three mistake in GP Hiroshima
2006年8月23日GP広島で遭遇した、「やっちまった」ことを3つほど。
1)ライフの書き間違え
お互いにライフの変化を書いているはずなのに、なぜか途中から違ってしまっている。
終盤になってようやく食い違いに気づき、ジャッジが呼ばれる。
なんてことが多発しました。
《哀悼のスラル/Mourning Thrull》でライフがこまめに回復/減少を繰り返す場合や、
お帰りランドや印鑑で足りない色を出したときに、マナ・バーンをしていた、
なんてのは忘れやすいライフ変化です。
配布されたメモをどう使おうがプレイヤーの自由ですが、相手のライフを確認するのも
プレイングとして重要であると思えますので、気をつけた方がよいでしょう。
あと、ライフの変化を書いておけば、場と墓地のカードから、変化を追っかけることが可能です。
2)メインデッキが39枚
これでもかってぐらいに多発しました。
デッキ・リストを書くのをミスってしまうと、それだけでゲームロスになって1本落とした
状態で戦うことになります。これがどれだけ精神的にがっくりくるかは、プレイヤーの皆さん
ならすぐにわかるでしょう。
構築時間に余裕がある場合は、繰り返し枚数のチェックを行うことをお勧め致します。
3)他人のカードが入っていました
ゲームが始まる前に、なぜか自分と違うスリーブのついたカードが入っている。
「あ、前のラウンドで《信仰の足枷/Faith’s Fetters》を返し忘れた……」
それとは別の場所で。ゲーム開始時にシャッフルしつつ自分のデッキ枚数を確認すると、
なぜか1枚足りない。「あれ?《信仰の足枷/Faith’s Fetters》が無い……」
そしてジャッジが呼ばれ、無事に見つけ出す、と。
こんなことが結構あったようです。
まだこのケースの場合では、ゲームを始める前に枚数が足りないことが発覚したので
マシですが、気づかずにゲームを始めていた場合は、さあ大変。
確実にIllegal Main Deck でゲームロスは免れません。
自分のカードは自分で管理する、これは基本です。
ラウンドの合間に友人と練習をしていて、その友人のカードがはいっちゃった!
なんてこともあったそうなので、ゆめゆめご用心。
1)ライフの書き間違え
お互いにライフの変化を書いているはずなのに、なぜか途中から違ってしまっている。
終盤になってようやく食い違いに気づき、ジャッジが呼ばれる。
なんてことが多発しました。
《哀悼のスラル/Mourning Thrull》でライフがこまめに回復/減少を繰り返す場合や、
お帰りランドや印鑑で足りない色を出したときに、マナ・バーンをしていた、
なんてのは忘れやすいライフ変化です。
配布されたメモをどう使おうがプレイヤーの自由ですが、相手のライフを確認するのも
プレイングとして重要であると思えますので、気をつけた方がよいでしょう。
あと、ライフの変化を書いておけば、場と墓地のカードから、変化を追っかけることが可能です。
2)メインデッキが39枚
これでもかってぐらいに多発しました。
デッキ・リストを書くのをミスってしまうと、それだけでゲームロスになって1本落とした
状態で戦うことになります。これがどれだけ精神的にがっくりくるかは、プレイヤーの皆さん
ならすぐにわかるでしょう。
構築時間に余裕がある場合は、繰り返し枚数のチェックを行うことをお勧め致します。
3)他人のカードが入っていました
ゲームが始まる前に、なぜか自分と違うスリーブのついたカードが入っている。
「あ、前のラウンドで《信仰の足枷/Faith’s Fetters》を返し忘れた……」
それとは別の場所で。ゲーム開始時にシャッフルしつつ自分のデッキ枚数を確認すると、
なぜか1枚足りない。「あれ?《信仰の足枷/Faith’s Fetters》が無い……」
そしてジャッジが呼ばれ、無事に見つけ出す、と。
こんなことが結構あったようです。
まだこのケースの場合では、ゲームを始める前に枚数が足りないことが発覚したので
マシですが、気づかずにゲームを始めていた場合は、さあ大変。
確実にIllegal Main Deck でゲームロスは免れません。
自分のカードは自分で管理する、これは基本です。
ラウンドの合間に友人と練習をしていて、その友人のカードがはいっちゃった!
なんてこともあったそうなので、ゆめゆめご用心。
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