えば、あなたのライフが-2点である場合、《死の影》は+2/+2の修整を受ける。
*双頭巨人戦ではあなたのライフの値は、共有ライフの半分切り上げである。
*この呪文は対象を2つ取る。どちらが不適正になったかによって挙動が少し異なる。
*《死の報い》は、クリーチャー・カードが墓地にあったときのパワーに等しい点数のダメージを与える。
*2番目の能力は、条件を満たしているならば、どの基本でない土地も対象にできる。自分も含めて。
(多人数戦などでは……)
*何回キッカーされたかにかかわらず、対象になった呪文のコントローラーが支払うマナは{2}である。
*この呪文の対象は2つ(プレイヤーと、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー)である。
* あなたがコントロールする吸血鬼をタップするかどうかは、この呪文の解決時に選ぶ。
唱えた時ではない。
* 《食餌の衝動》であなたがコントロールするタフネス3の吸血鬼を対象にした場合、
それのタフネスは-3/-3効果により0になる。しかし、状況起因処理は呪文の解決が
終了するまでチェックされない。あなたはその吸血鬼をタップし、+1/+1カウンターを
1個置いて、タフネスを1に上げることができる。それは戦場に残る。
* 《食餌の衝動》の対象となったクリーチャーが解決時点で不適切な対象となっていた場合、
呪文全体が打ち消される。あなたは吸血鬼をタップできない。
《白金の天使/Platinum Angel》参照。
* 《彗星の嵐》で選ぶ対象の数は、キッカーされた回数に1を足した数である。
まず、あなたはこの呪文を何回キッカーするかを宣言し(これはXの値を決めるのと同時)、
その後、それにしたがって対象を選び、その後にコストを支払う。
* 選ぶ各対象は異なっている必要がある。
* 例えば、あなたが《彗星の嵐》で3つの異なる対象に4点ずつのダメージを与えたい場合、
Xは4になり、あなたはこの呪文を2回キッカーする。支払うマナ・コストは{4}{R}{R}になり、
それにキッカー・コスト{1}と、さらにキッカー・コスト{1}がプラスされ、支払うべきコストは{6}{R}{R}になる。
*あなたが複数の《精力の護符》をコントロールしている場合、それぞれの《精力の護符》の
誘発型能力が誘発する。1つ目の能力により、そのパーマネントはアンタップされる。
次の能力の解決前に何らかの理由でそのパーマネントがタップされた場合、
次の能力によりそれはアンタップされる(以降も同様)。
*《精力の護符》の能力が誘発するには、パーマネントは「[そのパーマネント]をタップ状態で
場に出す。」や「[そのパーマネント]はタップ状態で場に出る。」等の効果により、
タップされた状態で場に出る必要がある。
アンタップ状態で場に出た場合、その直後にそれをタップしたとしても、この能力は誘発しない。
*あなたのライブラリーのカードがすべて土地である場合、あなたはそれらをすべて公開し、
すべてを手札に加える。
*ダメージを与えるためには、破壊したアーティファクトが墓地に置かれる必要がある。
他の置換効果などで戦場に残り続けたり、墓地でない領域に行ったりした場合、
ダメージは与えられない。
《彗星の嵐》と同様。
(日本語版FAQにはコストが{3}{W}{W}となっているが、原文では{3}{W}{W}{W}である。)
*《忠告の天使》の上陸能力と最後の能力は関連している。(= Linked Ability)
最後の能力は、上陸能力により追放されたカードのみを参照する。
*対象になった土地は、誰がオーナーであるかに関係なく、あなたのコントロール下で戻る。
*このコントロール変更効果は期限がない。
*プレイヤーとして誰を選んでもよい。あなた自身を選ぶことも可能である。
《反逆の印/Mark of Mutiny》などでコントロールを一時的に奪っているクリーチャーに
対して使うと、あなたはそのコントロールをずって得ることができる。
*緑マナ以外のマナは通常通りにフェイズやステップの終了時点で取り除かれる。
*使用する場合は緑マナの数を記録しておくこと。
*能力を得るのはクリーチャーであるが、ダメージを与えるのは《刃のブーメラン》である。
*ダメージの点数が決定されるのは、対象となった土地が破壊された後である。
(通常何もなければ、この呪文は少なくとも1ダメージを与える)
----
そんなところで。
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=magic/rules/faqs
いつものように、ざっくり紹介。
以下はFAQ全文の転載ではありません。全文は上記リンクからたどって下さい。
既存CRより自明である項目や、文章から簡単にわかる解説文は省略しています。
また、おいら的注釈を新たに加えている場合もあります。
ワールドウェイクの公式発売日:2010年2月5日
セットレアリティー内訳:コモン60、アンコモン40、レア35、神話レア10 の計145種。
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一般注釈
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** 変種キーワード能力:多重キッカー(Multikicker) **
多重キッカーは、今まで出てきたキッカーの変種である。その呪文を唱えるに際し、
何回でも支払うことのできる追加コストを意味している。
*多重キッカーを持つ呪文を唱える場合、あなたは何回多重キッカー・コストを支払うかを宣言する。 キッカーするかしないか自由に選ぶことができる。
*なんであれ、キッカー・コストを支払って唱えられた呪文は「キッカーされて」いる。
何回キッカーされているかをチェックする場合、その呪文のキッカー・コストが何回支払われた
かを問うことになる。
*あるパーマネントが持つ、「それ自体が何回キッカーされている」かをチェックする
「戦場に出たとき」の誘発型能力が対象をとる場合、その対象は(パーマネントが唱えられたとき
ではなく)そのパーマネントが戦場に出て能力が誘発するまで選ばれない。
*キッカーされている呪文がコピーされた場合、そのコピーは同じ回数だけキッカーされている。
*《菌獣の横行/Saproling Infestation》は呪文が1回キッカーされるたびに誘発する。
呪文が複数回キッカーされている場合、複数回誘発する。
#《ラッカボルバー/Rakavolver》などで両方のキッカー・コストを払うと、その呪文は
#2回キッカーされている。あれ? INV当時はどうだったっけ?
** テーマ:クリーチャー化する土地 **
ワールドウェイクには、土地をクリーチャーにする手段がいくつかある。
*クリーチャーになった土地はいわゆる「召喚酔い」の影響を受ける。
それが一番近いあなたのターンの開始時からあなたのコントロール下にあり続けているので
ないかぎり、それでは攻撃できず、{T}能力を使えない(マナ能力を含む)。
召喚酔いは、そのパーマネントがいつからあなたのコントロール下にあったかのみをチェックする。
*そのターンに出した土地がクリーチャー化したとしても、それは召還酔いの影響を受ける。
*土地をクリーチャー化する能力は、ほとんどの場合に以下の様に分類される。
・(第4種)クリーチャーになり、指示されたサブタイプを持つ。(ウーズ、エレメンタル、etc)
・(第5種)指示された色になる
・(第6種)指示された能力を持つ
・(第7b種)指示されたP/Tになる。
例えば、「エンチャントされている土地は、飛行を持つ青の2/2のエレメンタル・クリーチャー
である。それは土地でもある。」という文章ならば、4種+5種+6種+7b種である。
全てはその種類別とタイムスタンプにより決定される。
*"ゼンディコン"サイクルは、エンチャントされた土地をクリーチャーにするが、
その土地が墓地に置かれた場合に、その土地を手札に戻す誘発型能力を持つ。
これは"ゼンディコン"を手札に戻す能力ではない。
*2枚の"ゼンディコン"が同じ土地にエンチャントされている場合、
その土地にあとからつけられた方が、その土地の色、P/Tを決定する。
その土地は、両方の"ゼンディコン"が与えるすべてのクリーチャー・タイプと能力を持つ。
その土地にあとからつけられた方が、その土地のサブタイプ、色、P/Tを決定する。
その土地は、両方の"ゼンディコン"が与えるすべての能力を持つ。
!(FAQの記載ミスかと思われます。FAQにあるテキストを見る限り、このサブタイプの変更は
!追加の形ではなく、上書きの形でなされるので、2枚のゼンディコンがついた土地は、
!後からつけられた方のクリーチャー・タイプのみを持つはずです。
!何か他の解釈がある場合は、ご連絡下さい。)
(追記:"still a land" という表現で、土地由来のサブタイプのみが残るという勘違いを
していました。FAQの表現で正しいです。指摘くださった方に感謝します。)
** 再収録能力語: 上陸(Landfall)**
上陸はゼンディカーで登場した能力語である。
ワールドウェイクには上陸をもつインスタントが存在する。
*上陸をもつインスタントは、その呪文が解決される段階で、このターンにあなたのコントロール下
で土地が出ていたかどうかをチェックする。呪文を唱えた時点ではない。
---
その他のメカニズム(同盟者、罠、探索、血に飢えた吸血鬼等)はゼンディカーのFAQを参照すること。
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カード別注釈
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《歩く大地図》
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物
1/1
{T}:あなたは、あなたの手札にある土地カードを1枚戦場に出してもよい。
*《歩く大地図》のタイプ行には「アーティファクト」の表記が欠落している。
この欠落は訂正される。これはアーティファクト・クリーチャーである。
《怒り狂う山峡》
土地
怒り狂う山峡はタップ状態で戦場に出る。
{T}:あなたのマナ・プールに{R}か{G}を加える。
{2}{R}{G}:ターン終了時まで、怒り狂う山峡は「このクリーチャーが攻撃するたび、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。」を持つ赤であり緑である3/3のエレメンタル・クリーチャーになる。それは土地でもある。
*《怒り狂う山峡》の最後の能力を起動するたび、それは「このクリーチャーが攻撃するたび、
それの上に+1/+1カウンターを1個置く。」という誘発型能力を1つ得る。
例えば、あなたが《怒り狂う山峡》の最後の能力を2回起動して攻撃した場合、
その誘発型能力は両方誘発する。それは合計で2個の+1/+1カウンターを得る。
《石の偶像の罠》
{5}{R}
インスタント ― 罠
石の偶像の罠は、それを唱えるためのコストが攻撃クリーチャー1体につき{1}少なくなる。
トランプルを持つ無色の6/12の構築物・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。次のあなたの終了ステップの開始時に、それを追放する。
*このコスト軽減は強制である。(他の罠シリーズとは挙動が異なる)
*構築物・トークンは、『あなたの』終了ステップの開始時まで追放されない。
相手のターンにこれを唱えた場合、次のあなたのターンにはまだこのトークンは残っている。
当然召還酔いも無いので、あなたはこれで攻撃することができる。
*誰の攻撃クリーチャーであるかは問わない。あなたの攻撃クリーチャーを数えてもかまわない。
ただし、当然のことながら、そのトークンは『あなたの』終了ステップの開始時に追放される。
《ウーラの寺院の探索》
{U}
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。それがクリーチャー・カードである場合、あなたはそれを公開してもよい。そうしたなら、ウーラの寺院の探索の上に探索カウンターを1個置く。
各終了ステップの開始時に、ウーラの寺院の探索の上に3個以上の探索カウンターが置かれている場合、あなたはあなたの手札にあるクラーケンかリバイアサンかタコか海蛇のクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。
*選択肢がたくさんあるが、カウンターを置けるのは
・ライブラリーの一番上を見る ことを選んだ
・一番上のカードがクリーチャー・カードで、そのカードを 公開した
ことを選んだ場合である。
*一番上を見ることをしなくてもよいし、一番上がクリーチャー・カードであったとしても、
それを公開しなくてもよい。ただし、いずれの場合にも条件を満たしていないので
カウンターは乗らない。
