#おなじみイベント宣伝@Wiki http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/ 

今週末のおいらまわり大会宣伝です。

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7月20日(祝)
PPTQ2016♯1-プリニークラブ金山店
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/651.html

受付: 10:00 - 10:30
フォーマット: リミテッド
参加費: 4500円 (予約者サービスあり)
会場:店舗内
参加予約: あり

大会賞品:
優勝者賞: プロツアー地域予選の参加権 及び副賞
上位賞: 上位入賞者へブースターパックをプレゼント

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というわけで、おいら担当PPTQのお知らせです。

発売されたばかりのマジック・オリジンを使用したリミテッドです。
みなさんふるってご参加下さい。

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それではよろしく。

#台風一過とまではまだいきませんが、本日はマジック・オリジンの発売日です。
#皆様、新しいカードでマジックを楽しんでください。

それでは、今回の問題。

問1
かたならし◯×。

「メイン・デッキに2枚のチェックリスト・カードで《ヴリンの神童、ジェイス》を用いていて、サイドボードに本物の《ヴリンの神童、ジェイス》2枚、そしてメインデッキの《ヴリンの神童、ジェイス》を示す用に本物の《ヴリンの神童、ジェイス》2枚を使用しているプレイヤーAがいた。
 Aのデッキは適正である。」

◯か×か?


問2
デッキに入れたいカードを引くためにパックを剥くプレイヤーAと、光っているカード以外興味が無いのでパックを剥くプレイヤーBとが、いつもの勝負をしている。

Bのターンの終了時に、Aは《死の国からの救出》を、墓地の《漂う死、シルムガル》を対象に唱えた。追加コストとして、《取り憑かれたスカーブ/Possessed Skaab》を生け贄に捧げた。

次のAのターンのアップキープに、何が起こるか?


問3
PとQが対戦している。

Pのターンのメインフェイズに、Pは《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》を唱えて戦場に出し、その後、《一日のやり直し》を唱えた。

さて、このターン中に、《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》は誘発するだろうか?

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いつものように、回答は来週にでも。

#雨風の音が激しく・・・

それでは、前回の回答。

問1
かたならし◯×。

「ドラフトにおいて、両面カードをピックした場合、卓内の全プレイヤーにそれを公開しないといけない。」

◯か×か?




ドラフトにおいて、直前にピックしたカードは束の一番上に置かれる。それが両面カードである場合、当然ながら全プレイヤーにそれが見える。あなたがこのドラフト・ターンにおいて、両面カードをピックしたことは、その卓の全員が知ることができる。次のカードをピックした後なら、両面カードの上に通常のカードを重ねて「隠匿」してもよい。


問2
Aは《猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound》をコントロールしている。
Bは《エレボスのタイタン》をコントロールしている。

Aのターン、Aは《猛火のヘルハウンド》に《ツキノテブクロの浸潤/Touch of Moonglove》を唱えて解決した。

その後、Aは《ふいごトカゲ/Bellows Lizard》を唱えて戦場に出し、それをコストにして、《猛火のヘルハウンド》の能力を《エレボスのタイタン》を対象に起動した。

Bはその起動型能力に対応し、《猛火のヘルハウンド》を対象に《不浄な飢え/Unholy Hunger》を唱え、《猛火のヘルハウンド》を破壊した。

2-1)
《猛火のヘルハウンド》の能力を解決すると、《エレボスのタイタン》はどうなるか?

2-2)
スタックが空になったあと、Aはもう1枚の《ふいごトカゲ》を戦場に出した。《エレボスのタイタン》はどうなるか?


2-1)戦場に残る。

《猛火のヘルハウンド》は接死を持っているが、それによるダメージを負っても、《エレボスのタイタン》は破壊不能を持っているので、破壊されない。従って戦場に残る。

2-2)戦場に残る。

《エレボスのタイタン》は1ダメージを負っている状態である。もう破壊不能は持っていないが、接死持ちの発生源からダメージを受けたのは、1つ以上前の状況起因処理のチェック時である。従って、後から破壊不能を失ったとしても、後追いで接死ダメージが適用されるわけではない。(CR702.2c)



問3

PとQが対戦している。

Pは《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》を3体コントロールしている。
Qは0/1の植物・トークンをコントロールしている。

Pのターン、Pは3体の《血顎の憤怒鬼》で攻撃した。

《血顎の憤怒鬼》の誘発型能力の解決後、Qは攻撃クリーチャー指定ステップ中に、《変身術士の戯れ/Polymorphist’s Jest》を、Pを対象に唱えた。


3-1)
今は2015年6月30日である。
Qがこのターンに受ける戦闘ダメージは、最低何点か?

3-2)
今は2015年7月10日である。
Qがこのターンに受ける戦闘ダメージは、最低何点か?


マジック・オリジンから、威迫/Menace がキーワード能力化された。
「このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。」というこれまでのテキストがキーワード能力になったのである。

破壊不能の時と同じく、テキストがキーワード能力化されると、「~を得る」というテキストに書き換わる。《血顎の憤怒鬼》も以下のように書きなおされている。(印刷されたカード・テキストも参照せよ)

旧)Whenever Blood-Chin Rager attacks, each Warrior creature you control can’t be blocked this turn except by two or more creatures.

新)Whenever Blood-Chin Rager attacks, Warrior creatures you control gain menace until end of turn. (They can’t be blocked except by two or more creatures.)

能力を得るという書き方がされているということは、継続的効果第6種に分類され、「~を失う」という効果によって、それらの能力が失われる。

対し、これまでの書き方では、ゲームのルールを変更する継続的効果であるので、オブジェクトが能力を失っても無関係である。

以上のような違いが有る。

従って、

3-1)「2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。」という効果は適用されている。Qはどれもトークンでブロックできず、3体によって合計3ダメージを受ける。

3-2)Pの《血顎の憤怒鬼》はいずれも威迫能力を失う。Qはそのうち1体をトークンでブロックできる。従ってQは2点のダメージを受ける。

追記)3-1)でも、結局戦士でなくなる(カエルになる)ので、やはりブロックは可能である。従って答は2点になる。問題としては破綻しているので、誠に申し訳ありませんでした。《アタルカの打撃手》x2くらいで考えてみてください。

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そんなところで。


#出題間隔がのびのびになっていて申し訳なく。
#問題を出さない=素直な問題が多い ということでひとつ。

それでは、今回の問題。

問1
かたならし◯×。

「ドラフトにおいて、両面カードをピックした場合、卓内の全プレイヤーにそれを公開しないといけない。」

◯か×か?


問2
新セットのカードの価格上昇と売り抜けというプチ株感覚でカードを購入するプレイヤーAと、自分が買うカードの値が上がればラッキーと考えているプレイヤーBが、いつものゲームをしている。

Aは《猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound》をコントロールしている。
Bは《エレボスのタイタン》をコントロールしている。

Aのターン、Aは《猛火のヘルハウンド》に《ツキノテブクロの浸潤/Touch of Moonglove》を唱えて解決した。

その後、Aは《ふいごトカゲ/Bellows Lizard》を唱えて戦場に出し、それをコストにして、《猛火のヘルハウンド》の能力を《エレボスのタイタン》を対象に起動した。

Bはその起動型能力に対応し、《猛火のヘルハウンド》を対象に《不浄な飢え/Unholy Hunger》を唱え、《猛火のヘルハウンド》を破壊した。

2-1)
《猛火のヘルハウンド》の能力を解決すると、《エレボスのタイタン》はどうなるか?

2-2)
スタックが空になったあと、Aはもう1枚の《ふいごトカゲ》を戦場に出した。《エレボスのタイタン》はどうなるか?


問3

PとQが対戦している。

Pは《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》を3体コントロールしている。
Qは0/1の植物・トークンをコントロールしている。

Pのターン、Pは3体の《血顎の憤怒鬼》で攻撃した。

《血顎の憤怒鬼》の誘発型能力の解決後、Qは攻撃クリーチャー指定ステップ中に、《変身術士の戯れ/Polymorphist’s Jest》を、Pを対象に唱えた。


3-1)
今は2015年6月30日である。
Qがこのターンに受ける戦闘ダメージは、最低何点か?

3-2)
今は2015年7月10日である。
Qがこのターンに受ける戦闘ダメージは、最低何点か?

