Friday Magic Quiz. [07-45]

2007年12月21日
#今年も年の瀬が近づいてまいりました。
#帝都ではFinals/Limitsの本戦が行われます。
#どのようなプレイヤーが勝ち名乗りをあげるのでしょうか。

あと10日しか今年が無いとは。一年がちょっと早い気もします。

そんなわけで、今年最後の出題です。

問1
かたならし○×。

「注釈文も能力の一部である。」

○か×か?

 
問2

クリスマス用のカードと言って、持ってきたのは《カリブー放牧場/Caribou Range》や
《Arcum’s Sleigh》と各種氷雪土地とで組まれたデッキを持ってきたプレイヤーAと、
《煙突/Smokestack》、《ジョーヴンの泥棒道具/Joven’s Tools》を持ってきたプレイヤーB
とが、いつもの対戦をしている。

Aは《猛牛の目/Eyes of the Wisent》をコントロールしている。
Bは《狡知/Guile》をコントロールしている。

Aのターンのメイン・フェイズに、Aは《誘惑蒔き/Sower of Temptation》をプレイした。
Bはこれに対応して《謎めいた命令/Cryptic Command》をプレイした。

A「モードは?」
B「その《誘惑蒔き》を打ち消すのと、《猛牛の目》を手札に戻すモードで。」
A「・・・むう。でも、僕のターンに青い呪文プレイしたから、トークンは出すよ。」

さて、《猛牛の目》によるトークンはいくつ出るか?

問3

《ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs》によって+2/+2の修整が得られる
クリーチャーは、以下のうちどれか。(複数回答可)

1)+1/+1カウンターが乗っている《灰色熊/Grizzly Bears》。
2)《自我の消去/Ego Erasure》をプレイされたプレイヤーがコントロールしている、
  《森林の変わり身/Woodland Changeling》。
3)《木化/Lignify》がつけられた《顔投げ/Facevaulter》
4)裏向きの《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
5)《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender》によってクリーチャー化した《森/Forest》
6)《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》の起動型能力で作りだされたビースト・トークン
7)手札にある《タルモゴイフ/Tarmogoyf》

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そんなところで。

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