*2番目の能力は各プレイヤーで誘発する。あなたのターンだけではない。
《ウギンの目》
伝説の土地
あなたが唱える無色のエルドラージ呪文は、それを唱えるためのコストが{2}少なくなる。
{7}, {T}:あなたのライブラリーから無色のクリーチャー・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。
* "エルドラージ"はクリーチャー・タイプである。これはワールドウェイク発売時点で、
どのクリーチャーにも印刷されていない。
* 現時点で、《霧衣の究極体》と多相を持つクリーチャーのみがエルドラージである。
それが、おそらくは《マイコシンスの格子》のおかげで無色になった場合、
《ウギンの目》によりそれを唱えるためのコストは{2}少なくなる。
* 《ウギンの目》の2つ目の能力で、あなたはライブラリーからあらゆる無色のクリーチャーを
探すことができる。これには、色マナ・シンボルを持たないアーティファクト・クリーチャー
カードや、《マイコシンスの格子》のおかげで無色になったクリーチャー・カードが含まれる。
#FAQでカードのサブタイプが宣言されるのは初めてじゃないでしょうか。
#せめてどっかでトークンとして定義されていれば。
#この文章だけでは"エルドラージ" はどのタイプを指すのか完全に不明のままです。
《応報の罠》
{4}{B}{B}
インスタント ― 罠
いずれかの白のクリーチャーが攻撃している場合、あなたは応報の罠のマナ・コストを支払うのではなく、{B}{B}を支払ってもよい。
攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。そのクリーチャーのコピーであるトークンを1つ戦場に出す。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
*《応報の罠》を{B}{B}で唱えた場合でも、あなたはいずれかの攻撃クリーチャー1体を対象とする。
対象とするのは白の攻撃クリーチャーに限らない。
* あなたが戦場に出したトークンは、元のクリーチャーに印刷されているその物をコピーし、他はコピーしない。
例えば、《応報の罠》の対象をクリーチャー化した《天界の列柱》にした場合、あなたが戦場に
出すトークンは、単なる土地の《天界の列柱》である。
(このため、《応報の罠》は"クリーチャー・トークン"ではなく単なる"トークン"を出すように
訂正される。)
《崖の暴君、カズール》
{3}{R}{R}
伝説のクリーチャー ― オーガ・戦士
5/4
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体攻撃するたび、あなたが防御プレイヤーである場合、そのクリーチャーのコントローラーが{3}を支払わないかぎり、あなたは赤の3/3のオーガ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
*あなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃した場合でも、この能力は誘発する。
*《崖の暴君、カズール》の能力は、攻撃しているクリーチャー1体につき1回誘発する。
戦闘全体で1回ではない。攻撃プレイヤーは、それらの能力が1回解決される毎に、
{3}を支払うかオーガ・トークンを出させるかを選ぶ。
*能力の解決の際、攻撃プレイヤーに{3}を支払うかの選択を明示的に求めないまま、オーガ・
トークンを出すことはできない。これは、攻撃プレイヤーがこの能力を忘れている場合を含む。
* いずれかの攻撃クリーチャーが「このクリーチャーが攻撃するたび、~」の能力を持っている
場合、その能力が先にスタックに置かれ、その後に《崖の暴君、カズール》の能力がスタックに
置かれる。《崖の暴君、カズール》の能力が先に解決され、実質的にオーガ・トークンが作られる
として、この時点で他の能力は対象を選んでしまっているので、それはこの新しいオーガ・
トークンを選ぶことはできない。
《虚石の探索》
{B}
エンチャント
いずれかの対戦相手がカードを1枚捨てるたび、あなたは虚石の探索の上に探索カウンターを1個置いてもよい。
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にカードが無く、虚石の探索の上に探索カウンターが2個以上置かれている場合、あなたは「そのプレイヤーは5点のライフを失う。」を選んでもよい。
*2番目の能力はいわゆる"if節のルール"に従う。
つまり、そのプレイヤーの手札にカードが1枚以上あるか、《虚石の探索》の上の蓄積カウンター
が2個未満である場合、この能力はそもそも誘発しない。解決時にもこの条件はチェックされる。
チェックされた時点で条件を満たさない場合、この能力は何もしない。
《屈折の罠》
{3}{W}
インスタント ― 罠
このターン、いずれかの対戦相手が赤のインスタント呪文か赤のソーサリー呪文を唱えていた場合、あなたは屈折の罠のマナ・コストを支払うのではなく、{W}を支払ってもよい。
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にあなたやあなたがコントロールするいずれかのパーマネントに与えるダメージを3点軽減する。これによりダメージが軽減された場合、屈折の罠はその点数に等しい点数のダメージを、そのクリーチャーやプレイヤーに与える。
*《屈折の罠》は、それがダメージを与えるクリーチャーやプレイヤーのみを対象とする。
あなたは《屈折の罠》を唱える際にその対象を選ぶ。ダメージを軽減する時点ではない。
*《屈折の罠》は、それが軽減するダメージの発生源を対象にしていない。
発生源は、《屈折の罠》の解決時に選ぶ。
*《屈折の罠》の対象となったクリーチャーやプレイヤーが解決時点で不適切な対象となっていた
場合、呪文全体が打ち消される。ダメージは軽減されない。
*《屈折の罠》は、あなたに与えられるダメージや、あなたがコントロールする望む数のクリーチャー
へのダメージや、あなたがコントロールする望む数のプレインズウォーカーへのダメージを軽減できる。
*選ばれた発生源からダメージが与えられる際、同時にあなたがコントロールする複数のパーマネント
や、あなたとあなたがコントロールするパーマネントのうち少なくとも1つにダメージが与えら
れる場合、あなたはそのダメージのうちどの部分を軽減するかを選ぶ。
例)選んだ発生源が《地震》である場合、次にあなたに与えられるダメージを2点軽減し、
次にあなたがコントロールするクリーチャー1体に与えられるダメージを1点軽減することが
選べる。実際にそのダメージが与えられるまで、発生源からのダメージのどの部分を軽減するかは
決めなくてよい。
* 《屈折の罠》の効果は移し変え効果ではない。
それはダメージを軽減した場合、(選んだ発生源でなく)《屈折の罠》が対象となったクリーチャー
やプレイヤーに、その軽減効果の一部としてダメージを与える。
新しいダメージの発生源は《屈折の罠》である。新しいダメージは戦闘ダメージではない。
新しいダメージの発生源をコントロールしているのはあなたであるため、
対戦相手を《屈折の罠》で対象にした場合、あなたは《屈折の罠》のダメージを、
その対戦相手がコントロールするプレインズウォーカーに与えることができる。
*選ばれた発生源がダメージを与える場合、《屈折の罠》はそのダメージのうち3点を軽減し、
同時に発生源は(あるなら)余ったダメージを与える。その直後、軽減効果の一部として、
《屈折の罠》は自身によるダメージを与える。これは状況起因処理がチェックされるよりも前に
起こり、そのダメージを与えた呪文や能力の解決の残りの部分が続行されるよりも前に起こる。
* 対象となったクリーチャーやプレイヤーが適正であるかどうかは、《屈折の罠》の解決後は
チェックされない。
例)《屈折の罠》の罠が対象としたクリーチャーが、《屈折の罠》の解決後でダメージが
軽減されるよりも前に被覆を得た場合、《屈折の罠》はそれでもダメージを軽減し、
そのクリーチャーにダメージを与える。《屈折の罠》が対象となったクリーチャーやプレイヤー
にダメージを与えられない場合、それでもダメージは軽減される。単に《屈折の罠》のダメージが
与えられないだけである。
#《危害のあり方/Harm’s Way》の悪夢再び? 挙動は全く違うので注意すること。
#この呪文は対象を取り、その対象へ《屈折の罠》がダメージを与える。
#その点数は《屈折の罠》により軽減された点数と同じだけである。
《死の影》
{B}
クリーチャー ― アバター
13/13
死の影は-X/-Xの修整を受ける。Xはあなたのライフの総量に等しい。
*この能力は特性定義能力ではない。例えば墓地にある《死の影》のP/Tは13/13である。
*あなたのライフが0点以下で、何らかの効果によりあなたがゲームに敗北しない場合、
《死の影》の能力により、そのパワーとタフネスが増える。
例えば、あなたのライフが-2点である場合、《死の影》は+2/+2の修整を受ける。
*双頭巨人戦ではあなたのライフの値は、共有ライフの半分切り上げである。
《死の報い》
{1}{B}{B}
ソーサリー
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚とクリーチャー1体を対象とする。あなたはその前者を、あなたのライブラリーの一番上に置いてもよい。そうした場合、死の報いはその後者に、その前者のパワーに等しい点数のダメージを与える。
*この呪文は対象を2つ取る。どちらが不適正になったかによって挙動が少し異なる。
*《死の報い》は、クリーチャー・カードが墓地にあったときのパワーに等しい点数のダメージを与える。
《地盤の際》
土地
{T}:あなたのマナ・プールに{1}を加える。
{1}, {T}, 地盤の際を生け贄に捧げる:基本でない土地1つを対象とし、それを破壊する。この能力は、いずれかの対戦相手が4つ以上の土地をコントロールしている場合にのみ起動できる。
*2番目の能力は、条件を満たしているならば、どの基本でない土地も対象にできる。自分も含めて。
(多人数戦などでは……)
《呪文の歪曲》
{2}{U}
インスタント
多重キッカー {1}{U} (あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で{1}{U}を望む回数支払ってもよい。)
呪文1つを対象とする。それのコントローラーが{2}を支払わない限り、それを打ち消す。呪文の歪曲がキッカーされている1回につき、カードを1枚引く。
*何回キッカーされたかにかかわらず、対象になった呪文のコントローラーが支払うマナは{2}である。
《焼尽の猛火》
{R}{R}
インスタント
プレイヤー1人と、そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。焼尽の猛火はその前者に1点、その後者に1点のダメージを与える。
上陸 ― このターン、あなたのコントロール下で土地が戦場に出ている場合、代わりに焼尽の猛火はその前者に3点、その後者に3点のダメージを与える。
*この呪文の対象は2つ(プレイヤーと、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー)である。
《食餌の衝動》
{B}{B}
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。あなたは、あなたがコントロールするアンタップ状態の吸血鬼を望む数タップしてもよい。そうした場合、その各吸血鬼の上に、それぞれ+1/+1カウンターを1個ずつ置く。
* あなたがコントロールする吸血鬼をタップするかどうかは、この呪文の解決時に選ぶ。
唱えた時ではない。
* 《食餌の衝動》であなたがコントロールするタフネス3の吸血鬼を対象にした場合、
それのタフネスは-3/-3効果により0になる。しかし、状況起因処理は呪文の解決が
終了するまでチェックされない。あなたはその吸血鬼をタップし、+1/+1カウンターを
1個置いて、タフネスを1に上げることができる。それは戦場に残る。
* 《食餌の衝動》の対象となったクリーチャーが解決時点で不適切な対象となっていた場合、
呪文全体が打ち消される。あなたは吸血鬼をタップできない。
《深淵の迫害者》
{2}{B}{B}
クリーチャー ― デーモン
6/6
飛行、トランプル
あなたはこのゲームに勝利することができず、あなたの対戦相手はこのゲームに敗北することができない。
《白金の天使/Platinum Angel》参照。
《彗星の嵐》
{X}{R}{R}
インスタント
多重キッカー {1}(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で{1}を望む回数支払ってもよい。)