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いつものように、回答は近日にでも。

「マジック・オリジン」のリリースノートが発表されています。

http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/magic-origins-release-notes-2015-07-08

いつものように、ざっくり紹介。

以下はリリースノート全文の転載ではありません。全文は上記リンクからたどって下さい。
日本語を始め各国語版もあり、.docxでダウンロードできます。

既存CRより自明である項目や、文章から簡単にわかる解説文は省略しています。
また、おいら的注釈を新たに加えている場合(コメント行が#で始まるもの)もあります。

参考にしたのは 2015/07/08 版です。文章は以後アップデートされる可能性があります。


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製品情報
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マジック・オリジン 公式発売日:2015年7月17日

マジック・オリジン プレリリース・イベント:2015年7月11日・12日
マジック・オリジン 発売記念ウィークエンド:2015年7月17日~19日
ゲームデー:2015年8月8日・9日

セットレアリティー内訳:コモン101、アンコモン80、レア55、神話レア16、基本土地20、計272種。

コレクターナンバー273から288はブースターパックからは出ない。これらのカードは過去からの再録であり、ハーフデッキやデッキビルダーセットに収録される。エキスパンション・シンボルはオリジンのそれであり、マジック・オリジンが使用が認められているフォーマットで使用可能である。

273~288は以下のとおり。

《神盾の天使/Aegis Angel》
《神聖なる評決/Divine Verdict》
《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》
《セラの天使/Serra Angel》
《虚空への突入/Into the Void》
《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》
《運命編み/Weave Fate》
《肉は塵に/Flesh to Dust》
《精神腐敗/Mind Rot》
《夢魔/Nightmare》
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》
《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
《垂直落下/Plummet》
《尊き一角獣/Prized Unicorn》
《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》

2015年7月17日(金)より、構築戦でマジック・オリジンが使用可能になる。
これにより、スタンダードで使用できるセットは以下のようになる。

 テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅、基本セット2015
 タルキール覇王譚、運命再編、タルキール龍紀伝、マジック・オリジン

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一般注釈
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** 再録メカニズム:両面カード/Double-Faced Cards **

両面カードはイニストラード・ブロックで初めて登場した。一般的なカードの表面とマジックのカードの裏面の代わりに、両面カードでは両側が表面である。それを「第1面/front face」「第2面/back face」と呼ぶ。マジック・オリジンには両面カードが5枚含まれている。第1面は伝説のクリーチャーであり、キャラクターの人生初期の様子を表している。第2面はプレインズウォーカーであり、内なる灯に目覚め、真の力を手に入れた姿である。

日本語で、両面カードの各面を表す用語が「昼の面」と「夜の面」であったものを「第1面」と「第2面」に変更しているが、両面カードに関するルール上の扱いは『イニストラード』セットの時から大きくは変わっていない。(例外は、予示の処理との相互作用である。詳細は後述。)特に、マジック・オリジンの両面カード5枚の中には、戦場に出ている間に変身する(表の面を変える)ことを可能にする能力を持つものはない。各カードは、それ自体を追放し、その後変身した状態で戦場に出る。

#上の説明にあるように、両面カードのルールは一部の挙動(予示)を除き、これまでのルールと変わりがない。また、予示に関する変更も、運命再編以降にあった変更と同様である。

*特殊な状況で、これら5枚の両面カードのいずれかがクリーチャーとして戦場に出ている(第1面が表になっている)間に、呪文や能力によって変身することがある。これが起きると、その結果として、プレインズウォーカーの上に忠誠カウンターが置かれていない状況になり、そのオーナーの墓地に置かれることになる。

#→《月霧/Moonmist》など。

*両面カードが予示されたなら、それは裏向きの状態で戦場に出る(以下は、それが他の方法で裏向きに戦場に出た場合にも共通)。「裏向き/face down」というのは、「第2面を表にしている/with its back face up」こととは異なる。予示された裏向きの両面カードは、カード名やマナ・コストやクリーチャー・タイプや能力を持たない、2/2のクリーチャーである。裏向きである間は、それは変身できない。予示された両面カードの第1面がクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストを支払うことでそれを表向きにすることができる。そうしたなら、それは第1面を表にして表向きになる。戦場に出ている両面カードを裏向きにすることはできない。

#最後の文章は《イクシドロン/Ixidron》など。


** 再録ゲーム用品:チェックリスト・カード/Checklist Cards **

デッキの中にあるカードは、互いに区別できてはならない。両面カードでそれを実現するため、一部のマジック・オリジン ブースターパックや マジック・オリジン プレリリース・パックに含まれるチェックリスト・カードを用いることができる。チェックリスト・カードは、両面カードが非公開領域にあるときやその正体を隠すとき(たとえば裏向きに追放されて追放領域にあるとき)に、両面カードに置き換えて使うことができる。チェックリスト・カードは使用してもしなくてもよい。しかしイベントでは、両面カードを使うプレイヤーはチェックリスト・カードか不透明スリーブ(またはその両方)を使用する必要がある。

#チェックリスト・カードの扱いは、イニストラードの時と変わりません。

#あなたが《ヴリンの神童、ジェイス》を4枚使いたい場合、本物の《ヴリンの神童、ジェイス》を4枚用意しなくてはいけない。チェックリスト・カード4枚と本物の《ヴリンの神童、ジェイス》1枚では認められない。

*チェックリスト・カードで両面カードを示すときには、それが示す実際の両面カードを持っていなければならない。その両面カードはデッキおよびサイドボードの他のカードとは別に置いておくべきである。


** 新キーワード:高名/Renown **

702.111.高名

702.111a 高名は誘発型能力である。「高名N」は、「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、これが高名でない場合、これの上に+1/+1カウンターをN個置く。これは高名になる。」を意味する。

702.111b 「高名である」とは、高名能力および他の呪文や能力が参照できるが、それ以外にはルール上の意味を持たないマーカーである。パーマネントのみが、高名であったり高名になったりできる。パーマネントが高名になったなら、それが戦場を離れるまでずっとそれは高名であり続ける。「高名である」は能力ではなく、パーマネントのコピー可能な値でもない。

702.111c クリーチャーが複数の高名能力を持つなら、それらはそれぞれ個別に誘発する。それらの能力の中で最初に解決されるものによってクリーチャーは高名になり、それ以降の高名能力は効果がない(rule 603.4 参照)。


#「高名である」は、テーロスにあった「怪物的である」とほぼ同じ挙動を示す。すでに高名であるパーマネントが高名能力を解決しても、すでに高名であるので何も起きない。

*ダメージが移し替えられたために、高名を持つクリーチャーがそれのコントローラーに戦闘ダメージを与えたなら、高名は誘発する。

#「プレイヤー1人」なので、戦闘ダメージを与えるのは、コントローラーでもOK。

#なお、「高名」の読みは、意味を考えると「こうみょう」の方が正しいと思われる。
#参考: http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/75155/m0u/


** 新能力語:魔巧/Spell Mastery **

魔巧は新能力語であり、あなたの墓地にインスタント・カードやソーサリー・カードが合わせて2枚以上あると有効性が増すような、一部のインスタントやソーサリーに書かれている。

*この呪文の解決時にあなたの墓地にインスタント・カードやソーサリー・カードが合わせて2枚以上あるかどうかを見て、魔巧の能力が適用されるかどうかを決定する。この確認を行う時点では、この呪文自体はまだスタックにあるので、数に含めない。


** 新キーワード:威迫/Menace **

威迫は従来から存在する能力を新たにキーワード化したものである。威迫を持つクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。

702.110.威迫

702.110a 威迫は回避能力である。

702.110b 威迫を持つクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。(rule 509〔ブロック・クリーチャー指定ステップ〕参照。)

702.110c 1体のクリーチャーに複数の威迫があっても意味はない。




果敢、占術、トランプルの注釈文、敵対色ペインランド に関する解説は省略します。(以前と変更はありません)

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カード別注釈
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《悪魔の契約》
{2}{B}{B}
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、以下からまだ選ばれていないもの1つを選ぶ。
・クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。悪魔の契約はそれに4点のダメージを与え、あなたは4点のライフを得る。
・対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。
・カードを2枚引く。
・あなたはこのゲームに敗北する。


*あなたは、この誘発型能力がスタックに置かれる際にモードを1つ選ぶ。対象を取る必要があるモードは、適正な対象があるときにのみ選べる。

*この能力が(それの対象が不適正になったか、呪文や能力がそれを打ち消したために)打ち消されたとしても、その能力の起動に際して選んだモードは依然として選ばれたものとして扱う。

#→《もみ消し/Stifle》されたとしても、それは「選んだもの」として扱う。

*「まだ選ばれていない」は、その特定の《悪魔の契約》のみを参照する。たとえば、あなたが《悪魔の契約》を1つコントロールしているときに別の《悪魔の契約》を唱えたなら、後者の《悪魔の契約》の能力が初めて起動した際にはどのモードでも選べる。

*「まだ選ばれていない」は、それまでにモードを選んだのが誰であるかは関係ない。たとえば、あなたが《悪魔の契約》をコントロールしていて、それまでに1つ目と2つ目のモードを選んでいたとする。対戦相手がその《悪魔の契約》のコントロールを得たなら、そのプレイヤーが選べるのは3つ目か4つ目のモードのみである。

#→《寄付/Donate》による押し付けはコンセプト的に可能。

*極めて特殊な状況で、あなたがモードを選ぶことが不可能になることがある。それは、すべてのモードがそれまでに選ばれているときか、唯一の選ばれていないモードが対象を必要とするが適正な対象が存在しないときか、いずれかが原因である。その場合、能力は単にスタックから取り除かれ、効果は発生しない。

#→《白金の天使》など。

*4つ目のモードが唯一の「まだ選ばれていない」モードなら、あなたはそれを選ばなければならない。契約は最後まで守らないといけませんよ?

