Friday Magic Quiz. [07-02]
2007年1月19日#今週末はプレナー・カオスのプレリリースです。
#おいらの興味は新カードやルールにもあるのですが、
#東京近郊の人数の混雑がどれくらいになるのかが
#wktk心配でたまりません。
プレリリースについては、昨日の日付の記事も参照してください。
それでは今週の問題。
問1
かたならし○×。
「『消失/Vanishing』を持つパーマネントは、その上の最後の時間カウンターが
取り除かれたときに、生け贄に捧げられる。」
○か×か?
問2
先週の予告問題。
相も変わらず愉快な対戦をしているプレイヤーAとB。
いま、プレイヤーAは《啓発のジン/Djinn Illuminatus》と、
《棄却/Overrule》を刻印した《等時の王笏/Isochron Scepter》をコントロールしている。
さて、プレイヤーBがプレイヤーAに向けて《ショック/Shock》をプレイした。
A 「じゃ、対応して《等時の王笏》を起動するよ。」
B 「どうぞ。」
A 「《棄却/Overrule》のコピーが作成された、と。で、これは《啓発のジン》
によって、複製を持つね。」
B 「そー書いてあるしな。」
A 「じゃ、この複製コストの{X}{U}{W}の{X}は好きなように決めるよ。
そーだねえ。X=6くらいで。」
B 「え? つーことは俺、《ショック》打ち損?」
さて、プレイヤーAの行動は適正か?
問3
未来からの伝言をキャッチしてしまった。
どうやら時間のほころびはDNにも来ているらしい。
来た質問はこうだ。
「
ジャッジー。こっちが《影武者/Body Double》をプレイして、墓地にある
《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》になったんですけど……
1)これって場に出たときにはどうなりますか?
2)こいつは裏向きになれますか?
3)そしてまた表向きに戻ることができますか?
」
ちなみに場にはクリーチャーが《サリッド/Thallid》1体しかいなかったそーな。
もちろん、私は即座に伝言に対して答えを返した。
が、デジャブでなければいいんだがなあ……
-------------------
そんなところで。
いつものように、回答は来週にでも。
#おいらの興味は新カードやルールにもあるのですが、
#東京近郊の人数の混雑がどれくらいになるのかが
#
プレリリースについては、昨日の日付の記事も参照してください。
それでは今週の問題。
問1
かたならし○×。
「『消失/Vanishing』を持つパーマネントは、その上の最後の時間カウンターが
取り除かれたときに、生け贄に捧げられる。」
○か×か?
問2
先週の予告問題。
相も変わらず愉快な対戦をしているプレイヤーAとB。
いま、プレイヤーAは《啓発のジン/Djinn Illuminatus》と、
《棄却/Overrule》を刻印した《等時の王笏/Isochron Scepter》をコントロールしている。
さて、プレイヤーBがプレイヤーAに向けて《ショック/Shock》をプレイした。
A 「じゃ、対応して《等時の王笏》を起動するよ。」
B 「どうぞ。」
A 「《棄却/Overrule》のコピーが作成された、と。で、これは《啓発のジン》
によって、複製を持つね。」
B 「そー書いてあるしな。」
A 「じゃ、この複製コストの{X}{U}{W}の{X}は好きなように決めるよ。
そーだねえ。X=6くらいで。」
B 「え? つーことは俺、《ショック》打ち損?」
さて、プレイヤーAの行動は適正か?
問3
未来からの伝言をキャッチしてしまった。
どうやら時間のほころびはDNにも来ているらしい。
来た質問はこうだ。
「
ジャッジー。こっちが《影武者/Body Double》をプレイして、墓地にある
《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》になったんですけど……
1)これって場に出たときにはどうなりますか?
2)こいつは裏向きになれますか?
3)そしてまた表向きに戻ることができますか?
」
ちなみに場にはクリーチャーが《サリッド/Thallid》1体しかいなかったそーな。
もちろん、私は即座に伝言に対して答えを返した。
が、デジャブでなければいいんだがなあ……
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そんなところで。
いつものように、回答は来週にでも。
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