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とし、その後、他のクリーチャーか他のプレイヤーを、彗星の嵐がキッカーされている1回につき1体または1人対象とする。彗星の嵐はそのそれぞれにX点ずつのダメージを与える。
* 《彗星の嵐》で選ぶ対象の数は、キッカーされた回数に1を足した数である。
まず、あなたはこの呪文を何回キッカーするかを宣言し(これはXの値を決めるのと同時)、
その後、それにしたがって対象を選び、その後にコストを支払う。
* 選ぶ各対象は異なっている必要がある。
* 例えば、あなたが《彗星の嵐》で3つの異なる対象に4点ずつのダメージを与えたい場合、
Xは4になり、あなたはこの呪文を2回キッカーする。支払うマナ・コストは{4}{R}{R}になり、
それにキッカー・コスト{1}と、さらにキッカー・コスト{1}がプラスされ、支払うべきコストは{6}{R}{R}になる。
《精力の護符》
{1}
アーティファクト
パーマネントが1つあなたのコントロール下でタップ状態で戦場に出るたび、それをアンタップする。
*あなたが複数の《精力の護符》をコントロールしている場合、それぞれの《精力の護符》の
誘発型能力が誘発する。1つ目の能力により、そのパーマネントはアンタップされる。
次の能力の解決前に何らかの理由でそのパーマネントがタップされた場合、
次の能力によりそれはアンタップされる(以降も同様)。
*《精力の護符》の能力が誘発するには、パーマネントは「[そのパーマネント]をタップ状態で
場に出す。」や「[そのパーマネント]はタップ状態で場に出る。」等の効果により、
タップされた状態で場に出る必要がある。
アンタップ状態で場に出た場合、その直後にそれをタップしたとしても、この能力は誘発しない。
《宝物探し》
{1}{U}
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上のカードを、土地でないカードが公開されるまで公開し続ける。その後、これにより公開されたすべてのカードをあなたの手札に加える。
*あなたのライブラリーのカードがすべて土地である場合、あなたはそれらをすべて公開し、
すべてを手札に加える。
《タクタクの潰し屋》
{3}{R}
クリーチャー ― ゴブリン・工匠・同盟者
2/2
タクタクの潰し屋か他の同盟者が1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、アーティファクト1つを対象とする。あなたはそれを破壊してもよい。そのアーティファクトがこれによりいずれかの墓地に置かれた場合、タクタクの潰し屋はそのアーティファクトのコントローラーに、あなたがコントロールする同盟者の総数に等しい点数のダメージを与える。
*ダメージを与えるためには、破壊したアーティファクトが墓地に置かれる必要がある。
他の置換効果などで戦場に残り続けたり、墓地でない領域に行ったりした場合、
ダメージは与えられない。
《タジュールの力》
{X}{G}{G}
インスタント
多重キッカー {1}(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で{1}を望む回数支払ってもよい。)
クリーチャー1体を対象とし、その後、他のクリーチャーを、タジュールの力がキッカーされている1回につき1体対象とする。そのそれぞれの上に、+1/+1カウンターをX個ずつ置く。
《彗星の嵐》と同様。
《忠告の天使》
{3}{W}{W}{W}
クリーチャー ― 天使
6/6
飛行
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、忠告の天使以外の土地でないパーマネント1つを対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
忠告の天使が戦場を離れたとき、それにより追放されたすべてのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
(日本語版FAQにはコストが{3}{W}{W}となっているが、原文では{3}{W}{W}{W}である。)
*《忠告の天使》の上陸能力と最後の能力は関連している。(= Linked Ability)
最後の能力は、上陸能力により追放されたカードのみを参照する。
《廃墟の幽霊》
{1}{W}
クリーチャー ― スピリット
1/1
{W}, {T}:あなたがコントロールする土地1つを対象とし、それを追放し、その後それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。
*対象になった土地は、誰がオーナーであるかに関係なく、あなたのコントロール下で戻る。
《バザールの交易商人》
{1}{R}
クリーチャー ― ゴブリン
1/1
{T}:プレイヤー1人と、あなたがコントロールするアーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とする。その前者はその後者のコントロールを得る。
*このコントロール変更効果は期限がない。
*プレイヤーとして誰を選んでもよい。あなた自身を選ぶことも可能である。
《反逆の印/Mark of Mutiny》などでコントロールを一時的に奪っているクリーチャーに
対して使うと、あなたはそのコントロールをずって得ることができる。
《マナの座、オムナス》
{2}{G}
伝説のクリーチャー ― エレメンタル
1/1
緑のマナは、ステップやフェイズの終了に際してあなたのマナ・プールから無くならない。
マナの座、オムナスは、あなたのマナ・プールにある緑マナ1点につき+1/+1の修整を受ける。
*緑マナ以外のマナは通常通りにフェイズやステップの終了時点で取り除かれる。
*使用する場合は緑マナの数を記録しておくこと。
《刃のブーメラン》
{3}
アーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーは「{T}, 刃のブーメランをはずす:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。刃のブーメランはそれに1点のダメージを与える。刃のブーメランをオーナーの手札に戻す。」を持つ。
装備 {2}
*能力を得るのはクリーチャーであるが、ダメージを与えるのは《刃のブーメラン》である。
《乱動する地形》
{2}{R}{R}
ソーサリー
土地1つを対象とし、それを破壊する。その後、乱動する地形はその土地のコントローラーに、そのプレイヤーの墓地にある土地カードの枚数に等しい点数のダメージを与える。
*ダメージの点数が決定されるのは、対象となった土地が破壊された後である。
(通常何もなければ、この呪文は少なくとも1ダメージを与える)
----
そんなところで。
House Rule : Group Game Draft2010年1月26日 Tips コメント (8)
#ワールドウェイクのプレリリース大会もいよいよ今週末となりました。
#各地で行われますので、お近くの方は是非足を運び、新カードに触れて下さい。
#
#東海の地区プレリは東海wiki、ならびにnekoyan.netをご参照ください。
#
#東海wiki http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/
#nekoyan.net 上の東海地区プレリ告知記事
# 1月30日(土) http://nekoyan.net/2191
# 1月31日(日) http://nekoyan.net/2193
#
#ついでにおいら主催プレリ@ホビステ名古屋店 もよろしく。
# 1月31日(日) http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/101.html
今日はそんなプレリ会場という人の多いところでやるのが一番楽しそうなバリアント、
多人数用ドラフト戦 『Group Game Draft』 をご紹介します。
この記事の原文は以下になります。
ですが、筆者のほうで追記や改変をしているところもありますので、
実際にグループゲームドラフトを行う際には、各自で話し合って下さい。
原文)http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/sf/72
---------------------------------
グループゲームドラフトの特徴:
---------------------------------
グループゲームドラフト(以下、GGD)は、普段のドラフト戦のルールを踏襲した、
多人数戦のカジュアルなバリアントです。
特徴的な4つのルールを除き、通常のドラフト戦と変わりありません。……対戦相手は複数ですが。
・4パック使用
・4人から最大6人まで参加可能
・全員で1卓
・『無双』ルール(=Rumble rule)
それぞれを解説していきながら、GGDの流れを見ていきましょう。
---------------------------------
1) プレイヤーは4パックを使用する
---------------------------------
通常のドラフトでは3パックのブースターを使用しますが、
GGDでは代わりに4パックを使用します。
4パック目をドラフトする場合、2パック目と同じ反時計回り(右の人に渡す)となります。
通常の3パックよりも多くのカードが回されるので、コモンを固めて取ることも可能です。
ワールドウェイクが出たならば、ZEN-ZEN-WWK-WWK の順番でドラフトを回すと良いでしょう。
もちろん、他のブースターの組でも全くかまいません。
---------------------------------
2) 参加人数は4人~6人
---------------------------------
理論上は7人や8人でもできるのですが、まとめて1卓で試合をするため、
どうしても試合時間が長くなってしまいます。
原文では6人が限界、とありますが、筆者的には4人固定でやるべきだと思います。
---------------------------------
3) 参加した全員で多人数戦
---------------------------------
ドラフトを終え、個人でデッキを組むわけですが、ゲームは参加した全員での多人数戦となります。
多人数戦のバリアントとして「無差別戦」(CR805)がありますが、これにならいます。
主なルールとしては
・マリガンは1回目のみ7枚引き直せる。
・先手ドロー・ステップは飛ばされずに存在する。
・あなた以外は全て対戦相手である。
・どの対戦相手にも攻撃ができる。
・呪文影響範囲は無限。
・初期ライフ20点。
となります。
ゲームの終了については、
・誰かがカードにある勝利条件を満たして勝利する
又は
・1人を除き他全員が敗北する
という、「最後の一人」を決定する方法でいいです。
---------------------------------
4) 『無双』ルール (=Rumble rule)
---------------------------------
EDHにジェネラルというルールがあるように、GGDにも独特のルールがあります。
それが『無双』ルールです。 (*1)
ゲーム中に、「あなたがコントロールする発生源か、呪文や能力の効果によって、
対戦相手のライフを失わせた点数が通算20点を越える」ごとに、
「あなたのサイドボードにあるカードを1枚選んで、コマンド領域に置く。そのカードが
コマンド領域にある間、あなたはそのカードをマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
そのカードのマナ・コストに{X}が含まれる場合、あなたはその{X}の部分のコストを通常通りに支払ってもよい。」(*2)
というルールです。
対戦相手のライフを失わせた通算が20点を超えたかどうかの判定は、状況起因処理で行うべきであり、
このルールによってカードを選んでくる行動は「特別な処理」とするほうが良いでしょう。(*3)
これによってコマンド領域に置かれたカードは、そのカード・タイプ由来のタイミングであれば、
マナ・コストを支払うことなく唱える/プレイすることができます。
キッカーや追加のコストはその都度支払わなければなりません。
このルールにより、色が合ってなくて、普通のドラフトでは泣く泣く隣に流したり、
カットのために無駄と知りつつピックしてしまうカードが、あなたの強力な味方になってくれます。
緑赤だったはずのデッキから、なぜか黒い除去呪文が飛んできたり、
重すぎて通常ではプレイできない呪文が活躍する時が来るかもしれません。
全てはあなたが対戦相手を--誰でもいいから--合計20点以上のライフを削ることから始まります。
-------
皆さん、とりあえず、このルールで一度遊んでみませんか?