#これに限らず、例えば1つ目と3つ目のモードをすでに行っており、対戦相手が《神聖の力線/Leyline of Sanctity》をコントロールしているなどで対象にできない場合、2番めのモードは適正な対象が無いので選べない。と、いうことは・・・?


《アクロスの英雄、キテオン》
{W}
伝説のクリーチャー ― 人間・兵士
2/1
戦闘終了時に、この戦闘でアクロスの英雄、キテオンと少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃していた場合、アクロスの英雄、キテオンを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
{2}{W}:ターン終了時まで、アクロスの英雄、キテオンは破壊不能を得る。

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《歴戦の戦士、ギデオン》
*白*
プレインズウォーカー ― ギデオン

+2:対戦相手がコントロールするクリーチャーを最大1体まで対象とする。それのコントローラーの次のターン中、そのクリーチャーは可能なら歴戦の戦士、ギデオンを攻撃する。
+1:クリーチャー1体を対象とする。次のあなたのターンまで、それは破壊不能を得る。そのクリーチャーをアンタップする。
0:ターン終了時まで、歴戦の戦士、ギデオンは破壊不能を持つ4/4の人間・兵士・クリーチャーになる。これはプレインズウォーカーでもある。このターン、これに与えられるすべてのダメージを軽減する。


*《アクロスの英雄、キテオン》の1つ目の能力は、攻撃したがすでに戦場にないクリーチャー(たとえば、戦闘ダメージが与えられ破壊されたクリーチャー)も含めて、攻撃したクリーチャーを数える。しかし、攻撃している状態で戦場に出たクリーチャーは含めない。なぜなら、それらのクリーチャーは攻撃クリーチャーとして指定されていないからである。

#3番目の能力は継続的効果第4種+第6種+第7b種。「このターン、これに与えられるすべてのダメージを軽減する。」は第6種で得られる能力ではないことに注意。

《アルハマレットの書庫》
{5}
伝説のアーティファクト
あなたがライフを得るなら、代わりにあなたはその2倍の点数のライフを得る。
あなたが自分の各ドロー・ステップで引く1枚目のカード以外にカードを1枚引くなら、代わりにカードを2枚引く。


*2つ以上の置換効果が1つの「カードを引く」というイベントに適用されるなら、カードを引くプレイヤーがどちらの効果を先に適用するかを選ぶ。

*双頭巨人戦では、《アルハマレットの書庫》のコントローラーのみがそれの影響を受ける。そのプレイヤーのチームメイトがライフを得たときは、得たライフはチームの共有ライフ総量に適用されるが、《アルハマレットの書庫》は効果がない。

#単純に「カードを引く」ことを置き換える。例えば、《渦まく知識/Brainstorm》の場合、解決時に6枚のカードを引き、2枚のカードをライブラリーの上に置く。

《一日のやり直し》
{2}{U}
ソーサリー
各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札と墓地を自分のライブラリーに加えて切り直し、その後カードを7枚引く。あなたのターンであるなら、ターンを終了する。(このカードを含め、スタック領域にある呪文や能力をすべて追放する。あなたの手札の最大枚数になるまで手札を捨てる。ダメージは消え、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終わる。)


*この「ターンを終了する」により、以下のことがこの順に起きる。
1)スタックの呪文や能力はすべて追放される。これには、打ち消されない呪文や能力も含まれる。
2)攻撃クリーチャーやブロック・クリーチャーがあれば、それらは戦闘から取り除かれる。
3)状況起因処理をチェックする。どのプレイヤーも優先権を得ず、誘発型能力がスタックに置かれることもない。
4)現在のフェイズやステップが終わる。直接クリンナップ・ステップまで飛ばす。
5)クリンナップ・ステップのすべてを処理する。

*何らかの誘発型能力がこの手順中に誘発したなら、それはクリンナップ・ステップの間にスタックに置かれる。その場合、プレイヤーには呪文を唱えたり能力を起動したりする機会が与えられ、その後、ターンが終わる前にもう1回クリンナップ・ステップが発生する。

#しかしながら、「ターンを終了する」手順が始まる前に誘発した能力、(例えばカードを引くことで誘発する能力など)は、スタックに積まれることはない。それらの能力が後で何かをすることもない。

#日本語.docxでは上の文章が抜けていますが、それは英語版の更新によるものであると推測されます。(日本語版の構成日が6月8日なので)


*《一日のやり直し》の解決が始まる際に、あなたの手札と墓地が共に空だとしても、あなたはカードを7枚引く前に依然としてあなたのライブラリーを切り直す。


《エレボスのタイタン》
{1}{B}{B}{B}
クリーチャー ― 巨人
5/5
対戦相手がクリーチャーをコントロールしていない限り、エレボスのタイタンは破壊不能を持つ。(ダメージや「破壊する」と書かれた効果では、これは破壊されない。)
対戦相手の墓地からクリーチャー・カードが1枚離れるたび、あなたはカードを1枚捨ててもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるエレボスのタイタンをあなたの手札に戻す。


*破壊不能を持つクリーチャーに与えられたダメージは、そのクリーチャーが負ったまま残る。《エレボスのタイタン》が致死ダメージを負い、その後それが破壊不能を失った(たとえば、あなたの対戦相手がクリーチャーをコントロールしていなかったが、その後クリーチャー1体のコントロールを得たなどの理由で)なら、《エレボスのタイタン》は破壊される。

《カラデシュの火、チャンドラ》
{1}{R}{R}
伝説のクリーチャー ― 人間・シャーマン
2/2
あなたが赤の呪文を1つ唱えるたび、カラデシュの火、チャンドラをアンタップする。
{T}:プレイヤー1人を対象とする。カラデシュの火、チャンドラはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。このターンにカラデシュの火、チャンドラが3点以上のダメージを与えたなら、カラデシュの火、チャンドラを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

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《燃え盛る炎、チャンドラ》
*赤*
プレインズウォーカー ― チャンドラ

+1:プレイヤー1人を対象とする。燃え盛る炎、チャンドラはそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
-2:クリーチャー1体を対象とする。燃え盛る炎、チャンドラはそれに2点のダメージを与える。
-7:燃え盛る炎、チャンドラは各対戦相手にそれぞれ6点のダメージを与える。これによりダメージを与えられた各プレイヤーはそれぞれ「あなたのアップキープの開始時に、この紋章はあなたに3点のダメージを与える。」を持つ紋章を得る。


*《カラデシュの火、チャンドラ》の起動型能力は、このターンに《カラデシュの火、チャンドラ》が与えたすべてのダメージを考慮する。どのパーマネントやプレイヤーに与えたものも含めるし、戦闘ダメージも含める。

*《カラデシュの火、チャンドラ》の起動型能力の最後の一文は、独立した能力ではない。この条件のチェックは、起動型能力の解決時にのみ行う。このターンに《カラデシュの火、チャンドラ》が3点以上のダメージを与えたとしても、それを追放し変身させた状態で戦場に戻すためには、あなたはこの起動型能力を起動する必要がある。

*紋章を得るのは、《燃え盛る炎、チャンドラ》の3つ目の能力によって実際にダメージを与えられたプレイヤーのみである。あるプレイヤーに与えられるダメージのすべてが軽減されたなら、そのプレイヤーは紋章を得ない。ダメージが一部でも《燃え盛る炎、チャンドラ》のコントローラーに移し替えられたなら、そのプレイヤーは紋章を得る。

*《燃え盛る炎、チャンドラ》の紋章を得た各プレイヤーが、その紋章のオーナーである。多人数戦では、《燃え盛る炎、チャンドラ》のオーナーがゲームから除外されたとしても紋章のオーナーがゲームに残っているかぎり、その紋章はゲームに残る。

《紅蓮術師のゴーグル》
{5}
伝説のアーティファクト
{T}:あなたのマナ・プールに{R}を加える。このマナが赤のインスタント・呪文か赤のソーサリー・呪文を唱えるために支払われたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。


