Friday Magic Quiz. [06-48]

2006年12月8日
#師匠も弟子の代わりに走るほど忙しい師走ですが、
#案外暇なときもあったりします。
#暇なときと忙しい時の落差が妙に激しいので
#生活リズムが不安定になりがちですが。

さて、東海地区では明日の12/9(土)にGPT京都があります。(港湾会館)

レギュレーションはスタンダードなので、来週のFinals予選に向けての調整や、
あわよくばGPのbyeを狙ってみてはいかがでしょうか。

そんなわけで今週の問題ー。

問1
かたならし○×

「クリーチャーでない土地を、裏向きにすることができる。」
○か×か?

 
問2

最近は待機つきのカードを用いてプレイすることが楽しいというプレイヤーA。
いつものように、プレイヤーBとの対戦中である。

2−1)
さて、プレイヤーAが《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》の能力を
墓地にある《祖先の幻視/Ancestral Vision》を対象に起動した。

プレイヤーA「じゃあ、《祖先の幻視》をフラッシュバックしてプレイするよ。」

さて、このようなプレイは可能か?

2−2)
今度はプレイヤーBが《にやにや笑いのトーテム像/Grinning Totem》を起動して、
プレイヤーAのライブラリーから、《祖先の幻視/Ancestral Vision》を抜き出した。

プレイヤーB「じゃあ、これを待機状態にするよ。」

さて、このようなプレイは可能か?

 
問3

場には私のコントロールする《灰色熊/Grizzly Bears》1枚がある。
また、私の墓地には《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》が4枚ある。

3−1)
私は《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》をプレイし、「トロール」と宣言した。
墓地の《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》は当然場に出てくるが、

その上に乗っている+1/+1カウンターはそれぞれいくつか?

3−2)
3−1)と同じ状態で、(つづきではない)
私は《死せる生/Living End》をマナ・コストを支払うことなくプレイした。
さて、これを解決すると、《ゴルガリの墓トロール》はやっぱり場に出てくるが、

その上に乗っている+1/+1カウンターはそれぞれいくつか?

-------------
いつものように、回答は週明けにでも。

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