遊んでみたレポートや、上記文章への指摘、ご質問などは大歓迎です。
----
(注1:"Rumble" という語の意訳というより暴訳をしています。よりよい和訳を募集します。)
(注2:原文では単に選んできたカードをset aside するだけでしたが、コマンド領域に置いた
ほうがなにかと都合が良いので、このようにしました。)
(注3:こういうのを気にしている時点でカジュアルじゃないとふと思った。)
#各地で行われますので、お近くの方は是非足を運び、新カードに触れて下さい。
#
#東海の地区プレリは東海wiki、ならびにnekoyan.netをご参照ください。
#
#東海wiki http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/
#nekoyan.net 上の東海地区プレリ告知記事
# 1月30日(土) http://nekoyan.net/2191
# 1月31日(日) http://nekoyan.net/2193
#
#ついでにおいら主催プレリ@ホビステ名古屋店 もよろしく。
# 1月31日(日) http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/101.html
今日はそんなプレリ会場という人の多いところでやるのが一番楽しそうなバリアント、
多人数用ドラフト戦 『Group Game Draft』 をご紹介します。
この記事の原文は以下になります。
ですが、筆者のほうで追記や改変をしているところもありますので、
実際にグループゲームドラフトを行う際には、各自で話し合って下さい。
原文)http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/sf/72
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グループゲームドラフトの特徴:
---------------------------------
グループゲームドラフト(以下、GGD)は、普段のドラフト戦のルールを踏襲した、
多人数戦のカジュアルなバリアントです。
特徴的な4つのルールを除き、通常のドラフト戦と変わりありません。……対戦相手は複数ですが。
・4パック使用
・4人から最大6人まで参加可能
・全員で1卓
・『無双』ルール(=Rumble rule)
それぞれを解説していきながら、GGDの流れを見ていきましょう。
---------------------------------
1) プレイヤーは4パックを使用する
---------------------------------
通常のドラフトでは3パックのブースターを使用しますが、
GGDでは代わりに4パックを使用します。
4パック目をドラフトする場合、2パック目と同じ反時計回り(右の人に渡す)となります。
通常の3パックよりも多くのカードが回されるので、コモンを固めて取ることも可能です。
ワールドウェイクが出たならば、ZEN-ZEN-WWK-WWK の順番でドラフトを回すと良いでしょう。
もちろん、他のブースターの組でも全くかまいません。
---------------------------------
2) 参加人数は4人~6人
---------------------------------
理論上は7人や8人でもできるのですが、まとめて1卓で試合をするため、
どうしても試合時間が長くなってしまいます。
原文では6人が限界、とありますが、筆者的には4人固定でやるべきだと思います。
---------------------------------
3) 参加した全員で多人数戦
---------------------------------
ドラフトを終え、個人でデッキを組むわけですが、ゲームは参加した全員での多人数戦となります。
多人数戦のバリアントとして「無差別戦」(CR805)がありますが、これにならいます。
主なルールとしては
・マリガンは1回目のみ7枚引き直せる。
・先手ドロー・ステップは飛ばされずに存在する。
・あなた以外は全て対戦相手である。
・どの対戦相手にも攻撃ができる。
・呪文影響範囲は無限。
・初期ライフ20点。
となります。
ゲームの終了については、
・誰かがカードにある勝利条件を満たして勝利する
又は
・1人を除き他全員が敗北する
という、「最後の一人」を決定する方法でいいです。
---------------------------------
4) 『無双』ルール (=Rumble rule)
---------------------------------
EDHにジェネラルというルールがあるように、GGDにも独特のルールがあります。
それが『無双』ルールです。 (*1)
ゲーム中に、「あなたがコントロールする発生源か、呪文や能力の効果によって、
対戦相手のライフを失わせた点数が通算20点を越える」ごとに、
「あなたのサイドボードにあるカードを1枚選んで、コマンド領域に置く。そのカードが
コマンド領域にある間、あなたはそのカードをマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
そのカードのマナ・コストに{X}が含まれる場合、あなたはその{X}の部分のコストを通常通りに支払ってもよい。」(*2)
というルールです。
対戦相手のライフを失わせた通算が20点を超えたかどうかの判定は、状況起因処理で行うべきであり、
このルールによってカードを選んでくる行動は「特別な処理」とするほうが良いでしょう。(*3)
これによってコマンド領域に置かれたカードは、そのカード・タイプ由来のタイミングであれば、
マナ・コストを支払うことなく唱える/プレイすることができます。
キッカーや追加のコストはその都度支払わなければなりません。
このルールにより、色が合ってなくて、普通のドラフトでは泣く泣く隣に流したり、
カットのために無駄と知りつつピックしてしまうカードが、あなたの強力な味方になってくれます。
緑赤だったはずのデッキから、なぜか黒い除去呪文が飛んできたり、
重すぎて通常ではプレイできない呪文が活躍する時が来るかもしれません。
全てはあなたが対戦相手を--誰でもいいから--合計20点以上のライフを削ることから始まります。
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皆さん、とりあえず、このルールで一度遊んでみませんか?
遊んでみたレポートや、上記文章への指摘、ご質問などは大歓迎です。
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(注1:"Rumble" という語の意訳というより暴訳をしています。よりよい和訳を募集します。)
(注2:原文では単に選んできたカードをset aside するだけでしたが、コマンド領域に置いた
ほうがなにかと都合が良いので、このようにしました。)
(注3:こういうのを気にしている時点でカジュアルじゃないとふと思った。)
Answer: Friday Magic Quiz. [10-02A]2010年1月21日 FMQ コメント (3)
#ちょいと金曜は忙しいので、金曜問題はお休みです。
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東海イベント情報
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今週末のGPTマドリッドのお知らせです。
1月23日(土)
GPTマドリッド(レガシー構築戦) 名古屋港湾会館
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/103.html
GPTの他にも、スタンダード構築戦、ラヴニカ2HGなどを予定しております。
よろしくお願いいたします。
-------------
それでは、先週の回答~
問1
かたならし○×。
「認定大会において、自分の使っているデッキと同じ模様で、中身の入っていないスリーブを、
ゲーム中にトークンとして使用して良い。」
○か×か?
×
いずれかのプレイヤーの使っているスリーブやカードの裏面と似たスリーブや裏面をしたカードを
マーカーとして使ってはならない。(MTR3.7)
というわけで、無用の混乱を防ぐために、そのようなややこしいマーカーは使用してはいけない。
問2
プレイヤーAは《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》をコントロールしている。
プレイヤーBの墓地には《復讐の亜神/Demigod of Revenge》が1枚ある。
Bのターンのメインフェイズに、Bは2枚目の《復讐の亜神》を手札から唱えた。
B「何かする?」
A「まあ、とりあえずその呪文より先に、《復讐の亜神》の誘発型能力が先だな。」
B「さすがに引っかからないか。……で、どうする?」
A「いや、何もしないよ。どうせ墓地からは《イクスリッドの看守》の能力で戻ってこないし。」
B「え?」
A「え?」
掛け合いはともかく、Bの墓地にある《復讐の亜神》はどうなるだろうか?
戦場に戻ってくる。
《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》は墓地にあるカードの能力を失わせる。
が、墓地の《復讐の亜神/Demigod of Revenge》が戻るのは、
唱えられたほうの《復讐の亜神》による誘発型能力である。
つまり、墓地にある《復讐の亜神》の能力がどうであろうと関係がない。
問3
EDHの試合でのこと。
プレイヤーPが《陽光の潮流/Solar Tide》を、双呪コストを追加で支払って唱えた。
戦場にあるクリーチャーは、全てQがコントロールしているもので、以下の通りだった。
・《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
・《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
・《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
・《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
・《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
さて、《陽光の潮流/Solar Tide》を解決し終えた時に、Qがコントロールしているクリーチャーは何体か?
1体。
呪文はその書かれているテキストの順番通りに処理が行われる。
《陽光の潮流/Solar Tide》のテキストは以下の通り。
Destroy all creatures with power 2 or less; or destroy all creatures with power 3 or greater.
順番に適用すると、まず2以下のパワーのクリーチャーが全て破壊される。
・《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
・《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
・《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
その後、3以上のパワーのクリーチャーが破壊される。
従って、残るのは《茨森の模範/Bramblewood Paragon》だけとなる。
----
そんなところで。
Hobby Station Cup EX #2 results2010年1月20日 Result
1月16日に行いました、ホビステ杯EX#2は、12名の参加がありました。
この場を借りて御礼申し上げます。
スイス4回戦の結果、Iwase Akiraさんが3-0-1で優勝しております。
エクステンデッドというフォーマットは人数が少ないですが、
需要がある限りは毎月1回のペースでやっていきたいと考えております。
次回は2月の土曜に行う予定です。
日程が決まり次第、また告知いたします。
それでは、優勝者のデッキリストです。お楽しみ下さい。
----------------
** WINNER **
Iwase Akira
Main
4《流刑への道/Path to Exile》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
3《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
4《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
2《弱者の剣/Sword of the Meek》
4《マナ漏出/Mana Leak》
1《時の篩/Time Sieve》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
2《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
2《金属モックス/Chrome Mox》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《湿った墓/Watery Grave》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《古えの居住地/Ancient Den》
3《教議会の座席/Seat of the Synod》
3《島/Island》
1《冠雪の島/Snow-Covered Island》
Sideboard
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《審判の日/Day of Judgment》
1《神の怒り/Wrath of God》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《根絶/Extirpate》
-----
以下こぼれ話。
ホビステ杯EX#2では、トーナメント管理にWERを使用したのですが、
b-mobileで繋げてからオンラインモードにして放置していると、
なぜか自動的にDCIとのサーバ接続がぷちぷち切れてしまいます。
他のモバイル通信機器を使用している人はどうなんでしょう?