*この遅延誘発型能力は、《紅蓮術師のゴーグル》が依然として戦場にあるかどうかにかかわらず誘発する。

*赤のインスタント・呪文か赤のソーサリー・呪文を1回唱えるために、《紅蓮術師のゴーグル》が生み出したマナが複数支払われたなら、支払われたそれらの各マナに対応する遅延誘発型能力がみな誘発し、それと同じ数のコピーが作られることになる。それらの赤のマナが1つの《紅蓮術師のゴーグル》によって生み出されたのか、複数の《紅蓮術師のゴーグル》によって生み出されたのかは関係ない。

《穢れた療法》
{2}{B}
エンチャント
対戦相手がライフを得るなら、代わりにそのプレイヤーはその点数に等しいライフを失う。


#「ライフを得る」ことを「その点数に等しいライフを失う」に置き換える。従ってライフの点数が多くなることはない。

*2つ以上の置換効果がライフを得るイベントに適用されるなら、ライフを得るプレイヤーがそれらを適用する順番を選ぶ。たとえば、《穢れた療法》が戦場にあるときに《アルハマレットの書庫》をコントロールしているプレイヤーが3点のライフを得るなら、そのプレイヤーは3点のライフを2倍の6点にしてからその6点のライフを失うことができる。そのプレイヤーはまた、《穢れた療法》を先に適用して「3点のライフを得る」を「3点のライフを失う」に変更してもよい。その場合は、《アルハマレットの書庫》は適用されない。

《高位調停者、アルハマレット》
{5}{U}{U}
伝説のクリーチャー ― スフィンクス
5/5
飛行
高位調停者、アルハマレットが戦場に出るに際し、各対戦相手はそれぞれ自分の手札を公開する。あなたはこれにより公開された土地でないカードの名前を1つ選ぶ。
(このクリーチャーが戦場に出ているかぎり)あなたの対戦相手は選ばれた名前を持つ呪文を唱えられない。


*《高位調停者、アルハマレット》の2つ目の能力は、《高位調停者、アルハマレット》が戦場に出るに際して起きる。カードの名前が1つ選ばれた時と、《高位調停者、アルハマレット》の最後の能力が作用し始める時との間には、誰も呪文を唱えたり能力を起動したりできない。

#戦場に出るときに誘発する誘発型能力ではない。従って、手札を公開してカード名を選ぶのに対応して何かをすることはできない。

《神聖なる月光》
{1}{W}
インスタント
ターン終了時まで、クリーチャーが、それが唱えられることなく戦場に出るなら、代わりにそれを追放する。
カードを1枚引く。


*《神聖なる月光》の解決後に、クリーチャー・トークンが戦場に出るなら、代わりにそれは追放領域に置かれ、その後消滅する。それは、クリーチャー・トークンは唱えられることがないため(呪文を唱えることで生み出されたのだとしても)である。

*《神聖なる月光》は、唱えられたクリーチャーには影響しない。それがどの領域から唱えられたか、そのマナ・コストが支払われたかどうかに関係なく、影響しない。

《精神的反論》
{1}{U}
インスタント
あなたを対象とするインスタント・呪文1つかソーサリー・呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
魔巧 ― あなたの墓地にインスタント・カードやソーサリー・カードが合わせて2枚以上あるなら、あなたはこれにより打ち消された呪文をコピーしてもよい。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。


*対象としたインスタント・呪文やソーサリー・呪文の対象にあなたが含まれているかぎり、それに他の対象があってもよい。

*そのコピーに「あなた」に影響すると書かれているなら、それは元の呪文のコントローラーではなく、そのコピーのコントローラーに影響する。同様に、そのコピーに「対戦相手」に影響すると書かれているなら、元の呪文のコントローラーの対戦相手ではなく、コピーのコントローラーの対戦相手に影響する。

#稀なケースではあるが、コピーの新しい対象を選べない場合、コピーの対象はオリジナルの対象と同じになる。例えば、あなたを対象にした《猛火/Blaze》を《精神的反論》で打ち消し、コピーを作成する段階で、戦場にクリーチャーがなく、対戦相手も《神聖の力線/Leyline of Sanctity》などで対象に取れない場合、《猛火/Blaze》のコピーの対象はあなたになる。(もちろん、あなたは打ち消された呪文をコピーすることを選ばなくてもよい)

《精霊信者の剣》
{2}
伝説のアーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが攻撃するたび、あなたはあなたのライブラリーから基本土地・カードを1枚探してもよい。そうしたなら、それをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
装備{2}


*《巨森の予見者、ニッサ》が《精霊信者の剣》を装備すると、追加のボーナス等は一切生じないが、かなりイイ感じになる。それに成功したなら、画像をハッシュタグ #EquippedNissa を用いてツイートすること。ぜひぜひ。

#……いや、これ、本当にリリースノートに書いてあるんですよ。

《大オーロラ》
{6}{G}{G}{G}
ソーサリー
各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札にあるすべてのカードと自分がオーナーであるすべてのパーマネントを自分のライブラリーに加えて切り直し、その後それらの枚数に等しい枚数のカードを引く。各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札から望む枚数の土地・カードを戦場に出してもよい。大オーロラを追放する。


*あなたが引くカードの枚数は、戦場にあってあなたが自分のライブラリーに加えて切り直したパーマネントの数に、あなたの手札にあってあなたが自分のライブラリーに加えて切り直したカードの枚数を加えた数に等しい。

#例)戦場に9つのあなたのパーマネントがあり、あなたの手札が6枚の場合、15枚のカードを引く。

*プレイヤーが、自分のライブラリーに含まれるカードの枚数を超える枚数のカードを引かなければならないなら、そのプレイヤーはゲームに敗北することになる。これによりすべてのプレイヤーがゲームに敗北したなら、そのゲームは引き分けになる。

《徴税の大天使》
{1}{W}{W}{W}
クリーチャー ― 天使
3/5
飛行
徴税の大天使がアンタップ状態であるかぎり、クリーチャー1体につき、それのコントローラーが{1}を支払わないかぎり、それではあなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。
徴税の大天使が攻撃しているかぎり、クリーチャー1体につき、それのコントローラーが{1}を支払わないかぎり、それではブロックできない。


*双頭巨人戦では、プレイヤーのうち1人が《徴税の大天使》をコントロールしているなら、クリーチャーのコントローラーが自分のコントロールする攻撃クリーチャー1体につき{1}を支払わない限り、《徴税の大天使》をコントロールしているプレイヤーのチームやそのプレイヤーがコントロールするプレインズウォーカーをクリーチャーで攻撃できない。このコストを支払わなくとも、そのプレイヤーのチームメイトがコントロールするプレインズウォーカーをクリーチャーで攻撃することはできる。


《ニクスの星原》
{4}{W}
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるエンチャント・カード1枚を対象とする。あなたはそれを戦場に戻してもよい。
あなたが5つ以上のエンチャントをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールする他のオーラでないエンチャントは、それの他のタイプに加えてクリーチャーである。それらはそれぞれその点数で見たマナ・コストに等しい基本のパワーと基本のタフネスを持つ。


#2番めの能力にある継続的効果は、第4種+第7b種。

*1つ目の能力がオーラ・カードを戦場に戻すなら、あなたはそのオーラが戦場に出るに際し、それがエンチャントするものを選ぶ。そのオーラが適正にエンチャントできるものがなければ、それは墓地に残る。

*オーラがこれにより戦場に戻るなら、《ニクスの星原》の能力もそのオーラ・カード自体も、そのオーラがエンチャントするものを対象とはしない点に注意。たとえば、あなたはこれにより、対戦相手がコントロールする呪禁を持つクリーチャーをエンチャントした状態でオーラを戦場に出すことができる。

《悲劇的な傲慢》
{3}{W}{W}
ソーサリー
プレイヤー1人につき、あなたはそのプレイヤーがコントロールしているパーマネントの中からアーティファクト1つ、クリーチャー1体、エンチャント1つ、プレインズウォーカー1体を選ぶ。その後各プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールする他のすべての土地でないパーマネントを生け贄に捧げる。


#選択するのはあなたである。

*列記されたタイプのうち2つ以上を持つパーマネントは、それらのいずれとしても扱うことができる。たとえば、残すアーティファクトとしてアーティファクト・クリーチャーを1体、残すクリーチャーとして他のクリーチャーを1体、残すエンチャントとしてクリーチャー・エンチャントを1体、選ぶことができる。また、残すクリーチャーと残すエンチャントの両方として同じクリーチャー・エンチャント1体を選ぶこともできる。そのプレイヤーが他のクリーチャーや他のエンチャントをコントロールしていたとしても、そのように選んでよい。



《ヴリンの神童、ジェイス》
{1}{U}
伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード
0/2
{T}:カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。あなたの墓地にカードが5枚以上あるなら、ヴリンの神童、ジェイスを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

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《束縛なきテレパス、ジェイス》
*青*
プレインズウォーカー ― ジェイス

