おいら周りの大会宣伝です。
これからの日程については wikiを参照して下さい。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/
----
9月 21日(金)(以降毎週金曜日)
LOOP岡崎FNM http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/108.html
場所:ホビーステーション LOOP岡崎店 http://www.hbst.net/shop/okazaki/
受付時間:18:30~19:00
参加費:500円
形式:スタンダード構築戦
試合:スイス式3ラウンドのみ。
というわけでいつものスタンダードです。
WERを使用するようになりましたので、結果記入用紙の書き方に慣れてくださいね。
----
9月 23日(日)
GPTオークランド 美嶋屋
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/292.html
(詳細は上のリンクからたどって下さい。)
海外GPのトライアルが開催されます。フォーマットはスタンダードです。
よしなに。
以上、よろしくお願いいたします。
----
以下駄文。
*RTRプレリについて
今回のRTRプレリでは、ギルドパックというものを使用します。
中身はギルドに対応したステッカー、ダイス、達成カード、ギルドマスターからの手紙、
そして5つのRTRブースターパックと、ギルドブースターパック、プロモカードです。
ギルドブースターパックは、通常のブースターと同じく、1神話/ノーマルレア、3アンコモン、11コモンの封入率でカードが入っています。ただし、出てくるのはギルドに対応したカードのみです。
今回はプロモカードもデッキに入れることができます。
希望するギルドが重なってしまい、ギルドバックが足りなくなる恐れがあります。
それを避けるための手段を一つ、私から提案します。
すでにTwitterやニコ生では言っているのですが、まず、ギルドパック分のギルドくじを準備します。例えば20パックならば、各ギルドパック4つずつなので、ギルドくじを4枚ずつ作ります。
あとは、受付時にギルドくじを引いてもらい、基本的にはそのギルドパックを使用してもらいます。で、このままだと単なるランダムなので、「参加プレイヤー同士のギルドくじの交換を認めます。」
その後、シートオールを出し、着席したところで、ギルドくじとギルドパックを交換します。
このやり方だと、ギルドパックの不足は起こりません。
(そもそも人数がオーバーしてしまった場合は別の方法を考えることになります)
まあ、個人的な思いつきなので欠点は色々あると思います。
主催者の方は色々アレンジしてみてください。
----
*構築済大会
イベントデッキのお陰で、構築済みのデッキの幅もだいぶ広がりました。
そこで、最強の構築済みデッキってなんだろうね? とふと思ったのがきっかけです。
以下アイデア。
・プレイヤーは、歴代の「構築済デッキ」として販売されたデッキと同じデッキリストのデッキを使用する。
・リスト通りであれば、デッキの総枚数は問わない。40枚でも可。
・カードを足したり少なくしたりしてはいけない。
・リストと同一であれば、構築済デッキそのものでなくても構わない。
・定形外のカードを使用する構築済デッキは使用できない。(プレインチェイス、統率者、アーチエネミーは不可)
・金枠のカードは使用できない。(World Championデッキは不可)
・電子媒体のみで存在する構築済デッキは使用不可。(Magic Online)
・デュエルデッキはいずれか一方のみを使用する。
・サイドボードが存在しない場合、サイドボードは0枚として扱う。
・構築済デッキに未開封のブースターパックが含まれている場合、それは大会の第1ラウンド開始時まで未開封であれば、それらを全てサイドボードとして使用して良い。
・構築済みでなく、特定のカードセットが一定枚数入っているセットは、「構築済デッキ」としては扱わない。(=デッキビルダーセット)
・(要調整)プレミアムデッキシリーズの使用可否。(Fire&Lightning、Sliver、Graveborn)
こんな感じで非公認、スイス式でやれればなー、とぼんやり考えております。
年末年始イベントとしてやりません?
----
そんなところで。
これからの日程については wikiを参照して下さい。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/
----
9月 21日(金)(以降毎週金曜日)
LOOP岡崎FNM http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/108.html
場所:ホビーステーション LOOP岡崎店 http://www.hbst.net/shop/okazaki/
受付時間:18:30~19:00
参加費:500円
形式:スタンダード構築戦
試合:スイス式3ラウンドのみ。
というわけでいつものスタンダードです。
WERを使用するようになりましたので、結果記入用紙の書き方に慣れてくださいね。
----
9月 23日(日)
GPTオークランド 美嶋屋
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/292.html
(詳細は上のリンクからたどって下さい。)
海外GPのトライアルが開催されます。フォーマットはスタンダードです。
よしなに。
以上、よろしくお願いいたします。
----
以下駄文。
*RTRプレリについて
今回のRTRプレリでは、ギルドパックというものを使用します。
中身はギルドに対応したステッカー、ダイス、達成カード、ギルドマスターからの手紙、
そして5つのRTRブースターパックと、ギルドブースターパック、プロモカードです。
ギルドブースターパックは、通常のブースターと同じく、1神話/ノーマルレア、3アンコモン、11コモンの封入率でカードが入っています。ただし、出てくるのはギルドに対応したカードのみです。
今回はプロモカードもデッキに入れることができます。
希望するギルドが重なってしまい、ギルドバックが足りなくなる恐れがあります。
それを避けるための手段を一つ、私から提案します。
すでにTwitterやニコ生では言っているのですが、まず、ギルドパック分のギルドくじを準備します。例えば20パックならば、各ギルドパック4つずつなので、ギルドくじを4枚ずつ作ります。
あとは、受付時にギルドくじを引いてもらい、基本的にはそのギルドパックを使用してもらいます。で、このままだと単なるランダムなので、「参加プレイヤー同士のギルドくじの交換を認めます。」
その後、シートオールを出し、着席したところで、ギルドくじとギルドパックを交換します。
このやり方だと、ギルドパックの不足は起こりません。
(そもそも人数がオーバーしてしまった場合は別の方法を考えることになります)
まあ、個人的な思いつきなので欠点は色々あると思います。
主催者の方は色々アレンジしてみてください。
----
*構築済大会
イベントデッキのお陰で、構築済みのデッキの幅もだいぶ広がりました。
そこで、最強の構築済みデッキってなんだろうね? とふと思ったのがきっかけです。
以下アイデア。
・プレイヤーは、歴代の「構築済デッキ」として販売されたデッキと同じデッキリストのデッキを使用する。
・リスト通りであれば、デッキの総枚数は問わない。40枚でも可。
・カードを足したり少なくしたりしてはいけない。
・リストと同一であれば、構築済デッキそのものでなくても構わない。
・定形外のカードを使用する構築済デッキは使用できない。(プレインチェイス、統率者、アーチエネミーは不可)
・金枠のカードは使用できない。(World Championデッキは不可)
・電子媒体のみで存在する構築済デッキは使用不可。(Magic Online)
・デュエルデッキはいずれか一方のみを使用する。
・サイドボードが存在しない場合、サイドボードは0枚として扱う。
・構築済デッキに未開封のブースターパックが含まれている場合、それは大会の第1ラウンド開始時まで未開封であれば、それらを全てサイドボードとして使用して良い。
・構築済みでなく、特定のカードセットが一定枚数入っているセットは、「構築済デッキ」としては扱わない。(=デッキビルダーセット)
・(要調整)プレミアムデッキシリーズの使用可否。(Fire&Lightning、Sliver、Graveborn)
こんな感じで非公認、スイス式でやれればなー、とぼんやり考えております。
年末年始イベントとしてやりません?
----
そんなところで。