まあ、影響があるのは受付時だけですので、それさえ目をつむればなんとか。
もしくはローカル・プレイヤーのリストをしっかりと作り込みましょう。
なお、DCI#と名前が間違っていても、一旦オンラインモードになれば、
全てのプレイヤーを登録されている名前に自動的に同期してくれます。
ホビステ杯やCBLでは、これからはWERを中心に使用していきたいと思っています。
プレイヤー数が奇数になり、1回戦目でBYEが出るようなら、自分が参加しようかな、と。
Answer: Friday Magic Quiz. [10-01A]2010年1月19日 FMQ コメント (3)
#先週土曜日は見事に寝落ちしてしまいました。
#予告と違う日になってしまったことをお詫び申し上げます。
というわけで、先々週の回答。
×
ターン起因処理はあるフェイズやステップが始まったとき、もしくは終わったときに
自動的に発生するゲームの処理であるが、これはスタックを用いない。(CR703)
スタックを用いないので、それはオブジェクトではありえない。
つまり、問題の文章は間違っている。
2-1)《野蛮な地/Savage Lands》
2-2)島
2-3)基本土地ではない。
《広がりゆく海/Spreading Seas》により、《野蛮な地/Savage Lands》は島になる。
土地タイプが基本土地タイプに変わる場合、
・その土地は古い土地タイプを持たなくなる
・ルール文章や元の土地タイプによって得られていた能力を全て失う
・新しくなる基本土地タイプが持つマナ能力を得る。
・特殊タイプ「基本」を得るわけではない。
(CR305.7)
というわけで、名前は元の土地名(《野蛮な地/Savage Lands》)であるし、
サブタイプは基本土地タイプに変わり、それは特殊タイプを変化させないので
基本土地ではない。
《選択/Opt》、《思案/Ponder》、《島/Island》、と《送還/Unsummon》
カードを複数枚引く場合、その回数分カードを引くことを繰り返すことになる。(CR119.2)
ライブラリーの一番上が公開されていて、《渦まく知識/Brainstorm》によりカードを3枚引く場合、
1枚引くごとにライブラリーの上が公開される。
これに従うと、Pが引いた《選択/Opt》、《思案/Ponder》、《島/Island》は公開されているので
Qはこの3枚を見ることができる。
ライブラリーへ同時に複数枚のカードを戻す場合は、1枚ずつ戻すということはせず、
それらは一度にライブラリーへ置かれる。このとき、どの順番で戻したかは非公開である。(CR401.4)
つまり、QはPが2枚のカードをライブラリーに戻したことは見れるが、何がどの順番で
戻されたかを知ることはできない。しかし、ライブラリーの一番上は公開されるので、
QはPが2枚目に戻したカード、《送還/Unsummon》を見ることになるだろう。
----
そんなところで。
#予告と違う日になってしまったことをお詫び申し上げます。
というわけで、先々週の回答。
問1
かたならし○×。
「ターン起因処理であるオブジェクトが存在する。」
○か×か?
×
ターン起因処理はあるフェイズやステップが始まったとき、もしくは終わったときに
自動的に発生するゲームの処理であるが、これはスタックを用いない。(CR703)
スタックを用いないので、それはオブジェクトではありえない。
つまり、問題の文章は間違っている。
問2
プレイヤーAが、プレイヤーBのコントロールする《野蛮な地/Savage Lands》に
《広がりゆく海/Spreading Seas》をエンチャントした。
さて、
2-1)この土地の名前は何か?
2-2)この土地のサブタイプは何か?
2-3)この土地は基本土地か?
2-1)《野蛮な地/Savage Lands》
2-2)島
2-3)基本土地ではない。
《広がりゆく海/Spreading Seas》により、《野蛮な地/Savage Lands》は島になる。
土地タイプが基本土地タイプに変わる場合、
・その土地は古い土地タイプを持たなくなる
・ルール文章や元の土地タイプによって得られていた能力を全て失う
・新しくなる基本土地タイプが持つマナ能力を得る。
・特殊タイプ「基本」を得るわけではない。
(CR305.7)
というわけで、名前は元の土地名(《野蛮な地/Savage Lands》)であるし、
サブタイプは基本土地タイプに変わり、それは特殊タイプを変化させないので
基本土地ではない。
問3
プレイヤーPとQがゲームをしている。
Pは《未来予知/Future Sight》をコントロールしており、
Pのライブラリーの一番上は《渦まく知識/Brainstorm》だった。
Pはその《渦まく知識》をプレイし、解決時に
ライブラリーから《選択/Opt》、《思案/Ponder》、《島/Island》を引いて
手札から《対抗呪文/Counterspell》、《送還/Unsummon》の順番でライブラリーに戻した。
さて、この時点までで、対戦相手であるQが見ることができたカードはどれか?
・《選択/Opt》
・《思案/Ponder》
・《島/Island》
・《対抗呪文/Counterspell》
・《送還/Unsummon》
《選択/Opt》、《思案/Ponder》、《島/Island》、と《送還/Unsummon》
カードを複数枚引く場合、その回数分カードを引くことを繰り返すことになる。(CR119.2)
ライブラリーの一番上が公開されていて、《渦まく知識/Brainstorm》によりカードを3枚引く場合、
1枚引くごとにライブラリーの上が公開される。
これに従うと、Pが引いた《選択/Opt》、《思案/Ponder》、《島/Island》は公開されているので
Qはこの3枚を見ることができる。
ライブラリーへ同時に複数枚のカードを戻す場合は、1枚ずつ戻すということはせず、
それらは一度にライブラリーへ置かれる。このとき、どの順番で戻したかは非公開である。(CR401.4)
つまり、QはPが2枚のカードをライブラリーに戻したことは見れるが、何がどの順番で
戻されたかを知ることはできない。しかし、ライブラリーの一番上は公開されるので、
QはPが2枚目に戻したカード、《送還/Unsummon》を見ることになるだろう。
----
そんなところで。
Friday Magic Quiz. [10-02]2010年1月15日 FMQ コメント (3)
#[10-01]の解答編は土曜日にお送りいたします。
#レガシーFAQへのコメント、ありがとうございます。
#まだ募集はつづけますので、よろしくお願いいたします。
#コメント欄はこちらの記事のものをお使いください。
#http://74598.diarynote.jp/201001141745042682/
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東海イベント情報
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今週末はおいら主催イベント、ホビステ杯EX#2があります。
日曜日には三重の方でも大会が予定されています。
1月16日(土)
・ホビステ杯EX#2 ホビーステーション名古屋店
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/100.html
1月17日(日)
・MtG三重県統一王座ラストチャンス予選 三重県総合文化センター
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/88.html
よろしくお願いいたします。
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それでは、今週の問題。
問1
かたならし○×。
「認定大会において、自分の使っているデッキと同じ模様で、中身の入っていないスリーブを、
ゲーム中にトークンとして使用して良い。」
○か×か?
問2
エクステンデッドのデッキを組む度に、フェッチランドをスタンダードのデッキから
引っ張り出してくるのが億劫なプレイヤーAと、そもそもフェッチランドを使わないプレイヤーBが
いつもの勝負をしている。
プレイヤーAは《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》をコントロールしている。
プレイヤーBの墓地には《復讐の亜神/Demigod of Revenge》が1枚ある。
Bのターンのメインフェイズに、Bは2枚目の《復讐の亜神》を手札から唱えた。
B「何かする?」
A「まあ、とりあえずその呪文より先に、《復讐の亜神》の誘発型能力が先だな。」
B「さすがに引っかからないか。……で、どうする?」
A「いや、何もしないよ。どうせ墓地からは《イクスリッドの看守》の能力で戻ってこないし。」
B「え?」
A「え?」
掛け合いはともかく、Bの墓地にある《復讐の亜神》はどうなるだろうか?
問3
EDHの試合でのこと。
プレイヤーPが《陽光の潮流/Solar Tide》を、双呪コストを追加で支払って唱えた。
戦場にあるクリーチャーは、全てQがコントロールしているもので、以下の通りだった。
・《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
・《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
・《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
・《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
・《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
さて、《陽光の潮流/Solar Tide》を解決し終えた時に、Qがコントロールしているクリーチャーは何体か?
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いつものように、回答は来週にでも。
C.B.L. 34th results and Legacy-FAQ.2010年1月14日 Result コメント (8)
1月11日に行いました、C.B.L. 34thは、31名の参加がありました。
この場を借りて御礼申し上げます。
スイス5回戦の結果、Terashima Naokiさんが全勝で優勝しております。
次回は2月14日(日)に行う予定です。
受付時間は元に戻す予定ですので、決定しだいまた告知いたします。
デッキリストは4勝以上の成績を残したものを掲載します。
----------------------------
ここで、皆様へお願いです。
レガシーで頻繁に聞かれる、もしくはプレイヤーが理解しづらいカードが多数あります。
そんなカードに関する質問をピックアップしてFAQを作成しようと思います。
この記事のコメント欄に、よく聞かれるorよく耳にするカードとルールを
書いてもらえないでしょうか?
単純な問題でもかまいません。
重要なのは「レガシー環境において、頻繁にルールを聞かれるカードorルール」を集め、
模範解答集を作成することにあります。
皆様のご協力をお願いいたします。
例)
・《三なる宝球/Trinisphere》と《Force of Will》等のピッチスペル
・《虚空の杯/Chalice of the Void》の挙動
・追放領域にある《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のP/T
……等々。
----------------------------
それでは4勝以上した方のデッキリストです。お楽しみ下さい。
** WINNER **
Terashima Naoki
Main
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
1《ゴブリンの王/Goblin King》
2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
3《稲妻/Lightning Bolt》
4《不毛の大地/Wasteland》
19《山/Mountain》
Sideboard
2《沸騰/Boil》
1《稲妻/Lightning Bolt》
1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
3《真髄の針/Pithing Needle》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《残響する破滅/Echoing Ruin》
----------------------
* 2nd place *
Masegi Takeshi
Main
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《永遠の証人/Eternal Witness》
4《ブラストダーム/Blastoderm》
2《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》
1《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》
1《起源/Genesis》
1《映し身人形/Duplicant》
1《大祖始/Progenitus》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
4《適者生存/Survival of the Fittest》
4《自然の秩序/Natural Order》
3《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
1《高級市場/High Market》
16《森/Forest》
Sideboard
3《木化/Lignify》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《獣群の呼び声/Call of the Herd》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《映し身人形/Duplicant》
----------------------
* 3rd place *
Kitou Ryou
Main
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《墓忍び/Tombstalker》
4《渦まく知識/Brainstorm》
2《思案/Ponder》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
4《もみ消し/Stifle》
4《苦花/Bitterblossom》
4《目くらまし/Daze》
4《終止/Terminate》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《炎渦竜巻/Firespout》
4《Force of Will》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Underground Sea》
3《Volcanic Island》
1《Badlands》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
Sideboard
2《水流破/Hydroblast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
----------------------
* 4th place *
Takei Masaya
Main
2《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
4《納墓/Entomb》
3《もみ消し/Stifle》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《神秘の教示者/Mystical Tutor》
3《入念な研究/Careful Study》
3《再活性/Reanimate》
4《死体発掘/Exhume》
3《目くらまし/Daze》
4《夜の囁き/Night’s Whisper》
1《実物提示教育/Show and Tell》
2《Contagion》
4《Force of Will》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《Underground Sea》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《沼/Swamp》
2《島/Island》
Sideboard
4《強迫/Duress》
4《真髄の針/Pithing Needle》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
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この場を借りて御礼申し上げます。
スイス5回戦の結果、Terashima Naokiさんが全勝で優勝しております。
次回は2月14日(日)に行う予定です。
受付時間は元に戻す予定ですので、決定しだいまた告知いたします。
デッキリストは4勝以上の成績を残したものを掲載します。
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ここで、皆様へお願いです。
レガシーで頻繁に聞かれる、もしくはプレイヤーが理解しづらいカードが多数あります。
そんなカードに関する質問をピックアップしてFAQを作成しようと思います。
この記事のコメント欄に、よく聞かれるorよく耳にするカードとルールを
書いてもらえないでしょうか?