+1:クリーチャーを最大1体まで対象とする。あなたの次のターンまで、それは-2/-0の修整を受ける。
-3:あなたの墓地にある、インスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。このターン、あなたはそれを唱えてもよい。このターンにそのカードがあなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。
-9:あなたは「あなたが呪文を1つ唱えるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から5枚のカードを自分の墓地に置く。」を持つ紋章を得る。


*《ヴリンの神童、ジェイス》の起動型能力は、あなたがこの能力によりカードを1枚捨てた後に、あなたの墓地にカードが5枚以上あるかどうかをチェックする。他の時にあなたの墓地に5枚目のカードを置いたとしても《ヴリンの神童、ジェイス》を追放することはできないし、あなたの墓地にカードが5枚以上あるとしてもジェイスを戦場に戻すことはできない。

*(2番めの能力で)そのカードが追放されるのは、それが墓地から唱えられ、(それが解決されたか、打ち消されたかしたために)また墓地に置かれるときのみである。もしも、いかなる時であれ、そのカードが非公開領域(たとえば手札やライブラリー)に移動したなら、この効果はそのカードを見失う。後でそのターン中にそのカードがあなたの墓地に置かれたとしても、それは追放されない。


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#おなじみイベント宣伝@Wiki http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/ 

今週末のおいらまわり大会宣伝です。

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7月4日(土)
PPTQ2016♯1-こども楽園
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/646.html

受付: 10:15 - 11:00
フォーマット: リミテッド
参加費: 4000円
会場:店舗内
定員:32名
参加予約: あり

大会賞品:
優勝者賞: プロツアー地域予選の参加権 及び副賞
上位賞: 上位入賞者へブースターパックをプレゼント

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というわけで、おいら担当PPTQのお知らせです。
リミテッドです。みなさんふるってご参加下さい。

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それではよろしく。


6月20日に行いました、PPTQミルウォーキー@ホビステ名駅 は、36名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

スイス6回戦+決勝シングル3回戦の結果、Nakamura Ikuki さんが優勝しました。
おめでとうございます。

それでは、Top8のデッキリストです。お楽しみ下さい。


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** WINNER **

Nakamura Ikuki

Main

4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2《蒸気孔/Steam Vents》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2《地盤の際/Tectonic Edge》
1《平地/Plains》
2《島/Island》
1《山/Mountain》

4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《修復の天使/Restoration Angel》

4《血清の幻視/Serum Visions》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3《差し戻し/Remand》
4《電解/Electrolyze》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》

Sideboard
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3《刃の接合者/Blade Splicer》
2《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2《焙り焼き/Roast》
1《差し戻し/Remand》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》

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* finalist *

Imanishi Ryouta

Main
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
2《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
1《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》
1《カルニの庭/Khalni Garden》
1《光輝の泉/Radiant Fountain》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《ヴェズーヴァ/Vesuva》
4《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
2《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
2《グルールの芝地/Gruul Turf》
1《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
1《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1《森/Forest》

4《原始のタイタン/Primeval Titan》

4《精力の護符/Amulet of Vigor》
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4《花盛りの夏/Summer Bloom》
4《探検/Explore》
3《集団意識/Hive Mind》
4《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
2《否定の契約/Pact of Negation》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》

Sideboard
1《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1《白鳥の歌/Swan Song》
1《自然の要求/Nature’s Claim》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《炎渦竜巻/Firespout》
2《押しつぶし/Squelch》
2《原基の印章/Seal of Primordium》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》

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* semi-finalist *

Mihara Yuki

Main

4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
3《空僻地/Glimmervoid》
1《島/Island》

4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2《メムナイト/Memnite》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《鋼の監視者/Steel Overseer》
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》

4《オパールのモックス/Mox Opal》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》

2《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》

Sideboard
4《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《急送/Dispatch》
3《呪文滑り/Spellskite》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《呪文貫き/Spell Pierce》

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* semi-finalist *

Hibino Yasutaka

Main
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《地盤の際/Tectonic Edge》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1《寺院の庭/Temple Garden》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1《平地/Plains》
2《森/Forest》

4《根の壁/Wall of Roots》
2《前兆の壁/Wall of Omens》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3《永遠の証人/Eternal Witness》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
1《罪の収集者/Sin Collector》
1《刃の接合者/Blade Splicer》
4《修復の天使/Restoration Angel》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《テューンの大天使/Archangel of Thune》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》

4《稲妻/Lightning Bolt》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4《召喚の調べ/Chord of Calling》

Sideboard
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《コーの火歩き/Kor Firewalker》
2《軍勢の集結/Assemble the Legion》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《窒息/Choke》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
1《石のような静寂/Stony Silence》
1《引き裂く流弾/Rending Volley》

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* Top 8 *

Ishida Syoichi

Main

4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
1《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》
1《カルニの庭/Khalni Garden》
1《光輝の泉/Radiant Fountain》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《ヴェズーヴァ/Vesuva》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
4《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
1《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
3《グルールの芝地/Gruul Turf》
1《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
1《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1《森/Forest》

2《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
1《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》

4《精力の護符/Amulet of Vigor》
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4《花盛りの夏/Summer Bloom》
3《集団意識/Hive Mind》
4《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
2《否定の契約/Pact of Negation》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》

Sideboard
1《自然の要求/Nature’s Claim》
1《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《森/Forest》
3《スラーグ牙/Thragtusk》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《原基の印章/Seal of Primordium》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》

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* Top 8 *

Hachiya Masahiro

Main

4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2《樹上の村/Treetop Village》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2《沼/Swamp》
1《森/Forest》

4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《終止/Terminate》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》

4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》

Sideboard
1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《強迫/Duress》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《粉砕の嵐/Shatterstorm》
1《窒息/Choke》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

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* Top 8 *

Nuruki Hiroaki

Main
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《神無き祭殿/Godless Shrine》
1《寺院の庭/Temple Garden》
2《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1《樹上の村/Treetop Village》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
1《森/Forest》

4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》

4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
1《四肢切断/Dismember》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》

3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

Sideboard
3《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1《強迫/Duress》
2《部族養い/Feed the Clan》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2《石のような静寂/Stony Silence》
1《窒息/Choke》

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* Top 8 *

Kawashita Makoto

Main

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2《蒸気孔/Steam Vents》
1《湿った墓/Watery Grave》
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《山/Mountain》

2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
2《やっかい児/Pestermite》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4《血清の幻視/Serum Visions》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《払拭/Dispel》
2《思考掃き/Thought Scour》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
4《差し戻し/Remand》
2《終止/Terminate》
2《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4《欠片の双子/Splinter Twin》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》

Sideboard
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《引き裂く流弾/Rending Volley》
1《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2《呪文滑り/Spellskite》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》


#おなじみイベント宣伝@Wiki http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/ 

今週末のおいらまわり大会宣伝です。

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6月20日(土)
PPTQ2016♯1-ホビステ名駅
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/642.html

受付: 11:00 - 11:30
フォーマット: モダン
参加費: 1500円
会場:店舗内
定員:36名
参加予約: あり(当日枠もあり)

大会賞品:
優勝者賞: プロツアー地域予選の参加権 及び副賞
上位賞: 上位入賞者へブースターパックをプレゼント

参考)
http://www.hbst.net/shop/meieki/2015/06/mtg2016.html

というわけで、おいら担当PPTQのお知らせです。
モダン構築ということで、みなさんふるってご参加下さい。

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6月21日(日)

C.B.L. 88th http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/643.html
C.B.M. 31st http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/644.html
C.B.V. 26th http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/645.html

日時:2015年 6月 21日(日)
場所:BIGMAGIC 矢場町店
受付時間/形式:
  C.B.L. 87th 10:30-11:00/レガシー (デッキリスト必須)
  C.B.M. 30th 16:00-16:30/モダン
  C.B.V. 25th 16:00-16:30/ヴィンテージ

参加費:500円

試合:
  C.B.L.  最大6回戦
  C.B.M.  最大4回戦
  C.B.V.  最大4回戦

賞品:
上位にブースターパック、プロモカードなど。

特記事項:
受付時間にご注意ください。
CBLはデッキリストの提出が必須です。事前に準備して頂いても構いません。
CBM、CBVは上位の方のみ、デッキリストを提出して頂きます。
予約などは受け付けておりません。直接お店にお越し下さい。


というわけで、いつものCBLMVです。
賞品としてはプレイマットとあとなんか持っていきます。
CBMもやります。4勝すればモダンマスターズ2015を1パック進呈。
PPTQの練習にどぞどぞ。

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それでは皆様、よろしくお願いいたします。

C.B.L 87th results.

