#前回の記事はさすがに4月馬鹿ということでお許し下さい。

#4月のCBL/M/V の日程は4月29日(祝)に決定しました。
#午前からCBL、午後からCBM+Vですよー。

というわけで、今回の出題。

問1
かたならし○×。
「リミテッドの競技イベントにおいて、パックから出たフォイルの基本土地は
 カードプールとして登録する必要がある。」

○か×か?

 
問2
シールド戦のときに、おまじないとしてパックに書かれている絵を統一しようとするプレイヤーAと、「これ引けば勝てるだろ」と、強いカードの絵が書かれているパックを取るプレイヤーBが、いつもの勝負をしている。

プレイヤーAは、《旅する哲人/Traveling Philosopher》をコントロールしている。

Aのターン、Aは《旅する哲人》に《狼育ち/Raised by Wolves》をつけ、2/2の狼・トークンを2体出した。
さらに、その《旅する哲人》に《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を授与コストで唱え、つけた。

さて、この《旅する哲人》のP/Tはいくつか?

 
問3

PとQが対戦している。

Pは以下のクリーチャーをコントロールしている。

 E・《蒸気の精/Vaporkin》
 F・《水底の巨人/Benthic Giant》

Qは以下のクリーチャーをコントロールしている。

 A・《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》
 B・3/3のケンタウルス・クリーチャー・エンチャント・トークン
 C・《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders》
 D・《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary》

Pのターン、Pは《海神の復讐/Sea God’s Revenge》を、QのA、B、Cのクリーチャーを対象に唱えた。

Qは、《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》の誘発型能力を使用して、コントロールを変更することを選んだ。

さて、次のうち、間違っている文章はどれか。

1)《海神の復讐》の対象をE、Fの2つに変更し、解決時にそれらのクリーチャーがオーナーの手札に戻る。
2)《海神の復讐》の対象をE、F、さらにコントロールの変わったA に変更し、解決時にそれらのクリーチャーがオーナーの手札に戻る。
3)《海神の復讐》の対象をE、F、D に変更し、解決時にそれらのクリーチャーがオーナーの手札に戻る。
4)《海神の復讐》の対象を変更せずに解決し、それらのクリーチャーがオーナーの手札に戻る。
5)《海神の復讐》の解決時に、占術1を行うのはPである。


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回答は次回にでも。


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