単純な問題でもかまいません。
重要なのは「レガシー環境において、頻繁にルールを聞かれるカードorルール」を集め、
模範解答集を作成することにあります。
皆様のご協力をお願いいたします。
例)
・《三なる宝球/Trinisphere》と《Force of Will》等のピッチスペル
・《虚空の杯/Chalice of the Void》の挙動
・追放領域にある《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のP/T
……等々。
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それでは4勝以上した方のデッキリストです。お楽しみ下さい。
** WINNER **
Terashima Naoki
Main
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
1《ゴブリンの王/Goblin King》
2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
3《稲妻/Lightning Bolt》
4《不毛の大地/Wasteland》
19《山/Mountain》
Sideboard
2《沸騰/Boil》
1《稲妻/Lightning Bolt》
1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
3《真髄の針/Pithing Needle》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《残響する破滅/Echoing Ruin》
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* 2nd place *
Masegi Takeshi
Main
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《永遠の証人/Eternal Witness》
4《ブラストダーム/Blastoderm》
2《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》
1《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》
1《起源/Genesis》
1《映し身人形/Duplicant》
1《大祖始/Progenitus》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
4《適者生存/Survival of the Fittest》
4《自然の秩序/Natural Order》
3《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
1《高級市場/High Market》
16《森/Forest》
Sideboard
3《木化/Lignify》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《獣群の呼び声/Call of the Herd》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《映し身人形/Duplicant》
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* 3rd place *
Kitou Ryou
Main
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《墓忍び/Tombstalker》
4《渦まく知識/Brainstorm》
2《思案/Ponder》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
4《もみ消し/Stifle》
4《苦花/Bitterblossom》
4《目くらまし/Daze》
4《終止/Terminate》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《炎渦竜巻/Firespout》
4《Force of Will》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Underground Sea》
3《Volcanic Island》
1《Badlands》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
Sideboard
2《水流破/Hydroblast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
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* 4th place *
Takei Masaya
Main
2《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
4《納墓/Entomb》
3《もみ消し/Stifle》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《神秘の教示者/Mystical Tutor》
3《入念な研究/Careful Study》
3《再活性/Reanimate》
4《死体発掘/Exhume》
3《目くらまし/Daze》
4《夜の囁き/Night’s Whisper》
1《実物提示教育/Show and Tell》
2《Contagion》
4《Force of Will》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《Underground Sea》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《沼/Swamp》
2《島/Island》
Sideboard
4《強迫/Duress》
4《真髄の針/Pithing Needle》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
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Hobby Station Cup #3 results2010年1月12日 Result
#1月23日予定のGPTクアラルンプールは、GPTマドリッドに変更となりました。
#フォーマットが異なっているのでご注意ください。
#併催イベントでスタンダード、ラヴニカを使用した2HG、8人ドラフトor構築戦
#も行います。よろしくお願いいたします。
1月9日に行いました、ホビステ杯#3は、28名の参加がありました。
この場を借りて御礼申し上げます。
スイス5回戦の結果、Hibino Yasutakaさんが全勝で優勝しております。
次回は2月の土曜に行う予定です。
WWKのリリースパーティは申請しそこねましたので、
おそらく2月20日、27日にホビステ杯#4、EX#3 を行おうと思います。
日程が決まり次第、また告知いたします。
東海wikiもあわせてご覧下さい。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/
それでは、4勝以上した方のデッキリストです。お楽しみ下さい。
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** WINNER **
Hibino Yasutaka
Main
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1《流刑への道/Path to Exile》
4《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2《乱動への突入/Into the Roil》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm》
3《審判の日/Day of Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《時間のねじれ/Time Warp》
1《自我の危機/Identity Crisis》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
4《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《島/Island》
2《平地/Plains》
3《沼/Swamp》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
Sideboard
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《審判の日/Day of Judgment》
1《自我の危機/Identity Crisis》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《否認/Negate》
---------------------------
* 2nd place *
Tanaka Satoe
Main
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《消しえる火/Quenchable Fire》
4《地震/Earthquake》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
12《山/Mountain》
Sideboard
4《マグマの裂け目/Magma Rift》
4《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《火山の流弾/Volcanic Fallout》
---------------------------
* 3rd place *
Suzuki Yuuji
Main
4《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
4《器用な決闘者/Deft Duelist》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《白騎士/White Knight》
3《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《危害のあり方/Harm’s Way》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
2《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
11《平地/Plains》
5《島/Island》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
Sideboard
3《否定の壁/Wall of Denial》
2《睡眠/Sleep》
2《否認/Negate》
3《精霊への挑戦/Brave the Elements》
3《妨げる光/Hindering Light》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
---------------------------
* 4th place *
Ooki Norihiro
Main
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《終止/Terminate》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《荒廃稲妻/Blightning》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《瀝青破/Bituminous Blast》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《山/Mountain》
3《沼/Swamp》
3《森/Forest》
Sideboard
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
3《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
3《不屈の自然/Rampant Growth》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
----
そんなところで。
Friday Magic Quiz. [10-01]2010年1月8日 FMQ
#今年もいつもどおりです。
#そろそろまとめた本でも出したいところではありますが。
----------------------
東海イベント情報
----------------------
今週末の3連休はおいら主催イベントが2つあります。
1月9日(土)
・ホビステ杯#3 ホビーステーション名古屋店 14:00-14:30
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/98.html
1月11日(祝)
・C.B.L. 34th BIG MAGIC名古屋店 13:00-13:30
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/99.html
CBLのほうは開始時間を1時間早めておりますので、ご注意ください。
皆様、よろしくお願いいたします。
---------
それでは、今週の問題。
問1
かたならし○×。
「ターン起因処理であるオブジェクトが存在する。」
○か×か?
問2
年末年始は実家に帰っていたはずのAとBだが、いずれも実家通いの二人に
帰省という言葉はなく、いつも通りの新年を迎えたのであった。
そんな二人がいつものゲームをしている。
プレイヤーAが、プレイヤーBのコントロールする《野蛮な地/Savage Lands》に
《広がりゆく海/Spreading Seas》をエンチャントした。
さて、
2-1)この土地の名前は何か?
2-2)この土地のサブタイプは何か?
2-3)この土地は基本土地か?
問3
プレイヤーPとQがゲームをしている。
Pは《未来予知/Future Sight》をコントロールしており、
Pのライブラリーの一番上は《渦まく知識/Brainstorm》だった。
Pはその《渦まく知識》をプレイし、解決時に
ライブラリーから《選択/Opt》、《思案/Ponder》、《島/Island》を引いて
手札から《対抗呪文/Counterspell》、《送還/Unsummon》の順番でライブラリーに戻した。
さて、この時点までで、対戦相手であるQが見ることができたカードはどれか?
・《選択/Opt》
・《思案/Ponder》
・《島/Island》
・《対抗呪文/Counterspell》
・《送還/Unsummon》
----
いつものように、回答は来週にでも。
2010/01/01 MTR and IPG updates.2010年1月7日 Ruling コメント (2)
#もう年が明けてずいぶんと経ちますが、あらためて新年のご挨拶を。
#今年もよろしくお願いいたします。
#昨年と同様、プレイヤーには厳しい内容を書いていくとは思いますが、
#ここに書かれていることが、少しでも皆様のお役に立てればと考えております。
記事に入る前にお知らせ。
東海wikiの内容を更新しました。 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/
おいらのスタッフ初めは 1/9(土)のホビステ杯#3となります。
また、C.B.L.は 1/11(祝)になります。開始時間が1時間早まっているのでご注意ください。
詳しくはまた金曜日に書きます。
---------------------------------
さて、マジック大会規定(MTR)と、違反処置指針(IPG)が更新されています。
2010年1月1日から適用されているので、現在すでに有効であります。
原版:DCI Document Center http://www.wizards.com/default.asp?x=dci/doccenter/home
日本語版:MJMJ.info http://mjmj.info/data/
日本語版には差分表示が追加されましたので、前回との差分の詳細は各自でご覧下さい。
この記事では、差分から注目すべき事項をあげて解説をつけていきます。
--------------------------------
マジック大会規定(MTR) update
--------------------------------
・全般
多人数戦(Multiplayer)という記述は、双頭巨人戦(Two-Headed Giant)という記述に
置き換わりました。これは、DCIが認定する多人数戦の方式が双頭巨人戦しかないためです。
・1.4 参加資格
明確化されました。プレイテスターやレビュアーは担当していたセットのプレリリースに
参加することはできません。また、DCIによって資格停止処分を受けている個人は、大会スタッフ
として参加することはできません。
大会スタッフとプレイヤーが兼任できる大会が明示されました。
・1.8 フロアジャッジ
フロアジャッジの責任について書かれていましたが、IPGへ移動しました。
・2.3 ゲーム開始前の手順
CRの項目参照先が変更されました。
また、サイドボードがあるならば、提示することが明記されました。
#提示する場合は裏向きで構いません。また、メインと交換した枚数を告げる必要もありません。
#サイドボードに、サイドボードでない余計なカードが混ざっていないように注意すべきです。
・2.4 ゲームまたはマッチの投了もしくはID
投了の規定が明確化されました。
マッチの終了とは、結果記入用紙の記入をもって扱います。結果記入用紙を用いていない場合は
テーブルを離れたときに終了したとみなされます。
・2.5 マッチ終了時の手順
シングル・エリミネーション時について、プレイヤーのの勝利ゲーム数が互いに同じで、
最終ゲームの追加ターンでも決着がつかない場合、ライフの総量が最も多いプレイヤーがゲームに
勝利しますが、ライフの総量が同じ場合は、
「いずれかのプレイヤーが最大のライフ総量を持っていない場合、そのプレイヤーはゲームに敗北する」
という新しい状況起因効果が追加されてゲームが続行します。
#いわゆる「サドンデスルール」です。
・3.2 形式とレーティング区分
合成(Composite)レーティングが廃止されました。
・3.14 サイドボード
記述がより詳しくなりました。内容は今まで通りです。
#6.2項、7.2項のサイドボードに関する文章がそのまま移ってます。
・4.3 順序違いの連続行動
正しくない順番で一連の行動を起こすことによって、決定を遅らせ、本来では
得られないような情報を利用する、ということはしてはならないことが明確化されました。
・7.5 シールド・デッキの交換
シールド・デッキの交換を行う場合、リストに登録するカードは、
「フォイルでない基本土地を除いた」カードである、とされました。
フォイルの基本土地は登録する必要があります。
#これは今回のMTRの更新点ではありませんが、MJMJ版では差分更新になっていたので、
#あらためて書きました。つまり、通常のシールド戦では、カードプールの登録の際には、
#ノーマル基本土地を除いた 14x6=84枚 のカードを登録することになります。
##以下私見というかひとりごと。
##基本土地の登録枠のところが「Played / Total」 じゃなくて、「Played / Foil」に
##なっていたらいいのになあ、と思ったり。
・付録E
WWKが発売されたあとの、リミテッド形式において推奨されるブースターパック数が更新されました。
個人戦シールド・デッキ:ZENx3+WWKx3
個人戦ブースター・ドラフトまたはチーム戦ロチェスター・ドラフト:ZENx2+WWKx1(1人あたり)
3人チーム戦シールド・デッキ:ZENx6+WWKx6(チームあたり)
双頭巨人戦シールド・デッキ:ZENx4+WWKx4(チームあたり)
双頭巨人戦ブースター・ドラフト:ZENx3+WWKx3(チームあたり)
--------------------------------
違反処置指針(IPG) update
--------------------------------
・3. ゲーム上の誤り
両プレイヤーはゲームの局面を理解していても、観戦している人が混乱するようであった場合、
ジャッジは両プレイヤーに対しゲームの状況が明らかになるように修正するよう、求めるようになりました。
この場合に懲罰は与えられません。
また、違反の見逃しについて、その違反に気づきうるだけの十分な時間があったにも関わらず、
ゲーム上の誤りに気付かなかった場合、その違反を犯したチームメイトもしくは対戦相手で
有利を得る可能性があった者に 「違反の見逃し」が与えられるようになりました。
この部分は各項に書かれていたが、ゲーム上の誤り全般にいき渡るようになりました。
・3.1 ゲーム上の誤り - 不正確な表現
・3.2 ゲーム上の誤り - 不正なゲームの局面
・3.8 ゲーム上の誤り - カードの捨て忘れ
これらの項目は 3.6 その他一般のゲームルール抵触行為 に統合されました。
項番は適宜修正されています。
・3.6 ゲーム上の誤り - その他一般のゲームルール抵触行為
統合された項目の事例が追加されました。
また、ゲームを正常に戻すために行うべきことが明確化されました。
#状況を正常化するための自問リスト:
#第1の質問:気づくべき時間に気づけたか?