2015年5月27日 Result
5月24日に行いました、C.B.L 87th は、32名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

スイス5回戦の結果、Saitou Hirotaka さんが優勝しました。
おめでとうございます。

それでは、4勝以上のデッキリストです。お楽しみ下さい。


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** WINNER **

Saitou Hirotaka

Main
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《Karakas》
2《Tundra》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
9《島/Island》

2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《衝動/Impulse》
4《実物提示教育/Show and Tell》
3《狡猾な願い/Cunning Wish》
1《直観/Intuition》
4《Force of Will》
3《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《全知/Omniscience》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

Sideboard
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《僧院の導師/Monastery Mentor》
1《火想者の予見/Firemind’s Foresight》
1《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1《蟻の解き放ち/Release the Ants》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《占有/Take Possession》
1《計略縛り/Trickbind》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》


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* 2nd place *

Takei Masaya

Main

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Tundra》
1《Karakas》
1《平地/Plains》
2《島/Island》

4《僧院の導師/Monastery Mentor》

4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《覚醒の兜/Helm of Awakening》
3《相殺/Counterbalance》
4《Force of Will》
2《誤った指図/Misdirection》
3《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《撤廃/Repeal》

3《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》

Sideboard
2《解呪/Disenchant》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《水没/Submerge》
3《封じ込める僧侶/Containment Priest》
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

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* 3rd place *

Kondou Keiichi

Main
2《不毛の大地/Wasteland》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《Karakas》
2《Taiga》
2《Savannah》
2《Plateau》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》
2《平地/Plains》
1《山/Mountain》

4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》

4《稲妻/Lightning Bolt》
3《乱撃斬/Wild Slash》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3《議会の採決/Council’s Judgment》
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

Sideboard
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《復活の声/Voice of Resurgence》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《流刑への道/Path to Exile》

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* 4th place *

Sawada Tomokazu

Main

4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Volcanic Island》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
3《島/Island》
1《山/Mountain》

3《グリセルブランド/Griselbrand》
3《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

2《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《衝動/Impulse》
4《実物提示教育/Show and Tell》
1《直観/Intuition》
3《騙し討ち/Sneak Attack》
4《Force of Will》
4《時を越えた探索/Dig Through Time》
2《全知/Omniscience》

Sideboard
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《紅蓮破/Pyroblast》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《血染めの月/Blood Moon》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》

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5月24日に行いました、C.B.M. 30th は、14名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

スイス4回戦の結果、 Hioki Takuroさんが優勝しました。
おめでとうございます。

それでは、優勝者のデッキリストです。お楽しみ下さい。

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** WINNER **

Hioki Takuro

Main

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《蒸気孔/Steam Vents》
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《湿った墓/Watery Grave》
3《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
3《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《山/Mountain》

4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1《やっかい児/Pestermite》
1《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
3《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4《血清の幻視/Serum Visions》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《差し戻し/Remand》
2《終止/Terminate》
1《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
2《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4《欠片の双子/Splinter Twin》

Sideboard
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《否認/Negate》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《払拭/Dispel》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》


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5月24日に行いました、C.B.V. 23rd は、10名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

スイス4回戦の結果、Takei Masaya さんが優勝しました。
おめでとうございます。

それでは、優勝者のデッキリストです。お楽しみ下さい。


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** WINNER **

Takei Masaya

Main

4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Tundra》
1《平地/Plains》
2《島/Island》

1《Black Lotus》
1《Mox Pearl》
1《Mox Sapphire》
1《Mox Jet》
1《Mox Ruby》
1《Mox Emerald》
1《Mana Crypt》
1《太陽の指輪/Sol Ring》

1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《思案/Ponder》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1《Time Walk》
1《商人の巻物/Merchant Scroll》
1《宝船の巡航/Treasure Cruise》

4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《僧院の導師/Monastery Mentor》

4《精神的つまづき/Mental Misstep》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
3《Mana Drain》
4《Force of Will》
3《噴出/Gush》
1《殴打頭蓋/Batterskull》

Sideboard
3《浄化の印章/Seal of Cleansing》
4《解呪/Disenchant》
1《再建/Rebuild》
4《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3《封じ込める僧侶/Containment Priest》

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#おなじみイベント宣伝@Wiki http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/ 

今週末のおいらまわり大会宣伝です。

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5月24日(日)

C.B.L. 87th http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/628.html
C.B.M. 30th http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/629.html
C.B.V. 25th http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/630.html

日時:2015年 5月 24日(日)
場所:BIGMAGIC 矢場町店
受付時間/形式:
  C.B.L. 87th 10:30-11:00/レガシー (デッキリスト必須)
  C.B.M. 30th 16:00-16:30/モダン
  C.B.V. 25th 16:00-16:30/ヴィンテージ

参加費:500円

試合:
  C.B.L.  最大6回戦
  C.B.M.  最大4回戦
  C.B.V.  最大4回戦

賞品:
上位にブースターパック、プロモカードなど。

特記事項:
受付時間にご注意ください。
CBLはデッキリストの提出が必須です。事前に準備して頂いても構いません。
CBM、CBVは上位の方のみ、デッキリストを提出して頂きます。
予約などは受け付けておりません。直接お店にお越し下さい。


というわけで、いつものCBLMVです。
賞品としてはプレイマットとあとなんか持っていきます。
CBMもやりますので、次期PPTQの練習にどぞどぞ。

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それでは皆様、よろしくお願いいたします。
5月2日に行いました、PPTQミルウォーキー@ホビステ名駅 は、37名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

スイス6回戦+決勝シングル3回戦の結果、Sasayama Shin さんが優勝しました。
おめでとうございます。

それでは、Top8のデッキリストです。お楽しみ下さい。


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** WINNER **

Sasayama Shin

Main

4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
12《山/Mountain》
1《森/Forest》

4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
2《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker》
2《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
2《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》

4《乱撃斬/Wild Slash》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《アタルカの命令/Atarka’s Command》
4《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
1《強大化/Become Immense》

Sideboard
1《山/Mountain》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
3《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
4《焙り焼き/Roast》
2《弧状の稲妻/Arc Lightning》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1《凱旋の間/Hall of Triumph》

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* Finalist *

Ichikawa Norikazu

Main

4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
2《平地/Plains》
2《森/Forest》

2《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《究極の価格/Ultimate Price》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》

Sideboard
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《強迫/Duress》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《胆汁病/Bile Blight》

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* Semi-Finalist *

Koike Yuuya

Main

4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《神秘の僧院/Mystic Monastery》
2《平地/Plains》
2《島/Island》
2《山/Mountain》

4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
3《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
1《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker》
4《道の探求者/Seeker of the Way》
4《カマキリの乗り手/Mantis Rider》

4《乱撃斬/Wild Slash》
4《神話実現/Myth Realized》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
2《かき立てる炎/Stoke the Flames》
3《時を越えた探索/Dig Through Time》

Sideboard
2《引き裂く流弾/Rending Volley》
2《勇敢な突撃/Valorous Charge》
3《否認/Negate》
2《氷固め/Encase in Ice》
2《焙り焼き/Roast》
2《大地の断裂/Seismic Rupture》
2《かき立てる炎/Stoke the Flames》

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* Semi-Finalist *

Hironaga Syunsuke

Main
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
2《平地/Plains》
2《森/Forest》

2《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3《棲み家の防御者/Den Protector》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》

2《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》

1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》

Sideboard
2《完全なる終わり/Utter End》
2《光輝の粛清/Radiant Purge》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
1《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
3《強迫/Duress》

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* Top 8 *

Sakurai Hiromi

Main
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
3《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
3《山/Mountain》
6《森/Forest》

4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1《棲み家の防御者/Den Protector》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》

4《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2《焙り焼き/Roast》
2《火口の爪/Crater’s Claws》

3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》

Sideboard
2《乱撃斬/Wild Slash》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
2《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《群衆の掟/Mob Rule》
1《焙り焼き/Roast》
1《棲み家の防御者/Den Protector》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
2《スズメバチの巣/Hornet Nest》
2《大地の断裂/Seismic Rupture》

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* Top 8 *

Nuruki Hiroaki

Main

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
3《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
4《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《島/Island》
2《沼/Swamp》

3《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》

2《思考囲い/Thoughtseize》
4《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
3《予期/Anticipate》
3《胆汁病/Bile Blight》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《解消/Dissolve》
2《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《命運の核心/Crux of Fate》
4《時を越えた探索/Dig Through Time》

1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》

Sideboard
2《層雲の踊り手/Stratus Dancer》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《否認/Negate》
1《究極の価格/Ultimate Price》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》

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* Top 8 *

Hibino Yasutaka

Main

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
3《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《平地/Plains》
3《島/Island》
2《沼/Swamp》

3《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》

2《思考囲い/Thoughtseize》
4《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
3《胆汁病/Bile Blight》
2《予期/Anticipate》
1《究極の価格/Ultimate Price》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2《解消/Dissolve》
1《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
2《命運の核心/Crux of Fate》
4《時を越えた探索/Dig Through Time》

