Friday Magic Quiz. [13-04]
2013年3月1日 FMQ#GP横浜は今週末です。
#すでに前日トライアルが会場にて行われているようです。
#おいらは土曜日から黒服を来て会場におりますので、
#見かけても石を投げないで下さい。
というわけで、今週の出題。
----
問1
かたならし○×。
「現在のライフの値について効かれた場合、嘘の値を言うことはできないが、
値を黙って言わないことは許される。」
○か×か?
問2
いよいよGP本戦だが、実際には会場の隣で行われるイベントのほうが若干気になっているプレイヤーAとBがいつもの勝負をしている。
2-1)
Aは《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》をコントロールしている。
Aは《束縛の手/Hands of Binding》を、Bの《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist》を対象に唱えた。解決時に、Aは《束縛の手》を《鍵達人のならず者》に暗号化した。
その後、Aはこの《鍵達人のならず者》で攻撃し、暗号によって《束縛の手》のコピーを唱え、対象を再度Bの《そびえ立つ雷拳》にした。
Bの《そびえ立つ雷拳》がアンタップ・ステップにアンタップするのはいつか?
2-2)
上と同様に、Aの《鍵達人のならず者》に《束縛の手》が暗号化されている。
Bは《反逆の行動/Act of Treason》を《鍵達人のならず者》を対象に唱え、コントロールを奪った。
その後、Bはこの《鍵達人のならず者》で攻撃した。
暗号が誘発するが、このコピー《束縛の手》は、《鍵達人のならず者》を対象に取れるだろうか?
問3(やや難)
3-1)
あるプレイヤーは、《束縛の手》を暗号化した《鍵達人のならず者》をコントロールしている。
この《鍵達人のならず者》が、《次元のほころび/Reality Ripple》によってフェイズ・アウトした。
これがフェイズ・インしてきたとき、《束縛の手》は暗号化されているだろうか?
3-2)
あるプレイヤーは《鍵達人のならず者》をコントロールしていて、それには《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit》が憑依している。
この《鍵達人のならず者》が、《次元のほころび/Reality Ripple》によってフェイズ・アウトした。
これがフェイズ・インしてきたとき、それに《鐘楼のスピリット》は憑依されているだろうか?
----
いつものように、回答は来週にでも。
コメント