#第2の質問:状況は簡単に戻せるような単純なものか? それとも複雑なものか?
#第3の質問:例外(1)~(3)に該当するか?
・4.8 大会上の誤り - 区別できるカード
かつては「パターンがない場合」「パターンがある場合」に分けられていましたが、
今回の更新によって「区別できるカード」に統合されました。
スリーブの傷などによって故意に優位性を得ようとした場合、「イカサマ」となり、
懲罰は最も重いものになります。スリーブは消耗していくものであり、傷がつくものです。
プレイヤーは常にそのことを意識する必要があります。
・5.3 非紳士的行為 - 結果の捏造
無作為でなく、ゲーム以外の方法(例えば、腕相撲やドミニオンなど)でゲームやマッチの勝者
を決定しようとした場合にも、この懲罰が適用されるようになりました。
・6 イカサマ
理念部分が冒頭にまとめられ、他の項目が修正されました。
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そんなところで。
Niche Stickies (or gigantic numbers of tokens attacks you.)2009年12月25日 Tips コメント (2)
#Finals/Limits に関して、重要なアナウンスがありました。
#最終的な参加権利者リストと、会場を今一度ご確認ください。
#
# http://mtg-jp.com/publicity/002118/
#
#リストに名前がない方は参加出来ません。できるだけ拡散させてくださいねー
*まだ年末のイベント、Finals/Limits 本戦がありますが、
当blogの今年の更新はこれでおしまいです。
*例年恒例がどうかはわかりませんが、没問題や気になるネタをちまちま書いていきます。
*すべてに回答があるわけではありません。思考実験的なものもあります。
*今年お世話になった、全てのプレイヤー/スタッフ/ジャッジ に感謝を。
*Twitterでは相変わらずなにかつぶやいてるとは思います。MTG関連とは限りませんが。
なので、はわわとかあわわとか言っていても引かないでください。
*それではつらつらと開始。
-------------------------------------
*答えの出るお話。世界選手権からのネタ。
Aが《コーの飛空士/Kor Aeronaut》で攻撃し、Bがそれを《ゴーマゾア/Gomazoa》でブロックした。
その後、Bは《ゴーマゾア》の能力を起動し、その解決前に《乱動への突入/Into the Roil》で
自身の《ゴーマゾア》を手札に戻した。さて、
1)Aの《コーの飛空士》はどうなるか?
2)Aはライブラリーを切り直すか?
3)Bはライブラリーを切り直すか?
-------------------------------------
*MTGプレイヤーは、実のところ全員がマジシャン(=手品師)である。
あるカード(A)がライブラリーの中に存在する時に、プレイヤーはライブラリーを
シャッフルするだけで、(A)がライブラリーのどこにあるかがわかるのだ。
え? 無作為化しているのにそんなことはないだろうって?
いやいや。例えば、あなたは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》などのTutor系カードを
使用したことがあるはずだ。あなたはライブラリーから該当のカードを探し出し、
そしてライブラリーを切り直して、一番上にそのカードを置く。
では、その切り直している間、「探してきた該当のカード」はどこにある?
テーブルの上だって? いやはやごもっとも。
でも、それはライブラリー領域から一歩たりとも移動していないはずだ。
つまり、プレイヤーは
「ライブラリーを切り直し、その後に特定のカードがどこにあるか知っていて、そのカードを一番上に置く」
ということを要求されている。あなたは素晴らしい技術をお持ちですね。
-------------------------------------
*上記のような特殊なシャッフル技術が要求される状況をもう一つ挙げよう。
プレイヤーAは《墓いらずのゾンビ/Gravebane Zombie》と《大祖始/Progenitus》がある。
プレイヤーBが《神の怒り/Wrath of God》を唱え、2体のクリーチャーは墓地に落ちた。
さて、Aのライブラリーは最終的にどのような状態になるか?
-------------------------------------
*FMQ [09-33] http://74598.diarynote.jp/200912031858584801/ において、
《白金の天使/Platinum Angel》を対象に《無道の競り/Illicit Auction》を唱えると、
プレイヤーは互いに大きな数を言い合える状態になってしまう。
MTGにおいて「無限」という数の扱いは無いので、この場合は、お互いに巨大な自然数を
言い合う事になる。ただ、提示した数よりも大きい数が必ず存在するので、言い合いは
終わらない。一見するとこれは収束しないのでループになっていると思われるが、
実はCR104.4に定義されるループには該当しない。つまりCR的には引き分けにできない。
*結局のところ、現実的な処理方法として、ジャッジが介入し双方にゲームの引き分けを
もちかける、ということになる。
*上記の状況は英語圏の掲示板から持ってきたネタだが、その題名が "New loophole" 。
だれがうまいこと言えと。
-------------------------------------
*巨大な自然数の話がでてきたので、某所からのネタを拾わせて頂く。
プレイヤーAとBにご登場願う。
Aは既に《手甲/Shuko》+《ダールの降霊者/Daru Spiritualist》+《星明りの聖域/Starlit Sanctum》
のコンボを決めており、ある巨大な有限数のライフを得ている。
Bには《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》と《精神力/Mind Over Matter》があり、
手札のある限り、何回でも《鏡割りのキキジキ》の能力を起動できる状態で、
戦場には他に《オパール色の輝き/Opalescence》と《倍増の季節/Doubling Season》がある。
《鏡割りのキキジキ》の能力を、《倍増の季節》を対象にして起動し、《倍増の季節》トークンを
作成していく。さて、このようにして作成されたトークンで、一斉にAへ攻撃する場合、
どのような処理をすればよいだろうか?
数学的に考えるならば、n回目の起動でコントロールしている《倍増の季節》という名前の
パーマネントの個数を D_n とすると、
D_n+1 = D_n + 2^(D_n) (D_0 =1, D_1 =3, D_2 =11, ....)
と表せる。この漸化式を解けば、 D_n はnで表せる式になるのだが、単純な多項式にはならない。
(特性方程式が単純な多項式で解けないため)
結局は指定された有限正整数(p)との大小を区別すればよいので、ざっくりと近似する。
D_n << 2^(D_n) ということは自明なので、 D_n+1 ≒ 2^(D_n) としてよい。
また、pのほうはざっくりと桁数のみを考える。10^(q-1) < p ≦ 10^(q) なる整数qを考え、
[log(D_n)+1] と qとの比較を考えればよい。
ちなみに、log(D_n) ≒ D_n * log2 ≒ 0.3 * D_n である。
*まあ、D_n の増え方が異常なので、大抵思いつく限りの巨大な有限数を挙げたとしても、
数回の起動でその桁数を超えてしまうことは容易に想像がつく。
ライフの管理が必要ないほど明確に、BのトークンがAに与えるダメージがその提示したライフを
上回れば、Bはゲームに勝利することができるだろう。……明確に示せれば、だが。
*実際には、「そんな巨大な数のトークンが準備できるのか」「プレイヤーが理解できない計算
を持ち出すのはゲームじゃない」といった問題もあるので、現実的な対処が必要になる。
-------------------------------------
*上記のキキジキ倍増問題に関してはもうすこし頭の痛い点がある。
MTRにあるとおり、「プレイヤーのライフの値」は共有情報であり、プレイヤーは現在のライフを
正直に、かつ正確に伝えないといけない。
だが、「コントロールしているトークンの数」は類推情報であり、プレイヤーは自分自身で
その情報を推し量らないといけない。
そして類推情報を求める場合に、ジャッジはそれを手伝えない!
上記のAとBの場合に、Bが数回能力を起動してAを攻撃した。そしてBはAに訪ねた。
B「あなた(A)のライフは何点ですか?」
さあ、どうします?
-------------------------------------
*それでは、Finals/Limits に参加なさる方は、体調を万全にし、良いプレイをして下さい。
*みなさん、良いお年を。来年も、ライブラリーの一番上に希望がありますように。
Answer: Friday Magic Quiz. [09-35A]2009年12月24日 FMQ コメント (3)
#追記(12/25 12:00)
#Finals/Limits に関して、重要なアナウンスがありました。
#最終的な参加権利者リストと、会場をご確認ください。
#
# http://mtg-jp.com/publicity/002118/
#
#できるだけ拡散させてくださいねー
それでは、前回の回答ー。
×
《願い/Wish》シリーズに書かれている、「ゲームの外部」とは、
(オブジェクトが)そのゲームの領域のいずれにも存在しない、ということである。(CR400.10)
追放領域はゲームの一領域であるから、そこにあるカードは外部ではない。
そして、プレイヤーのサイドボードにあるカードは、たしかにゲームの外部である。
では、サイドボード以外にゲームの外部にあるようなカードはあるだろうか?