1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》

Sideboard
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》

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* Top 8 *

Hachiya Masahiro

Main
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《平地/Plains》
2《森/Forest》

2《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》

3《思考囲い/Thoughtseize》
2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《究極の価格/Ultimate Price》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》

Sodeboard
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2《強迫/Duress》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》

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もう日付が変わってしまって今日なのですが、
タイニーリーダーズと拡張アートの交流会が行われるので応援兼ねて宣伝です。

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タイニー交流会 & 拡張アート講習会

http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/625.html

日時:2015年 5月 4日(月祝)
場所:東桜会館
(名古屋市地下鉄東山線「新栄」or地下鉄桜通線「高岳」駅徒歩5分)

受付時間:10:00~10:30 (開場は9:30)
参加費:500円
形式:タイニーリーダーズ
試合:スイス式 もしくは ランブル形式を想定(人数によって変更)

※ランブル形式
対戦希望者が空き次第、対戦相手のマッチングを順次行う形式。

賞品:交流がメインとなるため賞品は特に設けていませんが、参加者の数に応じて何かしら用意する予定です。


特記事項:
禁止カードはMTG Wikiに準じます
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BA
サイドボードは10枚は使用可とします。
プロキシカードの使用は不可とします。

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■拡張アート講習会

タイニーリーダーズ交流会が終わった後、サイドイベントとして拡張アート講習会を行います!

時間:15:00~18:00予定

内容:拡張アーティスト、東雲 東(あづま)さんを講師に迎えての
拡張アート体験&講習会を開催します! 初心者向けなので、未経験者歓迎!
お気に入りの1枚(特に、タイニーのリーダーや構築デッキで使うカードなど)を
この機会に拡張しましょう!

費用・道具などは下記のDNを参照してください。

http://azumagic777.diarynote.jp/201504300004053065/

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なお、受付時間以降でも、タイニーリーダーズってどんなものなのか、
もしくは持っているけど調整する機会がない、なんて人は是非。

よろしくお願いいたします。



#おなじみイベント宣伝@Wiki http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/ 

今週末のおいらまわり大会宣伝です。
おいら担当のPPTQが2つありますので・・・

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4月29日(祝)

PPTQ:プリニークラブ金山店 
 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/601.html


日程: 4月29日(祝)
受付: 10:00 - 10:30
フォーマット: シールド
参加費: 3500円(ドリンクバー込み) /予約者は3000円
会場:プリニークラブ金山店 
定員:(店頭までお聞き下さい)

大会賞品:

優勝者にプロツアー地域予選の参加権、及び 交通費 補助
他、上位入賞者へブースターパック。

参加予約: 店頭または電話。

備考:
プロツアー予備予選、プロツアー地域予選について
http://mtg-jp.com/publicity/0010851/


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5月2日(土)

PPTQ:ホビーステーション名駅店 5月2日
 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/602.html

日程: 5月2日(土)
受付: 11:00 - 11:30
フォーマット: スタンダード
参加費: 1500円
会場:ホビーステーション名駅店 
定員:(店頭までお聞き下さい)

大会賞品:

優勝者にプロツアー地域予選の参加権、及び 交通費 補助
他、上位入賞者へブースターパック。

参加予約: 店頭まで。

備考:
プロツアー予備予選、プロツアー地域予選について
http://mtg-jp.com/publicity/0010851/

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皆様、よろしくお願いいたします。


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アナウンスその2:

前回のPPTQ(バンクーバー)にて、私がヘッドジャッジを務めた店舗にて、副賞であるトラベルマネーの補助を受け取っていない方へ。

トラベルマネーの受け渡しを開始いたします。

上記イベントの店舗にお越しいただくか、同封の連絡先にご連絡ください。
別途、受け渡し方法をご相談いたします。

よろしくお願いいたします。

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#今週末はGP京都です。会場には私も参加していますので、よろしくお願いいたします。
#あと、直前ニコ生を、本日23時過ぎくらいから1枠だけやります。
#内容は直前予想とかそのへん。
#こちらもご贔屓に。


4月12日に行いました、C.B.L 86th は、63名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

スイス6回戦の結果、Nose Kouji さんが優勝しました。
おめでとうございます。

それでは、5勝以上のデッキリストです。お楽しみ下さい。


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** WINNER **

Nose Kouji

Main

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《Volcanic Island》
2《Underground Sea》
1《島/Island》
1《山/Mountain》

4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
1《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》
4《目くらまし/Daze》
1《発展の代価/Price of Progress》
1《火+氷/Fire+Ice》
4《Force of Will》
2《時を越えた探索/Dig Through Time》

Sideboard
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3《紅蓮破/Pyroblast》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1《非業の死/Perish》
1《無のロッド/Null Rod》
1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《発展の代価/Price of Progress》

----
* 2nd place *

Harane Kenta

Main

4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Underground Sea》
1《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
5《島/Island》

1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《衝動/Impulse》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
1《直観/Intuition》
4《Force of Will》
3《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《全知/Omniscience》

Sideboard
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《もみ消し/Stifle》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《殺し/Snuff Out》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《蟻の解き放ち/Release the Ants》
1《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1《火想者の予見/Firemind’s Foresight》
1《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》
1《毒の濁流/Toxic Deluge》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》

----
* 3rd place *

Saitou Hirotaka

Main

2《裏切り者の都/City of Traitors》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《Karakas》
2《Tundra》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
5《島/Island》

2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《衝動/Impulse》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
1《直観/Intuition》
4《Force of Will》
3《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《全知/Omniscience》

1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

Sideboard
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《計略縛り/Trickbind》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1《火想者の予見/Firemind’s Foresight》
1《蟻の解き放ち/Release the Ants》
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》

----
* 4th place *

Sumiya Takayuki

Main
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Volcanic Island》
3《島/Island》
1《山/Mountain》

4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《呪文貫き/Spell Pierce》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《火+氷/Fire+Ice》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《騙し討ち/Sneak Attack》
4《Force of Will》
2《時を越えた探索/Dig Through Time》

Sideboard
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《全知/Omniscience》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》

----
* 5th place *

Sawada Tomokazu

Main

4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《Underground Sea》
3《Volcanic Island》
2《島/Island》
1《山/Mountain》

4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》
1《火+氷/Fire+Ice》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
2《時を越えた探索/Dig Through Time》

1《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

Sideboard
1《紅蓮破/Pyroblast》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《誤った指図/Misdirection》
1《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《発展の代価/Price of Progress》
1《粉々/Smash to Smithereens》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》

----
* 6th place *

Inui Takashi

Main
4《不毛の大地/Wasteland》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Underground Sea》
2《Bayou》
1《Tropical Island》

4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《見栄え損ない/Disfigure》
4《目くらまし/Daze》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《Hymn to Tourach》
1《森の知恵/Sylvan Library》
4《Force of Will》

2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

Sideboard
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《無のロッド/Null Rod》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2《被覆/Envelop》
2《見栄え損ない/Disfigure》

----


4月12日に行いました、C.B.M. 29th は、12名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

スイス4回戦の結果、Kasuga Nobuhiro さんが優勝しました。
おめでとうございます。

それでは、優勝者のデッキリストです。お楽しみ下さい。


----
** WINNER **

Kasuga Nobuhiro

Main

4《変わり谷/Mutavault》
16《島/Island》

4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
3《幻影の像/Phantasmal Image》
2《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《広がりゆく海/Spreading Seas》

Sideboard
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《呪文滑り/Spellskite》
2《四肢切断/Dismember》
2《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
2《波使い/Master of Waves》
2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

----

4月12日に行いました、C.B.V. 23rd は、10名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

スイス4回戦の結果、Murakami Hiroaki さんが優勝しました。
おめでとうございます。

それでは、優勝者のデッキリストです。お楽しみ下さい。

** WINNER **

Murakami Hiroaki

Main

2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Volcanic Island》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
5《島/Island》

1《Black Lotus》
1《Mox Pearl》
1《Mox Sapphire》
1《Mox Jet》
1《Mox Ruby》
1《Mox Emerald》
1《Mana Crypt》
1《太陽の指輪/Sol Ring》

4《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
3《月の大魔術師/Magus of the Moon》
2《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》

1《Ancestral Recall》
1《Time Walk》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《思案/Ponder》
1《修繕/Tinker》

4《赤霊破/Red Elemental Blast》
4《定業/Preordain》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《丸砥石/Grindstone》
1《血染めの月/Blood Moon》
4《Force of Will》
2《誤った指図/Misdirection》
2《時を越えた探索/Dig Through Time》

Sideboard
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
4《突然のショック/Sudden Shock》
4《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》

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#おなじみイベント宣伝@Wiki http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/ 

今週末のおいらまわり大会宣伝です。
おいら担当のPPTQも後ろに紹介。

----

4月12日(日)

C.B.L. 86th http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/603.html
C.B.M. 29th http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/604.html
C.B.V. 24th http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/605.html

日時:2015年 4月 12日(日)
場所:BIGMAGIC 矢場町店
受付時間/形式:
  C.B.L. 84th 10:30-11:00/レガシー (デッキリスト必須)
  C.B.M. 28th 16:00-16:30/モダン
  C.B.V. 22nd 16:00-16:30/ヴィンテージ

参加費:500円

試合:
  C.B.L.  最大6回戦
  C.B.M.  最大4回戦
  C.B.V.  最大4回戦

賞品:
上位にブースターパック、プロモカードなど。

特記事項:
受付時間にご注意ください。
CBLはデッキリストの提出が必須です。事前に準備して頂いても構いません。
CBM、CBVは上位の方のみ、デッキリストを提出して頂きます。
予約などは受け付けておりません。直接お店にお越し下さい。


というわけで、いつものCBLMVです。
賞品としてはプレイマットとあとなんか持っていきます。
GP京都の練習にいかがでしょうか。

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おいら担当分PPTQ宣伝:

PPTQ:プリニークラブ金山店 4月29日
 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/601.html

PPTQ:ホビーステーション名駅店 5月2日
 http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/602.html

こちらもよろしくお願いいたします。


----
それでは皆様、よろしくお願いいたします。


#タイニー・リーダーズを組んで遊んでます。
#さらっと遊べてよいですね。

それでは、今週の出題。

問1
かたならし○×。

「裏向きのクリーチャーは単色である。」

○か×か?

問2
価格帯が落ち着いてきたところで、安めのFoilを漁るプレイヤーAと、今だからこそネ下がっている前エキスパンションのレアを漁るプレイヤーBとが、いつものゲームをしている。

Bは《錯覚の利得/Illusory Gains》がつけられた《無謀なインプ/Reckless Imp》をコントロールしている。この《無謀なインプ》のオーナーはAである。

Aのターン、Aは《カルシのサディスト/Qarsi Sadist》を唱えて戦場に出した。

2-1)《カルシのサディスト》の濫用能力をコントロールするのはどちらか?

2-2)2-1)で回答したプレイヤーが、クリーチャーを生け贄にすることを選んだ。《カルシのサディスト》の2番めの能力は誘発するか? 誘発するとすれば、ライフを得るのは誰で、失うのは誰か?

問3

PとQが対戦している。

Pのターン、Pは《踏査/Exploration》を唱えて戦場に出し、《森/Forest》をプレイした。
その後、《探検/Explore》を唱えて解決した。
それから、《ブーメラン/Boomerang》で《踏査》を手札に戻し、またその《踏査》を唱えて戦場に出した。

Pはこのターン、あと何枚の土地カードをプレイできるか?

----
いつものように、回答は来週にでも。


#濫用についての質問はあちこちで聞かれます。
#「死亡したとき」がなぜ機能するかを考えればわかりやすいかも。

それでは、前回の回答。

問1
かたならし◯×。

「反復とバイバックを持つ呪文Aを、バイバック・コストを追加で支払って唱えた。
 この場合、反復が優先されてバイバックは機能しない。」

◯か×か?


×

反復もバイバックも、それを持つ呪文が解決される最終段階で墓地に置かれることを置き換える置換効果である。
従って、この場合、呪文Aを最終的に追放する(=反復を適用する)か、手札に戻す(=バイバックを適用する)かを選択することができる。

 
問2
Aは《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を唱え、それを戦場に出した。

A「じゃあ、濫用を誘発するね。」
B「生け贄に捧げる前に、《英雄の破滅/Hero’s Downfall》で《アンデッドの大臣、シディシ》を破壊するよ。」
A「えーと。んじゃ、濫用でこのゾンビ・トークンを生け贄にするよ。カード探していい?」
B「え? 探せないだろ。」

さて、AとB、どちらの言い分が正しいか?


B。

濫用自体は「クリーチャーを1体生け贄にしてもよい」という能力である。

《アンデッドの大臣、シディシ》が持つ2つ目の誘発型能力は、実際に濫用を行う--クリーチャーが生け贄に捧げられる--ときに、戦場にいないと機能しない。

問題の場合、Aが濫用能力を解決する段階で、もう《アンデッドの大臣、シディシ》は戦場に無い。従って、Aが濫用を行ったとしても、もう誘発型能力は誘発しない。

もちろん、Aは「生け贄にささげる」ことを選ばないことができる。

 
問3
PとQが対戦している。

Pは《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》の2番めの能力を用いて、《爆片破》を反復付きで唱えた。

次のPのターンのアップキープに、《爆片破》を唱えることになるが……

3-1)Pは追加コストとしてアーティファクト1つを生け贄に捧げる必要はあるか?

3-2)唱えなかった場合、《爆片破》はどの領域に置かれるか?


3-1)ある。

反復のCRは以下のとおり。

702.87a 反復は、インスタントやソーサリーが持つ。これはその呪文がスタック上にある間に機能する常在型能力であり、遅延誘発型能力を作成する。「反復/Rebound」は「この呪文が手札から唱えられたなら、解決に際してこれをあなたの墓地に置く代わりに、これを追放し、あなたの次のアップキープの開始時に、あなたはこのカードを追放 領域からこれのマナ・コストを支払わずに唱えてもよい。」を意味する。
702.87b 反復の結果としてカードをマナ・コストを支払わずに唱えることは、rule 601.2b や rule 601.2e-g の代替コストの支払いに関するルールに従う。


従って、コストを支払わなくてよいのは右上に示されるマナ・コストのみである。追加コストが必要な場合、それも支払わなくてはいけない。


3-2)追放領域

反復により追放領域から唱えようとしたができなかったので、そのまま元あった領域、つまり追放領域に置かれたままになる。

----
そんなところで。



新期間に伴うルール他の更新です。


3.8 ゲーム上のマーカー

ゲーム内の効果を忘れないよう、ダイスやおはじき(グラスビーズ)を使うのは認められている。

今回の更新で、パワー/タフネスが特性定義能力で可変である場合(*/*)、上に置かれているマーカーは、きちんとパワー/タフネスを示しているもので無い限り、使用できなくなりました。
プレイヤーは上にダイスを置くのではなく、自身のメモを使用するか、コミュニケーションをきちんと取り合って、そのオブジェクトのパワー/タフネスを認識する必要があります。

なお、これまで通り「そのクリーチャーのパワー/タフネスがいくつであるか」は、類推情報です。聞かれた場合は答えなくても構いませんが、答える場合は嘘を言ってはいけません。

 
3.10 スリーブ

REL一般とREL競技/プロでは、使用できるスリーブにいくつかの違いがありました。具体的には、REL競技/プロでは、反射率の高いスリーブや、全面にホロ入り、単一色の縁取りがない、のいずれかに該当するスリーブは使用できません。

今回の更新で、メディアに公開される際にスポンサードされていない絵が書かれているスリーブも、REL競肢/フロでは使用できなくなりました。例を挙げると、WoCまたは主催が認可していない絵が書かれているスリーブは全て使用できません。


5.5 遅いプレイ

プレイヤーには制限時間を守る義務が存在します。これまでは制限時間とはマッチを終わらせるまでの時間でしたが、今回の更新で、「結果記入用紙を提出するまで」と決められました。結果記入用紙が配布されていないイベントの場合、口頭や他の手段による結果の報告を行うことになります。試合がすでに終わっていたとしても、あまりに結果の提出/報告が遅い場合、大会の進行を遅らせたとして、[遅いプレイ]に該当します。なおこれによる追加のターンは付加されません。

 
1.4 巻き戻し

巻き戻す場合、誤りが行われた時点以降の処理を順番に戻していきます。ですが、その順番が不正確であったり、意見が食い違うことがありました。

今回の更新で、巻き戻す場合は、その巻き戻す手順がメモまたは動画などで記録されていない限り、巻き戻すことはできなくなりました。ただし、誤っていた手順が単一であり、両者の同意が取れ、第三者にもそれが明白である場合、その手順のみ巻き戻すことができます。

 
4.2 非紳士的行為 -- 重度

ソーシャルメディアを利用して他者への攻撃をした場合、この違反にあたります。

今回の更新で、ネット上でのいわゆる炎上行為もこれに含められる事になりました。煽ったプレイヤーまたは観客も同様に懲罰が与えられます。火種となる行為は色々考えられますが、それを精査するために、調査委員会が組織される場合もあります。対象となった人は、SNSの発言や普段の言動、行為などを調べられることになるでしょう。




----
以上、まったり(mattari)大会(taikai)をやるためのルール(rule)と、液化石油ガスに関する注意でした。

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