実は、サブゲームから見ると、メインゲームにあるカードは「ゲームの外部」にある。
つまり、《Shahrazad》を使ってサブゲームを発生させた場合、
サイドボードにあるカード以外からも、《願い/Wish》で持ってくることができる。
では、《Shahrazad》が使用できる認定大会のフォーマットがあるのか?
たしかに構築戦では《Shahrazad》は全て禁止カードに指定されていて、使用することはできない。
しかし、アラビアン・ナイトを使用したリミテッド戦においては《Shahrazad》が使用できる。
つまり、問題の文章への反例が示せたので、問題の答えは×である。
#あなたの直感は間違っていない。おそらく認定大会のうちの99.9999%は問題の文章で正解である。
#大抵の場合、と表現したのはそのため。あなたはあなた自身の直感を疑えますか?
できる。
続唱能力は「追放された全てのカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く」
までが効果である。続唱能力によって唱えることを選んだ呪文が解決される前に、
すでにめくり終えたカードは、ライブラリーの下に無作為な順番で置かれている。
問題の場合、Aが《不屈の自然/Rampant Growth》を解決するまでに、
公開された《沼/Swamp》は、すべてライブラリーの下に入れられている。
よって、Aは適正に《沼/Swamp》を探してくることができる。
手札を捨てるのより、ダメージを与える方が先。
《荒廃稲妻/Blightning》のテキストは以下の通り。
Blightning deals 3 damage to target player. That player discards two cards.
つまり、QはPに3点のダメージを与えるが、それをPの《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》に
移し替えるかどうかの選択は、Pが手札を捨てる前に行わなくてはいけない。
言い換えると、Pはダメージが《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》に移し替えられるかどうかを
見てから、手札を捨てることになる。
----
そんなところで。
#Finals/Limits に関して、重要なアナウンスがありました。
#最終的な参加権利者リストと、会場をご確認ください。
#
# http://mtg-jp.com/publicity/002118/
#
#できるだけ拡散させてくださいねー
それでは、前回の回答ー。
問1
かたならし○×。
「認定大会において、《狡猾な願い/Cunning Wish》に代表される『《願い/Wish》』サイクルの
効果でもってくることができるのは、サイドボードにあるカードのみである。」
○か×か?
×
《願い/Wish》シリーズに書かれている、「ゲームの外部」とは、
(オブジェクトが)そのゲームの領域のいずれにも存在しない、ということである。(CR400.10)
追放領域はゲームの一領域であるから、そこにあるカードは外部ではない。
そして、プレイヤーのサイドボードにあるカードは、たしかにゲームの外部である。
では、サイドボード以外にゲームの外部にあるようなカードはあるだろうか?
実は、サブゲームから見ると、メインゲームにあるカードは「ゲームの外部」にある。
つまり、《Shahrazad》を使ってサブゲームを発生させた場合、
サイドボードにあるカード以外からも、《願い/Wish》で持ってくることができる。
では、《Shahrazad》が使用できる認定大会のフォーマットがあるのか?
たしかに構築戦では《Shahrazad》は全て禁止カードに指定されていて、使用することはできない。
しかし、アラビアン・ナイトを使用したリミテッド戦においては《Shahrazad》が使用できる。
つまり、問題の文章への反例が示せたので、問題の答えは×である。
#あなたの直感は間違っていない。おそらく認定大会のうちの99.9999%は問題の文章で正解である。
#大抵の場合、と表現したのはそのため。あなたはあなた自身の直感を疑えますか?
問2
Aが《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》を唱え、続唱能力を解決中に、
4枚の《沼/Swamp》と、《不屈の自然/Rampant Growth》がめくれた。
B「たしか、Aのデッキの中には《沼/Swamp》って4枚しかなかったよな?」
A「うん。 まあ、《不屈の自然》で《沼/Swamp》を持ってくるんだけどね。」
B「いや、今めくれた《沼/Swamp》は追放されているから、ライブラリーに無いじゃないか。
それらから探すことはできんよ。」
さて、Aは《沼/Swamp》を探してくることができるだろうか?
できる。
続唱能力は「追放された全てのカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く」
までが効果である。続唱能力によって唱えることを選んだ呪文が解決される前に、
すでにめくり終えたカードは、ライブラリーの下に無作為な順番で置かれている。
問題の場合、Aが《不屈の自然/Rampant Growth》を解決するまでに、
公開された《沼/Swamp》は、すべてライブラリーの下に入れられている。
よって、Aは適正に《沼/Swamp》を探してくることができる。
問3
PとQが対戦しているテーブルを観戦していたときのこと。
Pは忠誠カウンターが3個乗っている《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をコントロールしている。
Q「アンタップ、アップキープ、ドロー。で、メイン行きます。」
P「はい。」
Q「《荒廃稲妻/Blightning》を唱えます。マナはこの3枚から出します。」
P「はい。特に何もしません。解決しましょうか。」
Pは手札から《ジェイス・ベレレン》と《本質の散乱》を捨てた。
Q「あ、なら、《荒廃稲妻》の3点は《ジェイス・ベレレン》に振ります。」
P「はい。じゃあ、僕のライフは変わりません。」
Q「手札は残り何枚ですか?」
P「2枚です。」
さて、上のやりとりには変なところがないだろうか。あるならば、それを指摘せよ。
手札を捨てるのより、ダメージを与える方が先。
《荒廃稲妻/Blightning》のテキストは以下の通り。
Blightning deals 3 damage to target player. That player discards two cards.
つまり、QはPに3点のダメージを与えるが、それをPの《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》に
移し替えるかどうかの選択は、Pが手札を捨てる前に行わなくてはいけない。
言い換えると、Pはダメージが《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》に移し替えられるかどうかを
見てから、手札を捨てることになる。
----
そんなところで。
Hobby Station Cup EX #1 results2009年12月24日 Result
12月23日に行いました、ホビステ杯EX#1は、14名の参加がありました。
この場を借りて御礼申し上げます。
スイス4回戦の結果、Oodan Takeshiさんが全勝で優勝しております。
参加者が少ないながらも、ある程度デッキアーキタイプがばらばらで、
エクステンデッドというフォーマットの多様性を見た感じがします。
次回は1月の土曜もしくは祝日に行う予定です。
日程が決まり次第、また告知いたします。
それでは、優勝者のデッキリストです。お楽しみ下さい。
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** WINNER **
Main
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
2《撤廃/Repeal》
4《思案/Ponder》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
3《差し戻し/Remand》
3《マナ漏出/Mana Leak》
2《砕土/Harrow》
4《明日への探索/Search for Tomorrow》
2《炎渦竜巻/Firespout》
4《風景の変容/Scapeshift》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《森/Forest》
2《島/Island》
3《山/Mountain》
Sideboard
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
3《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《炎渦竜巻/Firespout》
1《撤廃/Repeal》
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Friday Magic Quiz. [09-35A]2009年12月22日 FMQ
#1)12月20日での制限・禁止リストは何も変更がありませんでした。
#2)来年1月に適用されるMTR、IPGが発表されております。
# 和訳版はいつものようにお祈りしましょう。
#3)EDHの禁止カードリストが変更されています。
#《絵描きの召使い/Painter’s Servant》が禁止に、
#《丸砥石/Grindstone》が禁止解除になりました。
#参考)http://www.dragonhighlander.net/rules.php
以上、更新のお知らせでした。
こういう更新を知ったのがTwitterのログから、というのがなんとも面白いと感じます。
---------------------
東海イベント情報
---------------------
明日23日は、ホビステ杯EX#1 です。
次期エクステンデッドの練習にいかがでしょうか?
また、同日にはBIGMAGICさんで非公認ながら、賞品がDSi LLという大会があります。
12月23日(祝)
・DSi LL杯(非公認) BIGMAIGC名古屋店 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/94.html
・ホビステ杯EX #1 ホビーステーション名古屋店 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/90.html
みなさまよろしくお願いいたします。
---
それでは、今週の問題。
問1
今年最後にふさわしい、かたならし○×。
「認定大会において、《狡猾な願い/Cunning Wish》に代表される『《願い/Wish》』サイクルの
効果でもってくることができるのは、サイドボードにあるカードのみである。」
○か×か?
#ヒントっぽいもの)あなたの直感は大抵において正しい。
問2
早くも来年のお年玉のポチ袋に、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を入れかねないほどに
財布の中身が寒波に襲われているAとBが、いつものゲームをしている。
Aが《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》を唱え、続唱能力を解決中に、
4枚の《沼/Swamp》と、《不屈の自然/Rampant Growth》がめくれた。
B「たしか、Aのデッキの中には《沼/Swamp》って4枚しかなかったよな?」
A「うん。 まあ、《不屈の自然》で《沼/Swamp》を持ってくるんだけどね。」
B「いや、今めくれた《沼/Swamp》は追放されているから、ライブラリーに無いじゃないか。
それらから探すことはできんよ。」
さて、Aは《沼/Swamp》を探してくることができるだろうか?
問3
PとQが対戦しているテーブルを観戦していたときのこと。
Pは忠誠カウンターが3個乗っている《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をコントロールしている。
Q「アンタップ、アップキープ、ドロー。で、メイン行きます。」
P「はい。」
Q「《荒廃稲妻/Blightning》を唱えます。マナはこの3枚から出します。」
P「はい。特に何もしません。解決しましょうか。」
Pは手札から《ジェイス・ベレレン》と《本質の散乱》を捨てた。
Q「あ、なら、《荒廃稲妻》の3点は《ジェイス・ベレレン》に振ります。」
P「はい。じゃあ、僕のライフは変わりません。」
Q「手札は残り何枚ですか?」
P「2枚です。」
さて、上のやりとりには変なところがないだろうか。あるならば、それを指摘せよ。
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問題の回答は12月24日(木)に行います。
12月25日は年末恒例(?)の没問題と、キキジキ+倍増の季節についての私見を書こうと思います。
今年の更新は以上でお終いです。
来年になり、MTRとIPGが適用されるようになったら、それの更新点について記事を書きます。
それがおそらく来年1番目の記事になると思います。
そんなところで。
rest.2009年12月19日 トレーディングカード
筆者多忙につき、
今週のFMQは出題を22日(火)に行い、その回答を25日(金)に行います。
明日は三重でLimitsスペシャル予選、
愛知はFinalsスペシャル予選が行われますので、皆様よろしくお願いいたします。
12月20日(日)
Limitsスペシャル地区予選 三重県総合文化センター http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/87.html
Finalsスペシャル地区予選 名古屋港湾会館 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/93.html
今週のFMQは出題を22日(火)に行い、その回答を25日(金)に行います。
明日は三重でLimitsスペシャル予選、
愛知はFinalsスペシャル予選が行われますので、皆様よろしくお願いいたします。
12月20日(日)
Limitsスペシャル地区予選 三重県総合文化センター http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/87.html
Finalsスペシャル地区予選 名古屋港湾会館 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/93.html
